美少女図鑑AWARD歴代グランプリの写真展が3月21日から東京で開催

美少女図鑑AWARD歴代グランプリの写真展が開催

株式会社美少女図鑑が運営する地域密着型メディア『美少女図鑑』は、2019年から実施している全国規模の次世代美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD」の歴代グランプリ受賞者によるポートレート写真展「AWARD Grandprix, at present〜歴代グランプリの「現在(いま)」展〜」を、2025年3月21日から24日までの4日間にわたり、GALLERY 2511（東京都千代田区）で初めて開催します。

この写真展は、2025年3月22日に神田明神ホールで行われる「美少女図鑑AWARD 2025 supported by FELICE」の開催を記念しており、クリエイティブチーム「NegativePop」とのコラボレーションによって実現しました。NegativePopは、有名俳優を起用した大手企業のクリエイティブを手掛けてきた丸谷嘉長氏が率いており、数多くの俳優のポートレートを撮影してきた実績を持っています。

写真展の詳細と開催概要

本写真展では、次世代スターの原石である6名のモデルが、国内屈指のカメラマンによって撮影された作品が展示されます。彼女たちの内側に秘めた魅力が最大限に引き出され、まさに輝く瞬間を切り取った作品が並びます。

また、同時制作されたイメージムービーも写真展会場にて公開され、写真とムービーを交互に楽しむことで、モデルたちの新たな魅力を感じることができます。現在、Instagramでは先行ムービーが公開中です。

物販販売の内容

写真展では、以下の物販販売が行われます。

• 展示写真以外の写真も掲載された特別フォトブック
• モデルごとにサイズとデータが選べる写真
  ・Sサイズ:20点
  ・Mサイズ:10点
  ・Lサイズ:5点の限定販売
• プレミアム写真:各モデル1点限定

歴代グランプリ受賞者とカメラマンの紹介

本写真展に参加する歴代グランプリ受賞者と、それぞれのカメラマンのプロフィールを以下に紹介します。

2019年グランプリ・伊藤友希

伊藤友希は、愛知県出身で、主な出演作品には『RoOT / ルート』や『アイカツプラネット！』があります。現在はTVCMにも出演中です。

カメラマンの和田浩は、旅やポートレート撮影を得意とし、雑誌や広告で活動しています。

2020年グランプリ・佐藤夕璃

佐藤夕璃は神奈川県出身で、スチールモデルやTV、バラエティ番組にも出演しています。

カメラマンの末光美幸は、男性を中心とした作品を発表しているプロのカメラマンです。

2021年グランプリ・白石花恋

白石花恋は大分県出身で、舞台や映画にも出演予定です。

カメラマンの大江麻貴は、雑誌や広告を中心に活動しています。

2022年グランプリ・菅原夕亜

菅原夕亜は福島県出身で、福島愛情大使としても活動しています。

カメラマンのアラタケンジは、商業写真を主に手掛けています。

2023年グランプリ・佐々木満音

佐々木満音は広島県出身で、様々なメディアに出演しています。

カメラマンの丸谷嘉長は、広告や雑誌を中心に幅広く活動しています。

2024年グランプリ・小原あめり

小原あめりは福島県出身で、過去最多の応募数からグランプリを獲得しました。

カメラマンの岡本卓也は、人物の潜在的な表情を引き出すことを得意としています。

美少女図鑑AWARDの意義

「美少女図鑑AWARD」は、全国各地の美少女を発掘し、次世代のスターを育成することを目的としています。過去には多くの俳優やタレントを輩出しており、受賞をきっかけに大手芸能事務所への所属やメディア出演を果たすなど、注目を集めています。

2025年のオーディションでは、応募総数約6,400名の中から49名がファイナリストとして選出され、最終審査・授賞式が神田明神ホールで行われます。

まとめ

本記事では、株式会社美少女図鑑による「美少女図鑑AWARD」歴代グランプリの写真展について詳しく解説しました。写真展では、次世代スターの原石たちが輝く瞬間を捉えた作品が展示され、同時にイメージムービーも公開される予定です。また、歴代グランプリ受賞者やカメラマンの紹介を通じて、彼女たちの魅力を感じることができるでしょう。

このように、次世代の美少女たちの魅力を存分に楽しむことができる写真展は、多くの人々にとって貴重な体験となるでしょう。