月刊ジャイアンツ5月号が3月24日発売!デジタル付録で新たな体験を

月刊ジャイアンツ5月号発売

開催日:3月24日

月刊ジャイアンツ5月号発売
月刊ジャイアンツ5月号はどこで買えるの?
全国の書店、主要オンライン書店、読売新聞販売店、ECサイト「ジャイアンツ公式オンラインストア」などで購入できます。
リニューアルした月刊ジャイアンツ5月号の注目ポイントは?
初めてデジタル付録を導入し、坂本勇人選手のデジタルパネルスタンドやジャイアンツ2025デジタル選手名鑑が付いています。

リニューアルした「月刊ジャイアンツ」5月号の概要

2025年3月22日、株式会社報知新聞社が発表した内容によると、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」がリニューアルされ、初のデジタル付録を搭載した2025年5月号が3月24日から順次発売されます。リニューアルに伴い、題字が刷新され、定価も税込900円に改定されました。この号はA4判88ページオールカラーで構成されています。

特に注目すべきは、創刊50年目を迎える「月刊ジャイアンツ」が初めてデジタル付録を導入した点です。付録としては、坂本勇人選手のデジタルパネルスタンドと、ジャイアンツ2025デジタル選手名鑑が用意されています。これにより、ファンはよりインタラクティブな体験を楽しむことが可能となります。

リニューアル記念「月刊ジャイアンツ5月号」3月24日発売 画像 2

購入方法と販売場所

「月刊ジャイアンツ」5月号は、全国の書店、オンライン書店で購入可能です。具体的な購入場所としては、以下のような選択肢があります。

  • 全国書店
  • 主要オンライン書店
  • 読売新聞販売店(YC)
  • ECサイト「ジャイアンツ公式オンラインストア」
  • 「ショップ報知」
  • 東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」

また、書店でのお取り寄せも可能ですので、近くの書店に問い合わせてみると良いでしょう。

リニューアル記念「月刊ジャイアンツ5月号」3月24日発売 画像 3

特集内容と注目のコンテンツ

リニューアル号の表紙には、現役最多の2415安打を誇る生え抜き19年目の坂本勇人選手が登場します。巻頭インタビューでは、昨季の打率2割3分8厘からの復活を目指す坂本選手の今シーズンへの思いが語られています。

さらに、「月刊ジャイアンツ」では新企画が続々とスタートします。例えば、表紙を創刊号まで遡る「タイムスリップThe Covers」では、第1回として高梨雄平投手が初めて表紙に起用された2022年7月号を振り返ります。

また、コーチ特集の第1弾では、内海哲也1軍投手コーチへのインタビューが掲載され、ジャイアンツ女子選手のプライベートを紹介する「G smile」では、田中美羽キャプテンが取り上げられます。

リニューアル記念プレゼントと特別企画

リニューアルを記念して、特別な読者プレゼントも用意されています。15選手それぞれの直筆サイン入りキャップや、坂本勇人選手のパペットグッズ、応援タオル、さらには東京ドームでの巨人戦観戦チケットなどが当たるチャンスがあります。

また、大好評の「リレーインタビュー」では、1998年4月生まれの若林楽人選手と郡拓也捕手の同い年コンビが登場し、仲良しトークを展開する様子が収められています。アーティストの岩橋玄樹氏による連載では「球速130キロチャレンジ」の第3回として、西舘勇陽投手からの貴重なアドバイスが紹介されます。

さらに、スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんとの対談後編では、ジャイアンツのレジェンド・清水隆行さんとのエピソードが語られます。18歳の俳優・大西利空さんは、ファーム新球場のジャイアンツタウンスタジアムをリポートし、様々な視点からジャイアンツを楽しむことができます。

出版概要とお問い合わせ情報

「月刊ジャイアンツ」2025年5月号の出版概要は以下の通りです。

項目 詳細
タイトル 月刊ジャイアンツ2025年5月号
発売日 2025年4月24日(月)※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価 900円(税込)
出版 報知新聞社
体裁 A4判88ページオールカラー
販売 全国書店、主要オンライン書店、YC(読売新聞販売店)

また、ECサイト「ショップ報知」や、読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」も利用可能です。詳細な情報やお問い合わせについては、報知新聞社の東京本社代表電話(03-6831-3333)まで連絡することができます。受付時間は月曜日から金曜日の11:00から17:00までです。

このように、リニューアルした「月刊ジャイアンツ」5月号は、ファンにとって魅力的な内容が盛りだくさんです。特にデジタル付録の導入や新企画のスタートは、より多くの読者に楽しんでもらえる要素となるでしょう。

参考リンク: