2025年4月30日発売!桜ミク特別号が描き下ろしポスター付きで登場

桜ミク特別号発売

開催日:4月30日

桜ミク特別号発売
桜ミク特別号って何が特別なの?
桜ミク特別号は、描き下ろしポスターやオリジナルポストカードが付いており、特別な内容でファン必見の一冊です。
どこで桜ミク特別号を買えるの?
桜ミク特別号は、弘前市や函館市、東京都などのローソンや池袋P'PARCO内の店舗、ECサイトで購入可能です。

「2025年桜ミク特別号」発売のお知らせ

2025年4月30日(水)から、株式会社報知新聞社が発行する「スポーツ報知」より、バーチャル・シンガー「初音ミク」から派生した春のキャラクター「桜ミク」を特集した特別号が発売されます。この号には、描き下ろしポスターとオリジナルポストカードが2枚付いており、ファンにとって特別な魅力が詰まった内容となっています。

「桜ミク」は、弘前さくらまつりの公式応援キャラクターや、弘前市・函館市の観光企画「ひろはこ春の観光キャンペーン」のキャンペーンキャラクターとしても知られ、日本の春を華やかに彩る存在です。報知新聞社は、2020年から「桜ミク特別号」を発行し、その魅力を伝えてきました。

「2025年桜ミク特別号」4月30日(水)から発売【スポーツ報知】 画像 2

特別号の内容と魅力

今回の「2025年桜ミク特別号」では、人気イラストレーターのCHRISさんが表紙を担当し、ERIMOさんが描き下ろした特大ポスターが折り込まれています。この号でしか見ることができない特別な魅力が詰まっており、ファンにとって見逃せない一冊となります。

また、両イラストレーターのロングインタビューも掲載され、それぞれの作品の制作過程や「桜ミク」への思いが語られます。さらに、国内外で展開された「桜ミク」のコラボレーションも特集され、多様な視点から「桜ミク」の魅力を掘り下げます。

販売情報と価格

「2025年桜ミク特別号」の販売は、以下の場所で行われます。

  • 弘前市、函館市、東京都、埼玉県、千葉県のローソン(一部店舗を除く)
  • 池袋P’PARCO内の「報知エンターテインメントマーケット」実店舗
  • 報知エンターテインメントマーケットECサイト(https://hochi-em.com/

発売日:2025年4月30日(水)
体裁:タブロイド判8ページ、描き下ろしポスター、オリジナルポストカード2枚付き
価格:1,000円(税込)

紙面内容の詳細

「2025年桜ミク特別号」では、以下の内容が掲載されます。

  1. 描き下ろし表紙担当:CHRISさんインタビュー
  2. 描き下ろしポスター担当:ERIMOさんインタビュー
  3. 桜ミクコラボ特集
  4. 桜ミクの軌跡:関係者インタビュー

これらの内容を通じて、桜ミクの魅力を余すところなく伝えることを目指しています。

「初音ミク」と「桜ミク」の背景

「初音ミク」とは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力することで誰でも歌を歌わせることができるソフトウェアです。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで、彼女は一躍ムーブメントとなりました。また、キャラクターとしても注目を集め、様々なグッズ展開やライブ活動を行い、その人気は世界中に広がっています。

「桜ミク」は、春をイメージした装いで、季節感あふれるデザインを身に纏った「初音ミク」から派生したキャラクターです。冬の終わりから春先にかけて現れる彼女は、春の訪れを感じさせる存在となっています。

報知エンターテインメントマーケットについて

報知新聞社が運営する「報知エンターテインメントマーケット」は、アニメなどに特化したECサイトです。スポーツ報知が発売したタブロイド特別号やオリジナルグッズを販売しています。池袋P’PARCO内には、ECサイトで販売されているグッズを直接購入できる実店舗も展開中です。

詳細は公式サイト(https://hochi-em.com/)をご覧ください。

まとめ

「2025年桜ミク特別号」は、春の訪れとともに多くのファンに愛されるキャラクター「桜ミク」を特集した特別な一冊です。描き下ろしポスターやオリジナルポストカードが付属し、内容も充実しています。販売場所や価格、紙面内容については以下の表にまとめました。

発売日 体裁 価格 販売場所
2025年4月30日(水) タブロイド判8ページ、描き下ろしポスター、オリジナルポストカード2枚付き 1,000円(税込) 弘前市、函館市、東京都、埼玉県、千葉県のローソン、池袋P’PARCO内報知エンターテインメントマーケット、ECサイト

この特別号は、桜ミクの魅力を余すところなく伝える内容となっており、ファンにとって特別な一冊となることでしょう。

参考リンク: