エックスモバイルが4月1日からWeb3事業に参入、新モバイルサービス開始へ
ベストカレンダー編集部
2025年4月1日 11:50
Web3事業参入
開催日:4月1日

エックスモバイル、Web3事業に本格参入
エックスモバイル株式会社(以下「エックスモバイル」)は、2025年4月1日より、暗号資産などのWeb3事業に本格的に参入することを発表しました。新たなモバイルサービスの提供を今年度中に開始する予定です。Web3とは、ブロックチェーン技術を基盤とした分散型インターネットの概念であり、次世代のインターネットとして注目されています。この新サービスは、暗号資産を中心としたWeb3関連技術とエックスモバイルのモバイルサービスを連携させたものとなります。
本事業は、エックスモバイルの戦略子会社である「株式会社X-Bank」と連携しながら展開されます。X-Bankは、2022年に設立され、暗号資産交換業ライセンスの取得に向けた準備を進めており、Web3技術の研究・調査も行っています。新たに、暗号資産領域での豊富な実績を持つ西山祥史氏を専務取締役として迎え入れ、体制を強化することが発表されました。

X-Bank設立の背景と役割
X-Bankの設立は、エックスモバイルのビジョンに基づいています。社名の「X」には、「異なる強みを持つ存在と協働することで新たな価値を創造する」という思いが込められています。これまでに、エックスモバイルはドン・キホーテとのコラボレーションによる格安SIM「マジモバ」や、堀江貴文氏との「HORIE MOBILE」といったサービスを展開し、通信業界に新たな選択肢を提供してきました。
今後は、Web3技術および暗号資産を活用した革新的なモバイルサービスを提供することで、さらなる成長を目指します。これにより、ユーザーに対して新たな価値を提供し、通信業界の進化に貢献することを目指しています。
新体制の強化と西山祥史氏の経歴
エックスモバイルは、2025年4月より新たに専務取締役として西山祥史氏を迎え入れることを発表しました。西山氏は1989年生まれで、銀行での資金運用業務を経てシンクタンクに勤務し、その後暗号資産アナリストとしてのキャリアを積んできました。大学在学中の2012年にビットコインと出会い、以来、暗号資産業界における投資情報の発信をライフワークとしており、多くのメディアでの寄稿や連載を行っています。
西山氏は、SBIグループにおいても多岐にわたる先進的な取り組みを主導してきました。具体的には、ステーブルコインの取り扱い提案や、日本初の自動円転機能を搭載した「SBI Web3ウォレット」の開発、関西・大阪万博への技術提供など、暗号資産およびWeb3領域において多くの実績を残しています。
エックスモバイルの企業概要
エックスモバイル株式会社は、2013年10月に設立された独立系MVNO(Mobile Virtual Network Operator)です。代表取締役は木野将徳氏で、所在地は東京都港区赤坂です。エックスモバイルは、移動通信サービスの提供および携帯端末の販売を行っており、設立以来「世界中のHAPPYをケータイできりひらく。」というテーマのもと、通信業界において多様性あふれる豊かなサービスを提供することに努めています。
同社は、月間0GBから50GBの中から自分に合ったプランを選べる「シン・プラン」や、国内外で利用可能な「限界突破WiFi」など、幅広いプランを展開しています。また、全国に約200店舗以上の加盟店を有し、実店舗でのサポートを通じて顧客の疑問や不安を解消するサービスを提供しています。
エックスモバイルの今後の展開
エックスモバイルは、今後もインフルエンサーや著名人、企業とのコラボレーションを通じて独自のプランや特典を提供し続けることを目指しています。幅広い世代にご利用いただけるサービスを展開し、人々のコミュニケーションを豊かにする事業を推進していきます。
これまでにない通信サービスの創出を通じて、エックスモバイルはユーザーに驚きとワクワクを提供し、業界の進化に寄与していく所存です。
項目 | 内容 |
---|---|
企業名 | エックスモバイル株式会社 |
設立年 | 2013年10月 |
所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー35F |
代表者 | 木野 将徳 |
新サービス開始予定 | 2025年4月1日 |
X-Bank設立年 | 2022年 |
専務取締役 | 西山 祥史 |
エックスモバイルは、今後も新たなサービスを通じて顧客に価値を提供し続けることを目指しています。これにより、通信業界における革新を促進し、より良い未来を創造していくことが期待されています。