4月3日発売!Euphoria Essence新センシュアルブランドの魅力に迫る
ベストカレンダー編集部
2025年4月2日 10:29
Euphoria Essence販売
開催日:4月3日

新たなセンシュアルブランド「Euphoria Essence」販売開始
2025年4月3日(木)から、株式会社鈴木清作商店と株式会社COSMOSの共同開発によるセンシュアルブランド「Euphoria Essence」が、オフィシャルECサイトにて販売を開始します。日本の潤滑剤最大手である中島化学産業株式会社(通称:ペペローション)とのコラボレーションで実現したこの製品は、全て100%天然由来の精油から作られたアロマスキンケア製品です。
「Euphoria Essence」は、愛を育み、性を楽しむためのボディーローションです。心身との関係を深く理解したイギリスの芳香業界の専門家と提携し、深い多幸感をもたらす香りを追求しました。この商品は、単なる潤滑剤ではなく、使用することで愛や親密さを深める手助けをすることを目的としています。

ブランドストーリーとコンセプト
「Euphoria Essence」のブランドストーリーは、「愛をはぐくみ、性をたのしむ」というシンプルながらも深いメッセージに基づいています。大切な人とつながり、美しいひとときと純粋な喜びを感じることを目指しています。私たちは、愛が最上の喜びであると信じています。
このセンシュアルプロダクトは、香りを通じて深い繋がりを感じ、至福のひとときを提供するために開発されました。私たちの製品を通じて、心地よい感性で愛を育み、親密さを深め、深い喜びを感じることができるように設計されています。

アロマシナジーフレーバーの特長
「Euphoria Essence」のアイコンとなる香りは、100%植物由来のアロマフレーバーから成る繊細でやわらかな香りです。この香りは、深い感情的なつながりに豊かな喜びをもたらすためのアロマシナジーです。
具体的には、以下の精油がブレンドされています:
- アーモンドブロッサム
- ミモザ
- ホワイトロータス
- バニラ
- サンダルウッド
これらの精油は古くから愛用されてきた歴史ある香りであり、深い多幸感へと導くための重要な要素です。

デザインとパッケージ
Euphoria Essenceのボトルは、性別を問わず誰でも手に取りやすいシンプルかつスタイリッシュなデザインに仕上げられています。洗面台やベッドサイドにも自然に馴染む上品で落ち着いた佇まいが特徴です。
外箱は、気分やシーンに合わせて選べるピンクとベージュの2色を用意しており、どちらも贈り物として喜ばれる柔らかく上質なカラーリングです。大切な人との共有はもちろん、自分へのご褒美や特別な日のギフトとしても最適です。

商品詳細
「Euphoria Essence」は、以下のような商品仕様で提供されます:
商品名 | 内容量 | 価格(税抜) | 価格(税込) |
---|---|---|---|
ユーフォリアエッセンス | 120mL | 3,500円 | 3,850円 |
化粧箱付きユーフォリアエッセンス | 120mL | 3,900円 | 4,290円 |
このボディーローションは、繊細な感性の高まりとともに官能的に満ちるような深い解放感に優しく包まれるセンシュアルなアロマシナジーです。粘度を少し抑えたテクスチャーは、ローションを使ったことがない方でも抵抗感なく使用できるように設計されています。

安心して使える成分と実績
「Euphoria Essence」は、潤滑ローションとして50年以上の実績があるペペローションの技術を活かして開発されています。使用後も簡単にさらっと洗い流せる水溶性の成分を使用しており、安心してお使いいただけます。
この製品は、愛と喜びを感じるひとときを提供するために設計されており、使用することで大切な人とのつながりをより深く、親密なものにすることができます。

まとめ
「Euphoria Essence」は、深い多幸感をもたらすアロマシナジーフレーバーを持つボディーローションです。愛を育み、性を楽しむための製品として、多くの方に新しい体験を提供することを目指しています。以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド名 | Euphoria Essence |
販売開始日 | 2025年4月3日 |
内容量 | 120mL |
価格(税抜) | 3,500円 |
香りの特徴 | アーモンドブロッサム、ミモザ、ホワイトロータス、バニラ、サンダルウッド |
使用感 | 水溶性、簡単に洗い流せる |
このように、「Euphoria Essence」は、心地よい感性をもたらし、愛と親密さを育むための製品です。ぜひ、日常の中のちょっとした贅沢としてお楽しみいただきたいと思います。
参考リンク: