4月11日発売！IFMEとNANGAのコラボサンダルが夏のレジャーを彩る

夏のレジャーにぴったりな新しいサンダルが登場

2025年4月11日（金）より、子ども靴ブランド「IFME」（イフミー）とアウトドアブランド「NANGA」のコラボサンダルが販売開始されます。このコラボレーションは、夏のレジャーに最適なデザインと機能性を兼ね備えたサンダルを提供し、子供たちの活動をサポートします。

販売は、NANGA ONLINE SHOPをはじめ、IFME有明ガーデン店、IFME西宮ガーデンズ店、IFMEオンラインストア、さらにIFME POPUP伊勢丹新宿店などで行われます。特に、IFME POPUP伊勢丹新宿店では2025年4月中旬以降からの販売が予定されています。

IFME×NANGAコラボサンダルの特徴

このコラボサンダルは、機能性とファッション性を兼ね備えたアイテムです。特に注目すべきは、アウトソールに採用された「フレキシブルソール」です。このソールは、遊びながら足を鍛えることを目的としたサブブランド「IFME+」のオリジナル機能性ソールです。

フレキシブルソールは、縦横に柔軟に曲がる設計となっており、でこぼこした道でも快適に歩行できるため、子どもたちの冒険心を満たすことができます。また、足裏の動きにフィットし、筋肉を鍛える効果も期待できます。

水抜き仕様で快適な履き心地

さらに、IFMEのウォーターシューズでおなじみの「水抜き仕様」が採用されています。ソールに設けられた穴から水が排出される構造になっており、これにより水はけが良く、速乾性にも優れています。この機能は、夏の水遊びにも最適です。

アッパーにはZ字型ベルト「キネティックベルト」タイプが採用されており、1回の調整でつま先側と足首側のフィット感を調整できます。これにより、子どもたちが快適に過ごせるように設計されています。

安全性と運動性を考慮した設計

IFME×NANGAコラボサンダルは、運動性と安全性にも配慮した設計がされています。インソールには「HUG INSOLE（ハグインソール）」が採用されており、かかとや土踏まずをしっかりとホールドします。これにより、靴の中で足がブレることを防ぎ、お子様の活発な動きをサポートします。

また、アッパー部分はつま先を覆う形状となっており、指先のケガを防ぐ効果もあります。特に水場での遊びが多い夏には、こうした安全性が重要です。

商品概要

このコラボサンダルの詳細は以下の通りです。

販売店情報

このサンダルは、以下の店舗やオンラインショップで購入することができます。

• NANGA ONLINE SHOP
• NANGAショップ各店舗
• IFME有明ガーデン店 – 〒135-0063 東京都江東区有明 2-1-8 有明ガーデン4F
• IFME西宮ガーデンズ店 – 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町14番2号 阪急西宮ガーデンズ 3F
• IFME公式オンラインストア
• IFME ZOZO TOWN
• IFME公式楽天市場店
• IFME POPUP　伊勢丹新宿店 – 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店　本館6階　スクール子供雑貨

NANGA（ナンガ）について

NANGAは1941年に布団の産地からスタートしたダウンメーカーであり、社名はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。この山は標高8126mで、登頂が困難なことで知られています。創業者の思いが込められた社名は、挑戦を続けるブランドの姿勢を象徴しています。

公式ホームページはこちらから確認できます。

IFME（イフミー）について

IFMEは「子どもたちの健やかな成長を育む」をコンセプトに、ファーストシューズからベビー、キッズやジュニアまで幅広く展開しています。特に、早稲田大学と連携し、子どもたちの足の発育をサポートする靴づくりに注力しています。

公式ウェブサイトはこちらから確認できます。

まとめ

IFMEとNANGAのコラボサンダルは、機能性とデザイン性を兼ね備えた夏の必需品です。子どもたちの活動をサポートするために設計されており、安全性や快適さも考慮されています。以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。

このサンダルは、子どもたちの夏のレジャーをより楽しく、安全にするためのアイテムとして、多くの家庭に選ばれることでしょう。