oimodoカップが3月29日より南大阪WHATAWONで新発売!焼き芋スイーツの魅力
ベストカレンダー編集部
2025年4月4日 11:24
oimodoカップ発売
開催日:3月29日

新発売!『oimodoカップ』が南大阪「WHATAWON」に初上陸
2025年4月4日、株式会社antiquaは、静岡で人気の焼き芋スイーツ専門店『oimodo』が南大阪の大型複合施設「WHATAWON(ワタワン)」に初めて出店することを発表しました。3月29日(金)からは、看板メニューである「oimodoカップ」が登場し、スイーツ好きの心を掴むこと間違いなしです。
『oimodo』は、熟成焼き芋とリッチミルクジェラート、黒蜜が織りなす至福のハーモニーを提供するお店です。自然の甘さを活かしたスイーツは、心も体も整える“ご褒美系”の春スイーツとして、新生活のスタートを彩ります。

oimodoカップの魅力
「oimodoカップ」は、圧倒的な美味しさとボリュームを誇りながら、驚くほどスッキリとした後味が特徴です。このメニューは、リピーターが続出するNo.1メニューで、焼き芋に添えられたなめらかなリッチミルクジェラートと、とろりとした黒蜜のトッピングが絶妙に組み合わさっています。
温かい焼き芋と冷たいジェラートの「温×冷」のバランスが生み出す美味しさは、一口で感じる蜜の深い甘みと後味の軽やかさがクセになる贅沢なスイーツです。価格は1カップ700円(税込)で、ボリューム・味・満足感すべてがプレミアムな体験を提供します。

焼き芋の産地とその魅力
oimodoの焼き芋は、宮崎県の農家から直接仕入れられたものです。宮崎県は、焼き芋に適したさつまいもが育つ名産地であり、温暖な気候と火山灰由来の水はけの良いシラス台地が甘みの強いお芋を育てます。収穫後に一定期間熟成させることで糖度を最大限まで引き出す手法も確立されており、全国でもトップクラスの実力を誇ります。
oimodoでは、農家と直接やり取りし、「一番甘くなる瞬間」を見極めて仕入れを行います。丁寧な火入れと急速冷凍を施すことで、素材のポテンシャルを最大限に引き出したプレミアムな焼き芋スイーツが完成しています。

春にぴったりのスイーツ
一般的に焼き芋は秋のスイーツとして知られていますが、実は春こそが焼き芋スイーツに最適な季節です。春は寒暖差や新生活のストレスにより、体調や肌に不調が出やすい時期です。そのため、お芋の栄養が力を発揮します。さつまいもには、食物繊維、ビタミンC、カリウムなど、美容と健康に嬉しい栄養素が豊富に含まれています。
お芋は、整腸効果や美肌効果、むくみケアなど、ナチュラルに体を整えてくれる自然由来のスーパーフードです。「おいしいのに、カラダにやさしい」というバランスが、oimodoの焼き芋スイーツの魅力の一つです。

oimodoの理念
oimodoは、一次産業に興味を持つきっかけを提供することを目指しています。素材本来の美味しさや農業の魅力を発信し、サツマイモが好きというシンプルな理由で始まったこのお店は、地域の方々に愛される存在となっています。今後も、静岡の地元のお店や食材とコラボレーションし、お芋好きの皆様に喜んでいただけるスイーツ専門店として成長を続けていく方針です。
WHATAWONについて
南大阪に位置するエンターテインメントモール『WHATAWON』は、グルメ、ショッピング、温浴施設など多様な楽しみが詰まった複合施設です。約8,740坪の広大な空間で、日常を忘れる特別なひとときを提供しています。
また、WHATAWONはペットフレンドリーの海外スタイルモールであり、愛犬を家族の一員として大切にされている飼い主にも快適に過ごしていただけるよう、館内のほとんどのエリアでペットの同伴が可能です。ショッピングやカフェタイム、リラックススペースなど、さまざまなシーンでペットと一緒に過ごせる環境が整っています。
施設概要
項目 | 詳細 |
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所在地 | 大阪府岸和田市岸の丘町1丁目32-1 |
敷地面積 | 約8,740坪(29,000m2) |
交通 | 阪和道岸和田和泉ICから車で5分 |
新しいスイーツ体験を提供する『oimodoカップ』が、南大阪の「WHATAWON」で楽しめることは、地域のスイーツ文化に新たな風を吹き込むことでしょう。自然の甘さを活かしたこのスイーツが、多くの人々に愛されることを期待しています。
参考リンク: