みどり生命とSasuke Financial Labが保険サービスで新たな連携を開始

代理店契約締結

開催日:4月11日

代理店契約締結
みどり生命とSasuke Financial Labが新たに契約したってどういうこと?
2025年4月11日に、Sasuke Financial Labとみどり生命保険が代理店委託契約を締結し、保険サービスの連携を強化しました。
「コのほけん!」って何ができるサイトなの?
「コのほけん!」は保険の見積りや比較をオンラインで完結できるサイトで、自分に合った保険を選びやすくします。

みどり生命との代理店委託契約締結について

2025年4月11日、Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆)は、みどり生命保険株式会社(本社:東京都北区・台東区、代表取締役社長:安達 倫明)との間で代理店委託契約を締結したことを発表しました。この契約により、両社は保険サービスの提供においてさらなる連携を強化し、顧客に対してより良い保険選びのサポートを行うことを目指します。

みどり生命保険株式会社は、東京都北区王子に本社を置き、保険業界において確固たる地位を築いています。特に、生命保険を中心とした商品ラインナップが特徴であり、顧客のニーズに応じた多様な保険商品を提供しています。

「コのほけん!」の特徴と役割

「コのほけん!」は、保険の一括比較・見積もりサイトとして、オンラインで保険選びを完結できるデジタル保険代理店です。ユーザーは、保険の見積り、比較、検討、申込みをすべてデジタルで行うことができ、自分に合った保険を自分で選べる環境が整っています。

このサイトは、直感的な操作性を重視し、イラストやインフォグラフィックスを取り入れることで、複雑な保険商品を視覚的にわかりやすく紹介しています。また、利用者が安心して選べるよう、口コミや専門家のコメントも充実しています。インターネット環境があれば、時間や場所を問わず保険を検討できる利便性があります。

人気の保険ランキング

「コのほけん!」では、さまざまな保険商品をランキング形式で比較することができます。以下は、人気の保険ランキングの一例です。

これらのリンクを通じて、ユーザーは自分に適した保険商品を簡単に見つけることができます。

360度比較機能

また、「コのほけん!」には360度比較機能があり、保険商品の詳細を項目別に表形式で横に比較することができます。この機能により、ユーザーは「人気ランキング順」、「保険料の安い順」、「保険料の高い順」といった基準で商品を並び替え、自分に最適な保険を見つける手助けとなります。

Sasuke Financial Lab株式会社の理念

Sasuke Financial Lab株式会社は、「自分に合った保険を、自分で選べる世界を。」というミッションのもと、保険が難しいものであるというイメージを払拭し、ネットを通じて気軽に保険に加入できる環境を整えることを目指しています。個人のお客様向けには「コのほけん!」を展開し、保険業界向けにはシステム開発やマーケティング支援を提供しています。

このように、Sasuke Financial Labはデジタルを通じて保険をわかりやすく、より簡単に感じられる世界を実現したいと考えています。

会社概要

以下に、Sasuke Financial Lab株式会社の基本情報をまとめます。

会社名 Sasuke Financial Lab株式会社
本社所在地 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB内
設立 2016年3月
代表者 代表取締役 松井 清隆
事業内容 デジタル保険代理店事業、InsurTech事業
WebサイトURL コのほけん!

公式SNSと情報発信

Sasuke Financial Lab株式会社は、各種SNSを通じて情報を発信しています。以下に公式SNSのリンクを示します。

これらのSNSをフォローすることで、最新の情報や保険に関する役立つ知識を得ることができます。

まとめ

今回の代理店委託契約締結は、Sasuke Financial Lab株式会社とみどり生命保険株式会社の連携強化を象徴するものであり、今後の保険業界における新たなサービス展開が期待されます。「コのほけん!」を利用することで、ユーザーは自身に最適な保険を選ぶための情報を得ることができます。以下に、記事で紹介した内容を整理しました。

項目 詳細
契約締結日 2025年4月11日
契約先 みどり生命保険株式会社
サービス名 コのほけん!
主な機能 保険の比較・見積もり・申込み
公式サイト コのほけん!

このように、Sasuke Financial Lab株式会社は、デジタル保険代理店としての役割を果たしつつ、今後も保険業界における革新を追求していくことが期待されます。

参考リンク: