5月6日開催！イマーシブ謎解き演劇オープンキャンパスで五感を刺激する体験を

GWに再び！イマーシブ謎解き演劇オープンキャンパス開催決定

学校法人滋慶学園 東京俳優・映画&放送専門学校は、2025年5月6日（火・祝）にイマーシブ謎解き演劇オープンキャンパスを開催します。このイベントは、五感を揺さぶるイマーシブエンターテイメントを体験できる貴重な機会です。特に前回のイベントでは、参加者から93%の満足度を獲得したことからも、その人気の高さが伺えます。

前回のオープンキャンパスは、2025年1月に開催され、多くの参加者に恵まれました。参加者からは「本当に封鎖されたスタジオにいる気分になった」「謎解きのスリルと演劇の臨場感が素晴らしかった」といった嬉しい声が寄せられました。このような高評価を受けて、再度の開催が決定しました。

前回の成功を受けた再開催

イマーシブ謎解き演劇オープンキャンパスは、日本初の試みとして注目を集めました。参加者の体験後アンケートでは、93%という高い満足度が示されています。これは、参加者が実際に演劇の中に入り込み、ストーリーの一部となる体験が非常に好評だったことを意味しています。

参加者からは「また機会があれば参加したい」との声も多く、再開催の要望が強かったことが今回の決定に繋がりました。イマーシブエンターテイメントは、観客がただ見るだけでなく、物語の中に入り込むことで、より深い感動を得られる新しい形のエンターテイメントとして注目されています。

演出を担当する卒業生・西山聖了氏

今回のオープンキャンパスでは、本校の卒業生であり、舞台や映像で幅広く活躍されている俳優・西山聖了氏が演出を担当します。西山氏は名取事務所に所属し、俳優座劇場プロデュース公演やBunkamuraシアターコクーン公演、さらには映画『雪風』や『今夜、ロマンス劇場で』など、数々の話題作に出演してきました。

西山氏は「前回のイベントの反響の大きさに感動した」と語り、今回も参加者が五感をフルに使い、物語の主人公として没入できるような記憶に残る体験を創り上げたいと意気込んでいます。GWの特別なひとときを、多くの人と共に過ごしたいという思いが込められています。

イベント詳細とストーリー概要

今回のイマーシブ謎解き演劇オープンキャンパスでは、参加者が捜査官となり、様々な謎や仕掛けに挑むことで、封鎖されたスタジオからの脱出と爆弾解除を目指します。ストーリーの舞台は、イマーシブシアター専攻の説明会中に突如現れた爆弾魔によって封鎖されたスタジオです。参加者は、最新設備「バーチャルプロダクション」を活用した体験を通じて、臨場感あふれる演出と予測不能な展開を楽しむことができます。

このイベントは、ただの観劇ではなく、参加者自身が物語の一部となり、体験を通じて新たな発見をすることができる内容となっています。臨場感を味わいながら、仲間と共にミッションクリアを目指すことで、より一層の没入感を得ることができます。

イベントの基本情報

参加希望者は、公式サイトから申し込みが可能です。詳細情報は、東京俳優・映画&放送専門学校のオープンキャンパスページ（こちら）をご覧ください。

まとめ

イマーシブ謎解き演劇オープンキャンパスは、五感を刺激する新しいエンターテイメント体験を提供するイベントです。前回の成功を受けて、再度の開催が決定し、多くの参加者が楽しめる内容となっています。

イベントの概要を以下にまとめます。

この機会に、ぜひイマーシブエンターテイメントの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。