4月24日開催！プロティアン・キャリアドック導入説明会で人事戦略を再構築

新年度の人事戦略を成功に導く「プロティアン・キャリアドック」導入説明会

一般社団法人プロティアン・キャリア協会（東京都新宿区、代表理事：田中研之輔・有山徹）は、2025年4月24日（木）12:00より、オンラインにて「プロティアン・キャリアドック」の導入説明会を開催します。この説明会は、経営者や人事責任者向けに、組織と個人の良好な関係構築を目指す内容となっています。

「プロティアン・キャリアドック」は、厚生労働省が推進するセルフ・キャリアドックと最新のキャリア理論であるプロティアン・キャリア理論を融合させた法人向けのキャリア支援サービスです。これまでに、200社以上の上場企業が導入し、延べ35万人に提供されており、「HRアワード2024」優秀賞を受賞するなど、その効果が多くの企業で実証されています。

イベント概要とプログラム

この説明会は、以下の概要で行われます。

• 日時：2025年4月24日（木）12:00~13:00
• 場所：オンライン（ZOOM）
• 料金：無料
• プログラム：
• 12:00-12:10　プロティアン・キャリア協会概要
• 12:10-12:50　導入事例と成果の紹介
• 12:50-13:00　質疑応答、クロージング

対象者としては、企業の人事担当者や部門内研修を検討している方々が挙げられます。特にミドルマネジメント層へのキャリア支援に悩んでいる企業や、自社のキャリア支援施策を見直したい企業、キャリア自律を推進したい経営者や人事責任者に最適な内容となっています。

登壇者とそのプロフィール

説明会には、4designs株式会社の法人コンサルティング部に所属する森隆剛氏が登壇します。森氏は2009年に三井住友銀行に入行し、法人営業に従事した後、キャリア支援に興味を持ち、教育の分野に転職しました。2023年にはリクルートに転職し、高校生向けのキャリア支援に従事し、入社半年で新規好事例賞を受賞しました。

また、プロティアン・キャリアドックの開発責任者は、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事である田中研之輔氏です。田中氏は法政大学キャリアデザイン学部の教授であり、キャリア論や組織論の専門家として、多くの著書を持っています。

プロティアン・キャリアドックの特徴と実績

プロティアン・キャリアドックは、企業の人材戦略において重要な役割を果たすサービスです。具体的には、以下のような特徴があります。

• 最新のキャリア理論を基にした支援
• 個人のキャリア自律を促進するプログラム
• 企業の持続的成長をサポートする伴走型の支援

これまでに、パナソニックインダストリー株式会社、住友商事株式会社、森永製菓株式会社など、200社以上の企業に導入されています。これにより、従業員のエンゲージメント向上や組織の成長が実現されています。

また、「HRアワード2024」では、全国のHRパーソンの投票により、プロティアン・キャリアドックが優秀賞に選ばれました。これは、404件の応募の中から選ばれたもので、全国33万人のHRパーソンによる投票によって決定されました。

参加方法とお申し込み

この説明会への参加は無料で、以下のリンクから申し込むことができます。

• 参加申し込みはこちら

説明会では、キャリア自律に向けたe-ラーニングの活用方法や、マネジメント層向けのキャリア自律研修についても紹介される予定です。参加することで、今後の人事戦略に役立つ情報を得ることができるでしょう。

まとめ

以上の内容をまとめると、以下のようになります。

この説明会は、新年度の人事戦略を見直す絶好の機会となるでしょう。興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。