4月23日から開催!そごう広島店で初夏の大北海道展がスタート

初夏の大北海道展

開催期間:4月23日〜5月6日

初夏の大北海道展
初夏の大北海道展って何が楽しめるの?
初夏の大北海道展では、北海道の名物料理やスイーツを堪能できます。特に海鮮丼やラーメン、スイーツが魅力です。
いつ開催されるの?
2025年4月23日から5月6日まで、そごう広島店で開催されます。前半と後半で内容が変わります。

初夏の大北海道展の開催について

2025年4月23日(水)から5月6日(火・祝振)まで、そごう広島店にて「初夏の大北海道展」が開催されます。この催事は、広島にいながらにして北海道の豊かな味覚を堪能できる絶好の機会です。特に大型連休を利用して、北海道のグルメやスイーツを楽しむことができるため、多くの来場者が期待されます。

会場はそごう広島店の9階催事場で、営業時間は午前10時から午後7時30分までとなっています。なお、前半と後半で内容が変わるため、何度訪れても新たな発見があるでしょう。

【そごう広島店】初夏の大北海道展 画像 2

イベントの詳細

「初夏の大北海道展」は、前半と後半に分かれた内容で展開されます。前半は4月23日(水)から29日(火・祝)まで、後半は4月30日(水)から5月6日(火・祝振)までのスケジュールです。特に、4月29日(火・祝)は午後6時、最終日の5月6日(火・祝振)は午後5時に閉場しますので、訪問の際にはご注意ください。

出店数は61店舗で、その中には初めてそごう広島店に登場する店舗も含まれています。これにより、訪れるたびに新しい味を発見できる楽しみがあります。

【そごう広島店】初夏の大北海道展 画像 3

特別なメニューの紹介

「初夏の大北海道展」では、さまざまな北海道の名物料理やスイーツが楽しめます。以下は特に注目のメニューです。

  • 海老塩ワンタンメン(前半)
    札幌の「らーめんTOMEJI×カタカナトメジ」から提供されるこの一杯は、北海道増毛産の甘えびを使用した自慢のスープと海老ワンタンが特徴です。価格は2,001円です。
  • 北海道産本鮪4種食べ比べ丼(前半)
    函館の「クロマグロ専門工房 鮪斗」から、クロマグロの大トロ、中トロ、赤身、ネギトロを堪能できる丼が提供されます。価格は3,850円です。
  • 北海道3種の和牛ステーキ弁当(前半)
    札幌の「金獅子精肉店」から、サロマ和牛、びえい和牛、北見和牛の食べ比べが楽しめる弁当が登場します。各日限定50点で、価格は2,970円です。
  • 北海道産豚チャーシューのスペシャル味噌ラーメン(後半)
    札幌の「麺屋大地」から提供されるこのラーメンは、白味噌ベースの甘みとコクが特徴で、トロトロのチャーシューやバターコーンがトッピングされています。価格は1,501円です。
  • 道産ハスカップのミルキーサンデー(前半)
    小樽の「小樽洋菓子舗ルタオ」によるデザートで、価格は891円です。後半には4種のベリーのミルキーパフェも登場します。
  • 春の牧場パフェ(前半)
    芽室町の「ファームデザインズ」から提供される春の味覚を楽しめるパフェです。価格は770円です。
  • 白い恋人ロールケーキ
    札幌の「ISHIYA」から冷凍のロールケーキが登場。数量限定で、価格は2,160円です。
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北海道どさんこプラザの出店

また、北海道の公式アンテナショップである「北海道どさんこプラザ」も出店します。ここでは、お土産として人気のお菓子やラーメン、珍味などが集結し、来場者に北海道の魅力を伝えます。

さらに、特設会場では「北海道 工芸フェア」が開催され、4月23日(水)から29日(火・祝)までの期間中、北海道の工芸品も展示されます。営業時間は午前10時から午後7時までで、最終日は午後5時に閉場します。

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まとめ

「初夏の大北海道展」は、北海道の豊かなグルメやスイーツを楽しむ絶好の機会です。前半と後半で異なるメニューが用意されており、何度訪れても新しい発見があります。ぜひ、北海道の魅力を存分に味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。

イベント名 開催期間 会場 出店数 営業時間
初夏の大北海道展 2025年4月23日(水)~5月6日(火・祝振) そごう広島店 9階=催事場 61店舗(初登場3) 午前10時~午後7時30分

このように、「初夏の大北海道展」では、北海道の美味しい料理やスイーツが楽しめる機会が提供されます。各種メニューをぜひ味わい、北海道の魅力を感じてみてください。

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