親子のibasho無料開放dayが5月13日に開催!親子で楽しいひとときを

親子ibasho無料開放

開催日:5月13日

親子ibasho無料開放
親子のibashoの無料開放dayって何ができるの?
親子のibashoの無料開放dayでは、親子で自由に遊べるスペースが提供され、保育士が選んだおもちゃや絵本が揃っています。
無料開放dayに予約は必要なの?
いいえ、無料開放dayは予約不要です。気軽に訪れて親子で楽しい時間を過ごせます。

乳幼児親子のプレイスペース「親子のibasho」無料開放dayのご案内

特定非営利活動法人ほっぺ(代表:大森奈津子・兵庫県三木市)が運営する、乳幼児親子のためのプレイスペースhoppe「親子のibasho」が、2025年5月13日(火)に『無料開放day』を開催します。このイベントは、親子で楽しく過ごせる場所を提供し、子育て中の保護者がリラックスできる環境を作ることを目的としています。

「親子のibasho」では、親子が自由に遊べるスペースが用意されており、保育士が選んだ年齢や月齢に合ったおもちゃや絵本が豊富に揃っています。初めて来る方も、どんな過ごし方ができるのかを試す絶好の機会となっています。この機会にぜひ、hoppeに足を運んでみてください。

開催概要

『無料開放day』の詳細は以下の通りです。

  • 開催日:2025年5月13日(火)
  • 開催時間:10時~12時
  • 料金:無料
  • 対象:乳幼児親子
  • 場所:hoppe/コーベヤスポーツ三木店3階(住所:兵庫県三木市末広2丁目4-8)
  • アクセス:神戸電鉄粟生線「三木駅」から西へ徒歩3分
  • 予約:不要

また、昼食の持ち込みも可能ですので、親子でのんびりと過ごせる時間を楽しむことができます。保育士または子育て支援士が常駐しているため、子育てに関する相談も受け付けています。

「親子のibasho」の魅力

hoppe「親子のibasho」では、親子が安心して遊べる環境が整っています。遊びを通じて、子どもたちの発達を促すおもちゃや絵本が揃っており、保護者は子どもを見守りながら、リラックスした時間を過ごすことができます。

以下は「親子のibasho」での主な特徴です:

おもちゃや絵本
保育士が選んだ、年齢に応じたおもちゃや絵本が豊富に揃っています。子どもたちが興味を持てるようなアイテムがたくさんあります。
リラックスできる環境
親が子どもを遊ばせながら、リラックスして過ごせるスペースが確保されています。お茶や軽食を楽しむこともできます。
専門家の常駐
保育士や子育て支援士が常駐しており、子育てに関する相談を気軽に行うことができます。

このように、hoppe「親子のibasho」は親子にとって非常に魅力的な場所です。子育て中の方々にとって、心強いサポートを提供してくれることでしょう。

特定非営利活動法人ほっぺについて

特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援を目的とした団体で、妊娠期からの切れ目ない支援を行っています。親子のための居場所づくりを中心に、子育て相談や講演、イベントなどを開催し、地域のサポート企業と連携して活動しています。

法人の概要は以下の通りです:

  • 法人名:特定非営利活動法人ほっぺ
  • 所在地:兵庫県三木市緑が丘町東2丁目4-8
  • 代表者:大森 奈津子
  • 設立:2016年 任意団体「子育て交流のひろば ほっぺ」として発足。2019年2月法人化。
  • HP:https://hoppe-npo.com/
  • 事業内容:子育て支援事業、親子のための居場所づくり、託児、子育てイベント、子育て講演会、保育事業、相談

「ほっぺ」は、すべての母親が「産んでよかった」と思える地域社会の実現を目指し、地域の子育てを支援しています。

まとめ

2025年5月13日(火)に開催されるhoppe「親子のibasho」の『無料開放day』は、乳幼児親子にとって素晴らしい機会です。親子で楽しい時間を過ごしながら、子育てに関する相談もできるこのイベントは、多くの方にとって有意義な体験となるでしょう。

以下に、本記事で紹介した内容を整理しました:

項目 詳細
開催日 2025年5月13日(火)
開催時間 10時~12時
料金 無料
対象 乳幼児親子
場所 hoppe/コーベヤスポーツ三木店3階(兵庫県三木市末広2丁目4-8)
アクセス 神戸電鉄粟生線「三木駅」から徒歩3分
予約 不要

このイベントを通じて、親子の絆を深め、楽しい思い出を作る機会となることを期待します。

参考リンク: