museが5月5日に錦糸町店オープン！ブルーベリースイーツも限定登場

museグループが大阪・なんばと東京・錦糸町に新店舗をオープン

株式会社museは、シーシャ業界の店舗数No.1を誇るブランドとして、2025年4月29日に大阪・なんば道頓堀店、5月5日に東京・錦糸町店をオープンします。これにより、関西初の出店となるmuseは、東京で話題のルーフトップ付きカフェとして注目を集めています。

両店舗では、特別な空間とともに、旬のブルーベリースイーツが限定登場することもあり、多くの期待が寄せられています。ここでは、museの魅力や新店舗の詳細についてご紹介します。

店舗の特徴と魅力

museなんば道頓堀店とmuse錦糸町店は、それぞれ異なるコンセプトで設計されており、訪れる人々に特別な体験を提供します。

なんば道頓堀店の魅力

なんば道頓堀店は、2フロア構成の贅沢な空間を備えています。1階は木の温もりと間接照明に包まれたラグジュアリーなラウンジで、落ち着いた雰囲気の中でシーシャを楽しむことができます。2階には開放感あふれるルーフトップバーがあり、昼と夜で異なる表情を見せる夜景を楽しむことができます。

この店舗の特徴的な点は、プロジェクター映像が壁面に映し出され、幻想的な世界へと誘うことです。静かに本を手に取ったり、シャンパンを片手に過ごす贅沢な時間を提供する空間は、大人の隠れ家のような存在です。

錦糸町店の魅力

錦糸町店は、大人のための静かなオアシスとして、木々に囲まれたアプローチを持っています。間接照明が優しく灯る店内は、まるで森の中に迷い込んだかのような癒しの空間が広がります。カーテンで仕切られた半個室には、深く沈み込むL字型ソファが配置され、リラックスしたひとときを過ごすことができます。

また、プロジェクター映像が静かに流れるラウンジでは、恋人や友人と特別な時間を楽しむことができ、カップルシートやドーム型カウンターも完備されています。誰にも邪魔されない、あなただけの特別なひとときを提供します。

期間限定スイーツとドリンク

新店舗オープンを記念して、museでは期間限定のスイーツとドリンクが登場します。特に注目すべきは、旬のフレッシュブルーベリーを使用したスイーツです。

• 生ブルーベリーティラミス – 甘酸っぱいブルーベリーソースと自家製のティラミスムースを組み合わせた逸品です。
• ごろっと果実の生ベリーラッシー – 2種のブルーベリーソースを使い、ブルーベリー本来の甘みと酸味を引き出したドリンクです。
• ブルーベリーのごほうびグリーク – フレッシュなブルーベリーをふんだんに使ったグリークヨーグルトで、バナナやグラノーラも加わり、腸活にも優しいスイーツです。
• チョコレートフォンデュチュロ – サクッとしたチュロスにホワイトチョコレートソースをディップして楽しむことができます。

これらのスイーツは数量限定のため、来店の際はお早めにご注文いただくことをおすすめします。

museのシーシャ体験

museは、シーシャカフェ＆バー「musch」のセカンドブランドとして、シーシャを楽しむだけでなく、心身ともにリラックスできる空間を提供しています。使用されるシーシャの機材にはロシア製の「Geometory Hookah」が使われており、マイルドな吸い心地としっかりとした味わいが特徴です。

フレーバーにはノンニコチンの種類も豊富に揃っており、普段タバコを吸わない方でもデザート感覚でシーシャを楽しむことができます。また、museでは独自に開発したスイーツやドリンクを提供しており、シーシャとのペアリングを楽しむことが可能です。

店舗情報とアクセス

それぞれの店舗の詳細情報は以下の通りです。

どちらの店舗も公共交通機関の利用を推奨しており、駐車場はありませんのでご注意ください。

museは、シーシャ文化を普及させることを目指し、今後50店舗以上の展開を計画しています。女性も安心して訪れることができる洗練された空間を提供し、シーシャカフェの新しいスタンダードを確立しつつあります。

この記事では、museの新店舗の魅力や提供されるスイーツ、シーシャ体験について詳しくご紹介しました。非日常的な空間で、心身ともにリラックスできる時間を過ごすことができるでしょう。