5月7日から全国でCqreeのかき氷ビジネスがスタート！特典も充実

かき氷ビジネスの新たな展開

中食事業を中心に展開する株式会社Cqree（シークリー）は、2025年5月7日より全国の飲食店やイベントでのかき氷ビジネスの導入を開始します。この新たなビジネスモデルは、飲食店や夏祭りなどのイベントで、手軽にかき氷を提供できる機会を提供することを目的としています。

株式会社Cqreeは、東京都品川区に本社を構え、代表取締役社長の鶴田晃平が率いる企業です。全国の有名店や絶品グルメを冷凍卸・仕入販売しており、飲食業界における新たな取り組みを推進しています。

かき氷機と専用氷の導入

このかき氷ビジネスでは、最新のかき氷機と専用の氷を提供し、飲食店やイベントでの導入をサポートします。かき氷機は初心者でも簡単に操作でき、ふわふわのかき氷を提供可能です。専用の氷を使用することで、均一な品質とコスト管理が実現します。

かき氷機の特徴としては、以下の点が挙げられます：

• 特別な技術は不要で、誰でも簡単にふわふわのかき氷が作れる。
• 氷が1食ずつポーションになっているため、衛生面を保つことができる。
• 氷に味がついており、お皿に削るだけで美味しさを楽しめる。

さらに、トッピング次第でSNSやメディアで話題となる魅力的なメニューが完成します。

多彩な商品ラインナップ

株式会社Cqreeが提供するかき氷は、全9種類のフレーバーを取り揃えています。これにより、定番からトレンドまで多様なニーズに応えることが可能です。以下は、提供されるフレーバーのリストです：

1. ブルーハワイ（一番人気）
2. いちご
3. レモン
4. チョコレート
5. フロマージュ
6. マンゴー（スタッフおすすめ）
7. パイナップル
8. ピスタチオ
9. ミルク

これらのフレーバーは、見た目にも美しく盛り付けることができ、特にSNS映えを狙ったメニュー作りに最適です。

導入特典とサポート体制

かき氷ビジネスを導入する際には、先着10社限定でのぼり・タペストリーを無料でプレゼントします。また、ダウンロード可能なメニュー表や商品パネルも用意されており、導入後のサポートも充実しています。

さらに、東京本社に訪問すると、試食や機械の体験が可能です。具体的なサポート内容は以下の通りです：

• 試食体験を通じて、実際の味を確認できる。
• かき氷機の操作を実際に体験し、導入後の不安を解消。
• 担当者による個別のサポートが受けられる。

導入希望者は、お問い合わせフォームから連絡が可能で、担当者が詳細を案内します。

株式会社Cqreeの概要と事業内容

株式会社Cqreeは、2014年10月に設立され、高級弁当の宅配サービス「yuizen」を運営しています。現在、47都道府県から約3,000店舗の飲食店が加盟しており、こだわり抜いたお弁当を日本全国へデリバリーするサービスを展開しています。

また、出張ケータリング専門サービス「ケータリングセレクション」や、コロナ禍におけるフードプロデュース事業など、様々な飲食店支援に特化したサービスを展開しています。具体的な事業内容は以下の通りです：

会社名

株式会社Cqree（シークリー）

所在地

東京都品川区南大井6-16-16 鈴中ビル大森4階

代表者

鶴田晃平

設立

2014年10月

事業内容

中食総合事業（プロデュース・コンサルティング及び各種プラットフォーム運営）

まとめ

株式会社Cqreeが提供するかき氷ビジネスは、飲食店やイベントでの新たな収益源となる可能性を秘めています。手軽に導入できるかき氷機と多彩なフレーバー、充実したサポート体制が魅力です。導入を検討する際は、まずは公式サイトを訪れて詳細を確認し、問い合わせを行うことをお勧めします。

以上の内容を参考に、かき氷ビジネスの導入を検討することができます。新たなビジネスチャンスを掴むための一歩として、ぜひ情報収集を行ってください。