5月9日からTikTokで配信開始!きゃたぴランドのキャラクターソング誕生
ベストカレンダー編集部
2025年5月8日 12:13
きゃたぴランド楽曲配信
開催日:5月9日
microverseとコミスマ株式会社のコラボレーション
新しいエンターテイメントを創造するmicroverse株式会社のコンテンツプロデューススタジオ「STUDIO DELTA」と、1,900万ダウンロードを超える人気マンガアプリ「GANMA!(ガンマ)」を運営するコミスマ株式会社が手を組み、人気マンガ『きゃたぴランド』のキャラクターソングを企画・制作しました。この楽曲は、2025年5月9日からTikTok上で配信される予定です。
今回のプロジェクトでは、STUDIO DELTAの音楽制作チームが、原作者であるきゃた先生や「GANMA!(ガンマ)」の編集・アニメーションチームと連携し、コンセプト企画から作詞・作曲、さらにはアニメーション動画の制作までを一貫して行っています。
楽曲の詳細
『きゃたぴランド』のキャラクターたちが歌う楽曲は、以下のように多様なキャラクターソングが企画されています。
- 新卒せいな(新卒ちゃん) キャラクターソング
- タイトル:『挨拶がわりにするパンチ』
- 作詞:きゃた先生・STUDIO DELTA
- 作曲・編曲:オオノシオリ
- 歌:雪乃瀬りむ
- 金園マリア(お嬢様) キャラクターソング
- タイトル:『money money money』
- 作詞:きゃた先生・STUDIO DELTA
- 作曲・編曲:hiiro
- 歌:雪乃瀬りむ
- 有志ゆう(先輩ちゃん) キャラクターソング
- タイトル:『社会なめると痛い目みるぜ?』
- 作詞:きゃた先生・STUDIO DELTA
- 作曲:かんのじゅリ。
- 編曲:TO-i
- 歌:真嶋ひより
これらの楽曲は、キャラクターの魅力を引き出し、ファンとの新たな接点を創出することを目的としています。
『きゃたぴランド』の魅力
『きゃたぴランド』は、SNSで100万いいねを超える人気を誇る4コマコメディ作品です。以下に作品の基本情報をまとめました。
- タイトル
- 『きゃたぴランド』
- 作者
- きゃた
- 作品URL
- https://ganma.jp/web/magazine/kyatapi
- YouTubeURL
- https://www.youtube.com/channel/UCwWaFzGlk0KaymgkMWTS3Vg
- TikTokURL
- https://www.tiktok.com/@kyatapi_land
- あらすじ
- 暴力、銃撃、ゾンビ化、電流など、ツッコミ不在のオフィスライフが繰り広げられる内容で、ユーモアとサスペンスが融合した作品です。
この作品は、幅広い層の読者に親しまれており、特にSNSでの反響が大きいことが特徴です。
STUDIO DELTAの役割とビジョン
STUDIO DELTAは、時代に沿った新しいエンタメを創造し、感動を生み出すことを目指しています。多様なアーティストやクリエイターと連携し、これまでにない感動を提供するエンターテイメントを届けることを使命としています。
STUDIO DELTAの詳細については、以下のリンクから確認できます。
採用やパートナーシップの機会
microverseでは、ショートドラマ事業や音楽事業の急成長に伴い、新たな仲間を募集しています。クリエイター職からビジネス職まで幅広く採用を行っており、興味を持たれた方はぜひ応募を検討してください。
採用募集ページは以下のリンクからアクセスできます。
また、タイアップやショートドラマ制作依頼などの新しいクリエイティブ制作を希望される企業は、以下のメールアドレスからお問い合わせください。
info@microverse.co.jp
まとめ
今回のmicroverseとコミスマ株式会社のコラボレーションにより、人気マンガ『きゃたぴランド』のキャラクターたちが歌う楽曲が企画・制作され、2025年5月9日からTikTokで配信されることが発表されました。これにより、作品の世界観がさらに広がり、多くのファンに楽しんでもらえることが期待されます。
以下に、この記事で取り上げた内容をまとめます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| コラボレーション企業 | microverse株式会社、コミスマ株式会社 |
| キャラクターソング配信開始日 | 2025年5月9日 |
| 楽曲数 | 3曲 |
| 作品名 | 『きゃたぴランド』 |
| 作品URL | https://ganma.jp/web/magazine/kyatapi |
| STUDIO DELTAのビジョン | 新しいエンタメで感動を生み出す |
このように、microverseとコミスマ株式会社の取り組みは、エンターテイメントの新たな可能性を示しています。
参考リンク: