6月2日開始!エンディング産業展Onlineで新たなビジネスチャンスを掴もう
ベストカレンダー編集部
2025年5月12日 09:49
エンディング展オンライン
開催日:6月2日
エンディング産業展Onlineの概要
東京博善株式会社は、エンディング業界に特化したオンライン展示会『エンディング産業展Online』を2025年6月2日に開設します。この展示会は、エンディング産業に関わる企業や業界関係者をつなぐBtoBプラットフォームとして機能し、24時間365日、どこでも参加できる利便性を提供します。
特に、出展企業様には2025年9月までの出展料が無料となるオープンキャンペーンを実施中です。これにより、企業は低コストで販路拡大や見込み客獲得の機会を得ることができます。
エンディング産業展の魅力
『エンディング産業展』は、葬儀・埋葬・供養・相続などのサービスが一堂に集まる日本最大の専門展示会です。昨年開催された第10回エンディング産業展には174社・団体が出展し、過去最多の13,318名が来場しました。この展示会は、エンディング業界の企業が抱える課題を解決するための重要なプラットフォームとなっています。
オンライン展示会の利点としては、時間と場所に縛られず、効率的に商談機会を創出できる点が挙げられます。出展企業は、来場者からのお問い合わせに対して無料で商談を行うことができ、これにより新規顧客の獲得が容易になります。
出展料無料のオープンキャンペーン
『エンディング産業展Online』では、2025年9月までの出展料が無料となるオープンキャンペーンを実施中です。この機会を利用して、エンディング業界の企業は自社のサービスや商品を広くアピールすることができます。
出展に関する詳細は、エンディング産業展Online事務局にお問い合わせいただくか、公式サイトをご確認ください。出展に関する悩みや疑問は、無料の説明会で解決できます。
無料説明会の開催
出展に関する不安や疑問を解消するため、無料の説明会を開催します。説明会はオンライン形式で行われ、参加費は無料です。以下の日程で開催されますので、興味のある方はぜひご参加ください。
- 5月15日(木) 13時~13時30分
- 5月22日(木) 13時~13時30分
- 5月29日(木) 13時~13時30分
参加申し込みは、以下のリンクから行えます。
なお、開催日時や内容が変更となる場合がありますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
集客支援とサービスの特徴
『エンディング産業展Online』では、東京博善が持つネットワークとリソースを最大限に活用し、出展企業の集客を支援します。具体的には、以下の方法で集客を行います。
- 葬儀社への情報配信
- 公式SNSでの投稿
- オウンドメディア『ひとたび』での告知
- SEO対策やWEB広告を駆使した流入促進
これにより、ターゲット層への効果的なアプローチが可能となります。
オンライン展示会の利点
オンライン展示会の最大の利点は、時間と場所に縛られずに参加できることです。出展企業は、以下のような課題を解決することができます。
- 来場者との接触時間が限られる問題
- 展示会場までの移動や宿泊にかかるコスト
また、獲得した顧客との商談は全て無料で行えるため、費用を抑えつつ新規顧客の獲得が可能です。さらに、専任スタッフによるページ制作サポートも提供されるため、初めてオンライン展示会に参加する企業でも安心して出展できます。
エンディング産業展の開催概要
『エンディング産業展』は、葬儀・埋葬・供養・相続などの終活産業に関する企業・団体が集まる商談展示会です。2025年には第11回が開催され、以下の詳細が決まっています。
| 会期 | 2025年9月10日(水)・11日(木・友引) |
|---|---|
| 会場 | 有明GYM-EX(東京ビッグサイト近接) |
東京博善は、1921年に設立され、火葬場・斎場の運営を通じて培った経験を生かし、業界の皆様と共に収益強化や事業モデルの刷新を進めています。昨年の第10回では、多くのメディアに取り上げられ、注目度の高い展示会となりました。
まとめ
『エンディング産業展Online』は、エンディング業界に特化したオンライン展示会であり、出展企業の課題解決を支援するために設立されました。無料のオープンキャンペーンや説明会も実施されており、企業にとって大変魅力的な機会です。今後の展開にも注目が集まります。
| 施策 | 内容 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2025年6月2日 |
| 出展料 | 2025年9月まで無料 |
| 説明会日程 | 5月15日、5月22日、5月29日 |
| 次回エンディング産業展 | 2025年9月10日・11日 |
このように、エンディング産業展Onlineは、業界の発展に寄与する重要なプラットフォームとして、今後の利用が期待されます。
参考リンク: