5月15日開始！「My Gong cha」新サービスでティーカフェ文化を体験しよう

「My Gong cha（マイゴンチャ）」ローンチ記念調査結果発表

株式会社ゴンチャ ジャパン（本社：東京都港区、代表取締役社長：角田淳）は、2025年5月15日(木)より始まるファンプログラム「My Gong cha（マイゴンチャ）」のローンチを記念して、お茶とコーヒーに関する生活者調査を実施しました。この調査結果を受けて、5月14日(水)より「緊急！ゴンチャでお茶しよ？キャンペーン」を公式Xにて開始します。

調査の結果、実際に「お茶しよ？」と誘われてお茶を飲む人はわずか30%にとどまることが明らかになりました。この現状を受けて、My Gong chaを通じてティーカフェ文化を広げ、お茶を飲む機会を増やすことを目指します。

調査結果の概要

調査は全国を対象に、2025年2月14日から2月15日の期間に実施され、有効回答数は312名でした。主な結果は以下の通りです。

• 「お茶しよ？」と誘われてコーヒーを想起する人が約7割
• 一生どちらかしか飲めないなら、4人に3人が「お茶」派

お茶VSコーヒーの意識調査結果

「お茶しよ？」という誘い文句に対して、約68.9%がコーヒーを想起し、30.4%がお茶を想起する結果となりました。特に40代では82.7%がコーヒーを選び、Z世代（29歳以下）では53.8%がコーヒーを選ぶ結果となっています。このことから、年齢が若くなるにつれてお茶を想起する割合が増加する傾向が見られます。

また、「一生どちらかしか飲めないなら、どちらを選ぶか」という質問に対しては、74.7%が「お茶」と回答し、年代別に見てもZ世代では81.7%、40代では66.3%が「お茶」を選ぶ結果となりました。

「緊急！ゴンチャでお茶しよ？キャンペーン」について

この調査結果を受けて、ゴンチャでは「緊急！ゴンチャでお茶しよ？キャンペーン」を開催します。このキャンペーンでは、My Gong cha会員が使用できるモバイルオーダー限定ドリンクチケットを抽選で100名様にプレゼントします。

キャンペーンの応募方法は以下の通りです：

1. ゴンチャ公式Xアカウント @gongcha_japanをフォロー
2. 対象の投稿に、ハッシュタグ「＃ゴンチャでお茶しよ」をつけて「ゴンチャでお茶した思い出」を引用ポスト

応募期間は2025年5月14日(水)12:00から5月28日(木)23:59までとなっており、当選者にはゴンチャ公式XアカウントからDMで連絡が行われます。投稿回数に制限はないため、たくさんの素敵な瞬間を投稿することが奨励されています。

My Gong cha早期入会キャンペーン

また、My Gong chaのスタートを記念して、5月15日(木)から「My Gong cha早期入会キャンペーン」を実施します。このキャンペーンでは、新規ご入会者に特典が用意されており、初回購入時に次回使えるトッピングTicketがもらえます。

キャンペーンの対象期間は2025年5月15日(木)から8月31日(日)までで、My Gong chaへの入会登録は5月15日AM8:00から開始されます。

特典内容

以下は新規ご入会者への特典内容です：

• 初回購入で次回使えるトッピングTicket1枚
• モバイルオーダーのMASTER／AMBASSADOR会員にはさらに特典が用意されています。

My Gong chaサービスの紹介

My Gong chaでは、5月15日(木)のローンチとともに、リーフプログラムとモバイルオーダーのサービスが開始されます。今後は新たなサービスも追加予定です。

リーフプログラムでは、有人レジ・セルフレジ・モバイルオーダーを通じてポイントをためることができ、100円（税込）ごとに1リーフがたまります。ためたリーフはドリンクTicketなどに交換可能です。

ボーナスリーフデー

毎月5日、15日、25日には「ボーナスリーフデー」として、購入金額に関わらず追加で5リーフがプレゼントされる企画も実施されます。

モバイルオーダーの利便性

モバイルオーダーでは、レジに並ぶことなくスマホでオーダーができる便利なサービスが提供されます。お持ち帰りはもちろん、お席からも利用可能です。

ゴンチャについて

「ゴンチャ（Gong cha）」は、台湾発祥のグローバルティーカフェで、世界中に2,300店以上展開されています。上質な茶葉を使用し、抽出時の湯温や抽出時間にこだわり、店舗で丁寧にティーを淹れています。人気のミルクティーをはじめ、茶葉本来の味わいと香りにこだわったティーメニューをカジュアルに楽しむことができます。

まとめ

今回の調査結果からは、「お茶しよ？」という誘いに対して多くの人がコーヒーを想起する一方で、若年層を中心にお茶派が増えていることがわかりました。ゴンチャはこの動きを受けて、ティーカフェ文化を広げるためのキャンペーンやサービスを展開していきます。

今後もゴンチャは、日常的にお茶を楽しむライフスタイルの提供に努めていきます。