6月5日オープン！鳥ぶら名古屋錦本店で特製塩焼鳥とお得なドリンクを堪能

全国200店舗、”新時代”兄弟ブランドの焼鳥酒場『鳥ぶら』名古屋錦本店が2025年6月5日オープン

株式会社ファッズが運営する焼鳥酒場『鳥ぶら』が、2025年6月5日（木）に名古屋・錦に初上陸します。この新店舗では、一度も冷凍しない生串打ちと、20年かけて開発された秘伝の塩「佐野塩」を使用した絶品の塩焼鳥を提供します。オープンを記念して、2025年6月5日から6月8日までの4日間、ドリンク全品を94円（税込103円）で楽しめる特別セールも開催されます。

オープン記念イベントの詳細

新店舗のオープンを祝して、期間中はメガサイズ以外のドリンクが何杯飲んでも94円（税込103円）という特別価格で提供されます。この機会に『鳥ぶら』の魅力を存分に体験してみてはいかがでしょうか。

イベントの詳細は以下の通りです：

• 開催期間：2025年6月5日（木）～6月8日（日）
• 対象ドリンク：メガ以外の全ドリンク
• 価格：全品94円（税込103円）

店舗概要と特徴

『鳥ぶら名古屋錦本店』の基本情報は以下の通りです：

この店舗では、冷凍を一切行わない国産生肉を使用し、焼き鳥のための究極の塩「佐野塩」で仕上げた、ふわふわとした食感と肉本来の旨味を楽しむことができます。

生串打ちのこだわり

『鳥ぶら』では、本物の旨さを最上の鮮度で提供することを目指しています。そのため、使用する肉は厳選された国産生肉のみです。すべてのプロセスにおいて冷凍を行わず、徹底した鮮度管理を実現。これにより、一般的な冷凍肉では味わえない、驚きの食感と旨味を提供します。

ひと口頬張れば、じゅわっと広がる肉汁とふんわりとした柔らかさに感動することでしょう。従来の焼鳥のイメージを覆す「格別な一本」を体験してみてください。

「佐野塩」の特別な魅力

塩は焼鳥の味を決定づける重要な要素です。『鳥ぶら』では、焼鳥のためだけに開発されたオリジナルブレンドの「佐野塩」を使用しています。この塩は、創業者が20年にわたり世界中の焼鳥を食べ歩く中で辿り着いたもので、鶏肉の旨味を引き出すために特別に調合されています。

「佐野塩」の特徴は、塩そのものが持つ旨味と鶏肉のジューシーさを引き立てる奥行きのある風味です。鶏の繊維にすっとなじみ、シンプルながら記憶に残る味わいを実現しています。この特別な塩により、『鳥ぶら』の塩焼鳥は他にはない香りと旨味をまとい、ただの塩焼鳥のイメージを一新します。

創業者の異色の経歴

『鳥ぶら』の創業者であるさのなおし氏は、元プロサッカー選手という異色の経歴を持っています。1975年に生まれ、8歳からサッカーを始め、高校卒業後にはブラジルでプロサッカー選手として活躍しました。サッカー選手としてのキャリアを経て、飲食業界に転身し、2006年に株式会社ファッズを設立しました。

彼は現在、グループ年商280億円、従業員数6000名、200店舗を展開する企業を築き上げています。また、2023年には『外食アワード2023』を受賞し、その経営手腕が高く評価されています。

ファッズの企業文化と展開

株式会社ファッズは「人は楽しいところに集まる」という企業文化を持ち、全国に5つの飲食ブランドを展開しています。これにより、様々な食文化を提供し続けています。社名の「PHAD’S」は、Partner（仲間）、Heart（心）、Agora（今 [ポルトガル語]）、Dream（夢）、サノイズム（プロ意識）の5つの頭文字から名付けられました。

ファッズの店舗は、首都圏を中心に広がり、特に「新時代」や「生串打ち塩焼鳥 鳥ぶら」などのブランドが注目されています。これからも新たな店舗展開が期待されます。

まとめ

『鳥ぶら名古屋錦本店』のオープンは、名古屋の飲食シーンに新たな風を吹き込むことでしょう。新鮮な国産生肉を使用した焼鳥と、特製の「佐野塩」による絶品の塩焼鳥は、多くの人々に喜ばれることが期待されます。

以下に、この記事で紹介した内容を整理しました：

『鳥ぶら名古屋錦本店』のオープンにより、名古屋の食文化がさらに豊かになることが期待されます。新たな焼鳥の楽しみ方を提供するこのお店に、ぜひ注目していただきたいです。