2025年6月5日発売『ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の魅力を紹介
ベストカレンダー編集部
2025年5月29日 12:30
ピクロス新作発売
開催日:6月5日

『ピクロス™ 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』2025年6月5日リリース決定
株式会社ジュピターは、人気のパズルゲーム『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』を、2025年6月5日にNintendo Switch™およびSteam®からリリースすることを発表しました。これは、VTuberグループ「hololive DEV_IS」に所属する「ReGLOSS」ユニットの監修によるもので、芸術や文化に触れられる新しい形の「ピクセルパズル」を提供します。

パズルを解いて、アートを完成させる
本作は、「ピクセルパズル」と呼ばれる形式で、プレイヤーがパズルを解くことで美しいイラストが完成します。メインとなるパズルの題材は、美術品や工芸品、さらには儒烏風亭らでんに関連するものが多数収録されています。これにより、ただのパズルゲームにとどまらず、プレイヤーはアートを楽しみながら学ぶことができます。
完成したドット絵アートを楽しむだけでなく、らでん館長によるボイス付きの解説も楽しめるため、より深い理解を得ることができます。アートと教育が融合したこのゲームは、プレイヤーに新たな体験を提供します。

シンプルなルールと豊富なアシスト機能
『ピクセルミュージアム』では、縦と横の数字をヒントにしてパズルを解いていくシンプルなルールが採用されています。これにより、初心者でも気軽に楽しむことができるように配慮されています。また、丁寧なチュートリアルも用意されており、初めての方でも安心してプレイを始めることができます。
さらに、各種アシスト機能が搭載されているため、スムーズにゲームを進めることが可能です。もちろん、アシスト機能はオフにすることもでき、自分のペースでじっくりとパズルに取り組むことができます。

多彩なパズルの収録数と種類
本作には、様々な種類のパズルが用意されています。美術品や工芸品に加え、儒烏風亭らでんに関連するパズルも多数収録されており、過去の配信で語られたエピソードをイラストにしたパズルも楽しむことができます。これにより、ファンにとっても魅力的な内容となっています。
パズルのサイズは「5×5」から「40×30」まで幅広く用意されており、通常のピクセルパズルが150問、特別なパズルが10問収録されるなど、合計300問以上のボリュームを誇ります。この豊富なパズル数により、長時間にわたって楽しむことができるでしょう。

パズル体験の事前体験が可能
さらに、Web上でパズルを体験できる機会も設けられています。興味がある方は、公式サイトから試遊を行うことができるため、実際にプレイする前にどのような内容かを確認することができます。

リリース記念イベントとセール情報
『ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』のリリースを記念して、いくつかのイベントが予定されています。まず、儒烏風亭らでんによる配信が決定しており、リリース日前日の6月4日19時にYoutubeで行われます。この配信では、ゲームの魅力や遊び方が紹介される予定です。
また、リリース記念セールも実施され、2025年5月29日から6月11日までの間、ジュピター販売タイトルが20%オフで提供されます。この機会にぜひ、他の作品も楽しんでみることをお勧めします。

商品情報と購入方法
『ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』は、以下のような商品情報で販売されます。
商品名 | プラットフォーム | ジャンル | 配信開始日 | 価格 | 対応言語 | プレイ人数 | レーティング |
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ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム | Nintendo Switch / Steam | ピクチャークロスワードパズル | 2025年6月5日 | 2,420円(税込) | 日本語、英語 | 1人 | IARC 3+ |
本作はダウンロード版のみの販売となり、任天堂の公式オンラインストアやNintendo Switchのニンテンドーeショップ、Steamの公式オンラインストアから購入できます。興味のある方は、ぜひご確認ください。

公式情報と関連リンク
本作に関する詳細情報は、公式ウェブサイトやストアページで確認できます。
また、VTuberグループ「hololive DEV_IS」についても、公式ページやYouTubeチャンネルで情報を得ることが可能です。
このように、数々の魅力を持つ『ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』は、プレイヤーに新たな体験を提供することを目指しています。ゲームを通じてアートを楽しむ機会を得られるこの作品に、ぜひ注目していただきたいと思います。
参考リンク: