2025年5月30日開業!池袋駅北改札前に新たな食のトレンド発信地「EkinakaLAB」が誕生

池袋駅EkinakaLAB開業

開催期間:5月30日〜6月30日

池袋駅EkinakaLAB開業
池袋駅に新しい食のスポットって何ができるの?
2025年5月30日にJR池袋駅北改札前に「EkinakaLAB 池袋北通路」がオープンし、3つの異なる業態の店舗が並び、新しい食体験を提供します。
伝説のアップルパイ専門店考太郎ってどんな店?
考太郎は鎌倉発の高級アップルパイ専門店で、閉店した名店のレシピを復刻した「伝説のアップルパイ」を駅ナカ限定で1ヶ月間販売します。

池袋駅に新たな食のトレンド発信地が誕生

2025年5月30日(金)、JR池袋駅の北改札前に新たな駅ナカゾーン「EkinakaLAB 池袋北通路」がオープンします。この新しいエリアは、通勤・通学者、観光客、地元住民に向けて、駅ナカから新しい食体験を発信する場として注目されています。

「EkinakaLAB 池袋北通路」では、3つの異なる業態の店舗が横並びで同時オープンし、それぞれのブランドが持つ個性を引き立てながら、エリア全体の話題性を高めることを目指しています。この新しい食のトレンド発信地として、特に注目を集めるのが、伝説のアップルパイ専門店「考太郎」です。

伝説のアップルパイ専門店「考太郎」の出店

「考太郎」は、東京駅や品川駅に続く第3号店として、1ヶ月限定で展開される予定です。この店舗は、話題性と限定感、さらにはブランドストーリーを兼ね備えた駅ナカスポットとしての存在感が期待されています。

「伝説のアップルパイ」は、閉店した名店のレシピを再構築した復刻系ブランド商品で、2024年1月に東京駅構内で初めて登場し、瞬く間に話題を呼びました。現在はJR品川駅での2号店が好調に展開されており、池袋が第3号店となります。

「伝説のアップルパイ」の魅力

「伝説のアップルパイ」は、懐かしさと新しさを兼ね備えた焼き菓子タイプの商品で、特に人気を博しています。この商品は、駅ナカ限定で展開されており、訪れる人々に新しい体験を提供します。

以下は、「考太郎」の出店概要です。

  • 施設名称:EkinakaLAB 池袋北通路
  • 場所:JR池袋駅 北改札前(改札外)
  • 出店ブランド名:あっぷるぱい専門店 考太郎(EkinakaLAB内)
  • 開催期間:2025年5月30日(金)~6月30日(日)
  • 営業時間:10:00~21:00
  • 販売商品:伝説のアップルパイ、JR限定商品 など

あっぷるぱい考太郎のブランド理念

あっぷるぱい考太郎は、鎌倉に本店を構える株式会社イコールコンディションが展開するアップルパイ専門ブランドです。アップルパイは一般的に庶民的な食べ物ですが、考太郎は厳選された素材を使用し、日本独自の洗練された高級アップルパイ作りを目指しています。

代表商品である「伝説のアップルパイ」は、当時のファンに再び感動を与え、初めて食べる世代には新しい発見を届けることを目指しており、駅ナカや催事などでの期間限定・高集中型販売を主戦略としています。

一口サイズのアップルパイ

特に人気を集めているのが、一口サイズに焼き上げた「一口アップルパイかまくまさんシリーズ」です。この商品は持ち運びやすく、土産品やギフトニーズにも対応しており、多くの人々に愛されています。

新しい食体験を提供するEkinakaLAB

EkinakaLAB池袋北通路は、3つの異なる業態が同時オープンする構造により、各ブランドの個性を引き立てながら、エリア全体としての話題性を高めることを狙っています。「考太郎」は、この並びのA区画に出店し、駅構内での視認性や訴求力を最大限に活かしたプロモーションを展開する予定です。

この新しいエリアは、駅ナカでの新しい食体験を求める人々にとって、非常に魅力的なスポットとなるでしょう。

まとめ

項目 詳細
施設名称 EkinakaLAB 池袋北通路
出店ブランド あっぷるぱい専門店 考太郎
開催期間 2025年5月30日(金)~6月30日(日)
営業時間 10:00~21:00
販売商品 伝説のアップルパイ、JR限定商品 など

このように、池袋駅の新たな食のトレンド発信地「EkinakaLAB 池袋北通路」では、伝説のアップルパイ専門店「考太郎」が登場します。新しい食体験を求める人々にとって、ぜひ訪れてみる価値のある場所となるでしょう。

参考リンク: