2025年7月1日開始！オリエンタルホテル福岡博多の新ランチブッフェで九州産黒毛和牛や多彩な料理を楽しむ

オリエンタルホテル福岡 博多ステーションの新ランチメニュー

オリエンタルホテル福岡 博多ステーションのB2Fに位置するRestaurant LINK SQUAREでは、2025年7月1日（火）より「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」のメニューが一新されます。この新しいランチブッフェは、セミブッフェスタイルで提供され、メイン料理として3種類の選択肢からお好みの一品を選ぶことができます。

新メニューには、上質な九州産黒毛和牛を使った「九州産A4黒毛和牛の岩塩炙り」、自家製手ごねハンバーグをデミグラスソースで煮込み、チーズを加えた「牛肉100％ハンバーグの煮込みととろけるチーズのポットパイ」、そしてあっさりとした味わいのメカジキをムニエルにし、爽やかなレモン風味のバターソースで仕上げた「メカジキのソテー レモン香るバターソース」が揃っています。これらの料理は、シェフの自信をもって提供される逸品となっています。

豊富なブッフェコーナーとスイーツ

ブッフェコーナーには、旬の食材を使用した多彩な料理が並びます。たとえば、「海老と青パパイヤのソムタム風」や「焼きナスのマリネ 生ハム添え」、「冷製豆乳コーンスープ」など、約30種類の料理が用意されています。これに加え、パティシエ特製の日替わりスイーツも楽しむことができ、ちょっと贅沢なランチタイムを演出します。

以下はブッフェコーナーで提供される料理の一部です：

• 焼きナスのマリネ 生ハム添え
• 海老と青パパイヤのソムタム風
• ミモザ風棒棒鶏
• 枝豆とポテトサラダ
• イカとブロッコリーの梅風味
• スパイシージャーマンポテト
• チキンのカチャトーラ風
• スクランブルエッグ
• 冷製豆乳コーンスープ
• 温野菜
• レンコンチップ
• ミックススプラウト
• スイートコーン
• きゅうりロンデル
• メランジェサラダ
• 本日のデザート

ドリンクメニューと料金

「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」では、ドリンクメニューも充実しています。コーヒーやアイスコーヒー、紅茶、アイスティ、ウーロン茶、オレンジジュース、カルピス、メロンソーダ、白ぶどうジュース、山ぶどうジュース、アップルジュース、レモンジュースなど、多彩な選択肢からお好きな飲み物を選ぶことができます。

料金は以下の通りです：

さらに、オーダーストップは14:30で、時間制限はありませんので、ゆったりとしたランチタイムを楽しむことができます。

特別イベント「魅惑のカレーと恋するマンゴー」フェア

また、オリエンタルホテル福岡 博多ステーションでは、2025年6月28日から8月29日までの期間、特別イベント「魅惑のカレーと恋するマンゴー」フェアも同時開催されます。暑い夏にぴったりなカレーとトロピカルなマンゴーデザートがラインアップされ、バラエティ豊かなカレーや心躍るマンゴーデザートを楽しむことができます。

このフェアでは、以下のようなメニューが提供されます：

• 神戸ハイカレー
• ラムとひよこ豆のキーマカレー
• 茄子とポテトのカレー
• タンドリーフィッシュ
• 和牛牛すじカレー
• カレーうどん

デザートには、リッチマンゴープリンやマンゴースムージー、マンゴーケーキ（マンゴーソース添え）などが揃い、夏のグルメを存分に楽しむことができます。

アクセスと施設情報

オリエンタルホテル福岡 博多ステーションは、JR博多駅筑紫口から徒歩1分、福岡空港から地下鉄で5分の好立地にあります。地下鉄博多駅にも直結しており、アクセスが非常に便利です。ホテル内には、ナチュラルな素材感がアクセントとなる客室や宿泊ゲスト専用のエグゼクティブガーデン、ジムなどが完備されており、都会にいることを忘れさせるリラックスした空間が広がっています。

また、Restaurant LINK SQUAREでは、濃厚チーズソースで楽しむ「クロッフル ベネディクト」や、シェフが目の前で仕上げる「肉厚ビーフバーガー」、オレンジを丸ごと搾ったフレッシュオレンジジュースなど、地元食材を使った博多のご当地グルメが楽しめる朝食も提供しています。

まとめ

オリエンタルホテル福岡 博多ステーションの「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」は、2025年7月1日から新しいメニューが登場し、魅力的な料理の数々が楽しめます。ブッフェコーナーの豊富なメニューやドリンクの種類、さらに特別イベントも開催されるなど、食の楽しみが満載です。以下に本記事で紹介した内容をまとめます。

この機会にぜひ、オリエンタルホテル福岡 博多ステーションでのランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。