2025年5月30日開始「おいちいプロジェクト2025」Green Ponta Actionで環境クイズ参加者募集中

「おいちいプロジェクト2025」への参画について

株式会社ロイヤリティ マーケティング（以下「LM」）は、2025年5月30日から6月30日まで開催される「おいちいプロジェクト2025」に協業パートナーとして参画します。このプロジェクトは、株式会社クラダシが主催し、「おいしい地球をいつまでも。」というテーマのもと、環境保全や持続可能な未来を考えることを目的としています。毎年6月の環境月間に合わせて行われるこの取り組みは、企業と生活者が共に「おいしい地球を守るアクション」を推進するものです。

LMは、スマホアプリ「Green Ponta Action」を通じて、クイズ企画を実施します。この企画では、食や環境に関する知識を深める「おいちいクイズ」や、プロジェクトに参加する協賛企業に関する「協賛企業クイズ」が配信されます。

クイズ企画の詳細

「おいちいプロジェクト2025」におけるクイズ企画では、参加者がクイズに回答することで、環境保護に寄与することができます。具体的には、対象クイズに1回回答するごとに、クラダシが日本自然保護協会に1円を寄付します。この寄付は、生物多様性の保護活動や自然保護の普及啓発に使用されます。

さらに、クイズに回答した後、回答完了画面をSNS（XまたはInstagram）に投稿した方の中から抽選で50名に、サステナブルな新スイーツブランド「GREEN DOLCE」の商品や協賛企業が提供する豪華賞品がプレゼントされます。このように、楽しみながら環境保護活動に参加できる仕組みが整っています。

参加方法とプレゼント内容

クイズ企画への参加方法は非常に簡単です。以下の手順で参加できます：

1. スマホアプリ「Green Ponta Action」をダウンロードする。
2. アプリ内の「知る」画面から「さすてなクイズ」を選択し、対象クイズに回答する。
3. 回答完了画面をXまたはInstagramに投稿する。

プレゼント内容は以下の通りです：

• おいちいクイズに回答した方の中から、抽選で10名様に「GREEN DOLCE」の商品をプレゼント。
• 協賛企業クイズに回答した方の中から、合計40名様に協賛企業が提供する賞品をプレゼント。

なお、対象クイズにはそれぞれ1日1回回答可能で、当選者には7月中旬にKuradashi公式アカウントからダイレクトメッセージが送信されます。

Green Ponta Actionの魅力

「Green Ponta Action」は、日常生活の中で気軽に取り組めるアクションを通じて、持続可能な未来に向けた活動を応援するスマートフォンアプリです。このアプリは、2021年4月に提供を開始し、現在までに130万ダウンロードを突破しています。日々のアクションを積み重ねることで、ユーザーは“イイコト”をためることができ、ステージが上がるにつれてPontaポイントが貯まる特典も用意されています。

アプリを通じて、ユーザーは「知る」「宣言する」「振り返る」「あるく」「すいみん」など、日常生活の中にあるアクションを通じて、持続可能性について学び、実践することができます。1日あたり13万人以上、月間25万人以上のユーザーがこのアプリを利用してSDGsアクションに取り組んでいます。

関連リンク

以下のリンクから、Green Ponta Actionの詳細情報やダウンロードページにアクセスできます：

• Green Ponta Actionダウンロードページ
• Green Ponta Action情報発信ブログ（note）

Kuradashiの社会貢献活動

株式会社クラダシが提供する「Kuradashi」は、フードロス削減を目指したソーシャルグッドマーケットです。まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう食品をおトクに販売し、売り上げの一部を環境保護や災害支援などに取り組む社会貢献団体への寄付に活用しています。このように、楽しいお買い物が社会に良い影響を与える仕組みを構築しています。

Kuradashiの詳細については、以下のリンクをご参照ください：

• Kuradashi詳細ページ

まとめ

「おいちいプロジェクト2025」は、環境保全や持続可能な未来を考える重要な取り組みであり、株式会社ロイヤリティ マーケティングと株式会社クラダシが協力して実施します。クイズに参加することで、環境保護に寄与しながら、サステナブルな商品や豪華賞品を手に入れるチャンスもあります。

このプロジェクトを通じて、食を通じた環境への意識を高め、持続可能な未来のために行動することが期待されています。今後もこのような取り組みが広がり、多くの人々が参加することが重要です。

このように、さまざまな取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けての一歩を踏み出すことができる機会となります。