2025年6月3日開催「親子のibasho」無料開放dayで乳幼児親子が遊べるプレイスペースを体験

乳幼児親子のプレイスペース「親子のibasho」無料開放dayのご案内

特定非営利活動法人ほっぺが主催する乳幼児親子のプレイスペース「親子のibasho」が、2025年6月3日（火）に特別なイベント「無料開放day」を開催します。この日は、親子が自由に遊ぶことができるスペースを無料で利用できる貴重な機会です。親子のibashoは、兵庫県三木市のコーベヤスポーツ三木店3階に位置し、地域の子育て支援の拠点として多くの親子に利用されています。

「親子のibasho」は、子供たちが楽しめるおもちゃや絵本が豊富に揃っており、保育士や子育て支援士が常駐しています。親御さんは、子供たちが遊ぶ姿を見守りながら、リラックスした時間を過ごすことができます。また、昼食の持ち込みも可能で、家族でのんびりとした時間を楽しむことができます。

イベント詳細

「親子のibasho」の無料開放dayに関する具体的な情報を以下にまとめました。

このイベントは予約が不要で、誰でも気軽に参加できます。親子での楽しい時間を過ごすことができるこの機会をぜひ利用してみてください。

「親子のibasho」の魅力

「親子のibasho」は、単なる遊び場ではなく、親子が共に成長できる居場所としての役割を果たしています。以下にその魅力をいくつか挙げてみます。

• 多様なおもちゃと絵本：保育士が選んだ月齢・年齢に合ったおもちゃや絵本が豊富に揃っています。子供たちは遊びながら自然に学ぶことができます。
• 専門家によるサポート：常駐している保育士や子育て支援士が、子育てに関する相談にも応じてくれます。悩みや不安を気軽に相談できる環境です。
• リラックスできる空間：親御さんは、子供たちが遊ぶ姿を見守りながら、自分自身もリラックスした時間を楽しむことができます。

これらの魅力により、「親子のibasho」は地域の親子にとって欠かせない存在となっています。

特定非営利活動法人ほっぺについて

特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援を目的として設立された団体です。妊娠期から切れ目のない支援を提供し、親子のための居場所づくりや子育て相談、イベント等を通じて地域の子育てを支援しています。

法人の設立は2016年で、当初は「子育て交流のひろば ほっぺ」として活動を開始しました。2019年には法人化され、現在は地域のサポート企業と連携しながら、「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会になるように」をモットーに活動を続けています。

まとめ

2025年6月3日（火）に開催される「親子のibasho」の無料開放dayは、親子で楽しむことができる素晴らしい機会です。以下にイベントの要点を整理しました。

この機会を利用して、親子で楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。