2025年6月開始、国交省認定Lark公式パートナーが提供する帳票自動化ツール「.Ai見積クラウド」

.Ai見積クラウドリリース

開催日:6月1日

.Ai見積クラウドリリース
見積書や請求書の作成ってどうやって簡単になるの?
「.Ai見積クラウド」は一度の入力で自動的に帳票を作成し、ワンクリックでPDF化できるため、手間や転記ミスを大幅に減らせます。
無料コンサルティングってどんな内容なの?
6月限定で先着10社に、現状ヒアリングからLark導入支援、.Ai見積クラウドの初期設定までトータルでサポートするコンサルティングを提供します。

国交省認定「Lark」公式パートナーが新たな帳票業務自動化ツールをリリース

カスタマークラウド株式会社は、国土交通省が認定するDXツール「Lark」の公式パートナーとして、帳票業務を“1クリック”で完結させる新しいツール「.Ai見積クラウド」を2025年6月にリリースしました。このツールは、見積書や請求書の作成を大幅に効率化し、業務の生産性向上を実現します。

さらに、リリースを記念して、6月限定で先着10社に対して無料のコンサルティング支援を提供します。この機会を利用して、業務の見直しやデジタル化を進めることができます。

【脱Excel宣言】見積・請求書作成が“ボタンひとつ”に。国交省認定「Lark」公式パートナーが、帳票業務自動化ツール「.Ai見積クラウド」をリリース|6月限定で10社に無料コンサル提供 画像 2

見積・請求業務の課題と解決策

日本企業の多くは、依然としてExcelやWordを用いて見積書や請求書を作成しています。これに伴う作業は、金額の入力や転記、PDFへの変換、メールでの送付、複数ファイルの履歴管理など、手間と時間がかかる“レガシー業務”となっています。

.Ai見積クラウドは、これらの課題を解決するために設計されています。具体的には、以下の機能が提供されます:

  • 入力は一度だけ:所定のフォームに情報を入力するだけで、自動的に作業項目が生成され、二度手間や転記ミスを防ぎます。
  • ワンクリックで帳票化:必要な情報を入力後、「発行」ボタンを押すだけで、PDF作成と保存が完了します。
  • 自動計算機能:時給、単価、作業時間を自動で計算し、業種や業態に応じたカスタマイズが可能です。
  • 履歴管理の効率化:過去の帳票はクラウド上で一覧管理され、検索や修正、再発行も容易に行えます。

無料コンサルティングの詳細

6月限定の無料コンサルティングは、見積・納品・請求業務に課題を抱える企業を対象としています。具体的な内容は以下の通りです:

  1. 現状ヒアリング:企業の現在の業務プロセスを確認し、課題を洗い出します。
  2. Lark導入支援:Larkの導入をサポートし、業務のデジタル化を進めます。
  3. .Ai見積クラウドの初期設定支援:新しいツールの設定をサポートし、スムーズな運用を実現します。

申し込みは、カスタマークラウドの公式サイトのフォームに「見積クラウド希望」と記載することで行えます。

カスタマークラウドのビジョンと代表のコメント

カスタマークラウド株式会社の代表取締役、木下寛士氏は「帳票業務は自動化の入り口です。Excelをやめるだけで、社員の時間が一気に浮きます。本来やるべき仕事に集中できる環境を、今すぐつくりましょう。」と述べています。この言葉からも、業務の効率化と生産性向上への強い意欲が伺えます。

また、カスタマークラウドは、国土交通省認定のDXツール「Lark」を活用することで、業務の一元管理を行い、圧倒的な生産性向上を実現しています。Larkは、チャット、オンライン会議、タスク管理、ドキュメント管理、CRMなどの機能を統合しており、企業の業務を大幅に効率化します。

まとめ

カスタマークラウドの新しい帳票業務自動化ツール「.Ai見積クラウド」は、業務のデジタル化を進め、見積書や請求書の作成を劇的に簡素化します。6月限定の無料コンサルティングを利用して、業務プロセスの見直しを行うことができる貴重な機会です。

以下に、今回のリリースに関する重要な情報をまとめました。

項目 詳細
ツール名 .Ai見積クラウド
提供開始日 2025年6月
無料コンサルティング対象企業 見積・納品・請求業務に課題のある企業(先着10社)
コンサルティング内容 現状ヒアリング、Lark導入支援、初期設定支援
申し込み方法 公式サイトのフォームに「見積クラウド希望」と記載

以上の情報を参考に、業務の効率化と生産性向上を目指すことが期待されます。

参考リンク: