2025年6月3日発売開始！MIMOEパッケージの『ハニートーストサブレ』が累計100万個突破記念で登場

累計100万個突破記念！『ハニートーストサブレ』がMIMOEパッケージで登場

株式会社グレープストーン（本社：東京都中央区銀座）が展開する皿盛りデザート専門店〈銀座ぶどうの木〉と雑誌「Hanako」のコラボレーションブランド「喫茶店に恋して。」は、MIMOEパッケージの『ハニートーストサブレ』を販売中です。2025年6月3日、10時30分に発表されたこのニュースは、多くのスイーツファンにとって嬉しい知らせとなりました。

この『ハニートーストサブレ』は、累計販売数が100万個を突破したことを記念して特別に販売されるもので、昨年の期間限定で登場し、その可愛さで多くの人々を虜にしたMIMOEイラストパッケージが再登場しました。ほっと安らぐおいしさと、絵本のような可愛い見た目が魅力です。

『ハニートーストサブレ』の特徴と魅力

『ハニートーストサブレ』は、人気イラストレーターのMIMOEさんによって描かれた限定パッケージで提供されています。パッケージには、クマの親子が焼いたトーストにバターとはちみつをたっぷりのせる様子が描かれており、森の仲間たちがその様子を興味津々で見つめています。

このパッケージは心温まるデザインで、まるで本を開くように箱をあけると、ふんわりと甘い香りが広がります。ミニチュアトーストのような美味しいサブレと、かわいい森の仲間たちのイラストに癒される素敵なひとときを楽しむことができます。

商品詳細

『ハニートーストサブレ』の詳細は以下の通りです。

• 商品名：ハニートーストサブレ
• 価格：4個入 896円（本体価格830円） / 8個入 1,728円（本体価格1,600円）
• 販売日：現在販売中～通年
• 販売店舗：喫茶店に恋して。グランスタ東京店

サクッとした食感のサブレは、パンの耳まで再現したバター香るトースト型で、まろやかなハチミツショコラとコク豊かなバターショコラをトッピングしています。この見た目はまるで喫茶店のモーニングで出てくる焼きたてトーストそのものです。

喫茶店に恋して。とは

「喫茶店に恋して。」は、東京駅で話題のレトロかわいい喫茶スイーツブランドで、雑誌「Hanako」の人気特集から誕生しました。このブランドは、東京を代表するアシェット・デセール専門店である「銀座ぶどうの木」とのコラボレーションによって生まれました。「Hanako」のコンセプトである“毎日を、おいしく生きる”を体現した新しい東京スイーツを目指しています。

なお、現在「銀座ぶどうの木」は休業中ですが、喫茶店に恋して。は引き続き多くのスイーツファンに愛されています。

「Hanako」とは

「Hanako」は、1988年に創刊されたライフスタイルマガジンで、30代からの働く独立した女性たちの好奇心を満足させる内容が特徴です。美味しい食べ物や旅を楽しむことに徹底的にこだわり、街やお酒、インテリア、道具、本、音楽など、女性たちの日常に密着した情報を提供しています。

「Hanako」は雑誌だけでなく、webサイトやSNS、読者コミュニティ「ハナコラボ」など、さまざまな分野で展開しています。

まとめ

今回紹介した『ハニートーストサブレ』は、人気イラストレーターMIMOEさんのパッケージデザインによって、見た目にも楽しめるスイーツです。累計100万個を突破した記念として販売されており、喫茶店のモーニングを思わせる味わいが特徴です。以下に、この記事で紹介した内容をまとめました。

このように、喫茶店に恋して。の『ハニートーストサブレ』は、見た目にも味にもこだわったスイーツで、日常の中での癒しのひとときを提供します。ぜひ、オリジナルのMIMOEパッケージを手に取って、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。