2025年6月6日開始「ぽらりすぱれっと」新人Vライバー ビジュアル共創クリエイター公募イベントの詳細

「ぽらりすぱれっと」新人Vライバー ビジュアル共創クリエイター公募イベントの開催

2025年6月6日12時00分、日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE（イチナナ）」を運営する17LIVE株式会社と、コンテンツクリエイターのためのプラットフォーム「ForCreators」を運営するForCreators株式会社が共同で、特別企画『「ぽらりすぱれっと」新人Vライバー ビジュアル共創クリエイター公募イベント』を実施します。このイベントは、今後「ぽらりすぱれっと」からデビューする新人Vライバーのビジュアル制作を、独創性あふれるクリエイターに担当してもらうことを目的としています。

本企画を通じて、魅力に満ちた新時代のタレントを創出し、Vライバー界隈に新たな風を吹き込むことを目指します。Vライバーのキャラクタービジュアルの制作に関心のある方々にとって、これは素晴らしい機会となるでしょう。

公募イベントの詳細

『「ぽらりすぱれっと」新人Vライバー ビジュアル共創クリエイター公募イベント』の詳細は以下の通りです。

• 募集内容：Vライバーのキャラクタービジュアル（設定資料、イラスト、Live2Dアニメーション）の制作
• 募集開始：2025年6月6日（金）
• 結果発表：合格者の発表は個別のご連絡をもって代えさせていただきます。
• 応募資格：不問（プロ、アマチュア、年齢・国籍等の制限なし）。イラスト制作、Live2Dアニメーション制作に興味のある方のご応募をお待ちしております。
• 企画・運営：ForCreators株式会社・17LIVE株式会社
• 応募フォーム：こちらからご応募ください。

このイベントは、Vライバーのビジュアル制作に関するスキルを持つクリエイターにとって、自己の技術を試し、さらなる成長の機会となります。

「ぽらりすぱれっと」とは

「ぽらりすぱれっと」は、17LIVE株式会社とそのグループ会社である株式会社N Craftが共同で設立した新しいVライバープロダクションです。設立の理念は、「私たちをいつでも明るく照らす“北極星”のような存在を目指し、個性豊かなライバーたちがさまざまな色でリスナーを楽しませたい」というものです。

2025年2月より研修生の募集を開始し、今後の展開に期待が寄せられています。プロダクションの公式サイトでは、詳細な情報や募集要項が掲載されているため、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

ぽらりすぱれっとの募集HP

ForCreators株式会社の役割

ForCreators株式会社は、「クリエイティブ活動を行う全ての人たちのインフラになる」ことを目指し、クリエイターが輝き続けられる環境を提供しています。Webサービス「ForCreators」を通じて、ゲーム、コミック、映像、配信領域におけるデザインやコンテンツ制作のサポートを行い、ビジネスマッチングやIPグロース支援、業界ナレッジの発信など、多岐にわたるサービスを展開しています。

公式サイトでは、クリエイター向けの様々な情報が提供されており、クリエイター同士の交流や新たなビジネスチャンスを生む場ともなっています。

ForCreators株式会社 公式HP

クリエイタープラットフォーム「ForCreators」

「17LIVE（イチナナ）」の概要

「17LIVE（イチナナ）」は、“人と人のつながりを豊かにすること。”をミッションに掲げる、日本最大級のライブ配信プラットフォームです。2023年2月時点で、世界中に5,000万以上のユーザーを持ち、ライバーとリスナーが「今この瞬間」を共有し、リアルタイムで感動を分かち合うことを目指しています。

このプラットフォームは、ライバーが自分の個性を活かしながら配信を行う場を提供し、視聴者に新たな体験を提供しています。特に、Vライバーの活動が盛んな現在、17LIVEはその中心的な役割を果たしています。

「17LIVE」 公式HP

会社概要と問い合わせ先

ForCreators株式会社の本社は東京都新宿区西新宿に位置し、代表取締役は笠松俊太氏です。問い合わせは以下のメールアドレスで受け付けています。

• 所在地：東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル18階グロース新宿
• 代表取締役：笠松 俊太
• 問い合わせ先：info@forcreators.co.jp

まとめ

今回の『「ぽらりすぱれっと」新人Vライバー ビジュアル共創クリエイター公募イベント』は、Vライバーのビジュアル制作に対するクリエイターの参加を促す重要な機会です。多様なバックグラウンドを持つクリエイターが集まり、共に新しい価値を創造することが期待されています。

以下に、本イベントの主要情報をまとめました。

この機会を通じて、新たな才能が発掘され、Vライバー界隈に新しい風を吹き込むことが期待されます。