2025年6月10日発売、谷尾食糧工業の凍らせて食べる南国フルーツアイス3種を解説

南国フルーツアイス発売

開催日:6月10日

南国フルーツアイス発売
このアイスってどうやって食べるの?
購入後は常温で持ち帰り、家の冷凍庫で約8時間凍らせてから食べます。食べたい分だけ凍らせられるので冷凍庫の容量を気にせず楽しめます。
どんな味のフレーバーがあるの?
南国フルーツのマンゴー、ライチ、グリーングァバの3種類で、それぞれ果汁やピューレをたっぷり使い、現地で食べるような味わいが楽しめます。

谷尾食糧工業の新商品「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズに南国フルーツが登場

2025年6月10日、谷尾食糧工業株式会社は新たに「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズに南国のフルーツを使用したアイスを追加し、販売を開始します。これにより、マンゴー、グリーングァバ、ライチのアイスが仲間入りし、全国のスーパーやドラッグストアで手に入れることができます。

この商品は、常温で持ち運びができるため、購入後に寄り道しても溶ける心配がありません。自宅に帰ってから冷凍庫で凍らせて食べることができるため、食べたい時に食べたい分だけ楽しむことができます。

【数量限定販売】谷尾食糧工業の凍らせて食べるアイスシリーズに果汁たっぷりの南国フルーツが仲間入り! 画像 2

「おうちで凍らせて食べるアイス」の特長

このアイスシリーズは、特に冷凍庫の容量を気にせずに楽しめる点が大きな魅力です。スリムなパウチタイプの形状により、冷凍庫が満杯でも隙間に収納できるため、急いで食べる必要がありません。以下のような特徴があります。

  • 冷凍庫に入れなくても良い: 購入後は常温で保存可能。
  • 食べたい時に楽しめる: 自宅で冷凍してからお召し上がり。
  • スリムなパウチタイプ: 冷凍庫の隙間に収納可能。

また、アイスを凍らせる時間は約8時間を目安にしており、袋の底から押し上げることで簡単に取り出して楽しむことができます。

【数量限定販売】谷尾食糧工業の凍らせて食べるアイスシリーズに果汁たっぷりの南国フルーツが仲間入り! 画像 3

新たに追加されるフレーバーの詳細

今回追加されるフレーバーは、南国フルーツの果汁をたっぷり使用した3種類です。それぞれの特徴を以下に示します。

フレーバー 使用果汁・ピューレ 特徴
マンゴーアイス 34%のナムドクマイ品種生食用ピューレ マンゴーをそのまま食べているような味わい
ライチアイス 30%のライチ果汁 ライチ特有のさわやかな甘さと香り
グリーングァバアイス 38%のグリーングァバ果汁とピューレ リッチな味わいで、まるで現地のフルーツを食べているよう

これらのフレーバーは、タイ国にある谷尾食糧工業の100%子会社「タニオタイ」にて自社製造されており、南国のフルーツをそのまま味わえるような商品に仕上げられています。

【数量限定販売】谷尾食糧工業の凍らせて食べるアイスシリーズに果汁たっぷりの南国フルーツが仲間入り! 画像 4

「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズの歴史と今後の展望

「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズは、発売から10年を迎え、これまで多くの方に親しまれてきました。これまでのフレーバーには、白桃アイス、りんごアイス、みかんアイス、ぶどうアイスなどがあり、いずれも国産果汁をたっぷり使用しています。

また、甘酒アイスやしるこアイスといった独自の製餡技術を活かした商品も展開しており、風味豊かな味わいが楽しめます。谷尾食糧工業は、食の事業を通じて最高の「おいしさ」「品質」「楽しさ」を提供し、皆様の「笑顔」と「幸せ」に貢献する企業であり続けることを目指しています。

【数量限定販売】谷尾食糧工業の凍らせて食べるアイスシリーズに果汁たっぷりの南国フルーツが仲間入り! 画像 5

まとめ

2025年6月10日より販売が開始される谷尾食糧工業の「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズには、南国フルーツを使用した新たなフレーバーが加わります。常温で持ち運びができ、食べたい時に楽しめるこのアイスは、冷凍庫の容量を気にせずに楽しむことができるため、多くの方にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

以下に、今回の記事で紹介した内容をまとめた表を示します。

項目 詳細
発売日 2025年6月10日
販売エリア 全国のスーパー・ドラッグストア等
フレーバー マンゴー、ライチ、グリーングァバ
内容量 80g
小売価格 オープン(店頭想定売価:税抜198円)

このように、谷尾食糧工業の新商品は、南国のフルーツを手軽に楽しむことができるアイスとして、多くの方に新しい体験を提供することが期待されます。