2025年6月14日開店、名古屋の新かき氷ブランド「覚王氷」旬のフルーツとエスプーマの新体験
ベストカレンダー編集部
2025年6月12日 14:19
覚王氷オープン
開催日:6月14日
新たなかき氷ブランド「覚王氷」の誕生
2025年6月14日、名古屋市に新たなかき氷ブランド「覚王氷(かくおうごおり)」がオープンします。このブランドは、老舗のかき氷店「古今茶家」と、デザイナー神谷利徳がプロデュースする「覚王山バー」のコラボレーションにより生まれました。「覚王氷」は、「神乃氷」に続く新たなかき氷ブランドとして、特に注目されています。
最大の特徴は、旬のフルーツとエスプーマをたっぷりと使用した“ふわしゅわ食感”の進化系かき氷です。氷菓の枠を超えた上質なデザート体験を提供し、訪れる人々に新しい味覚の冒険をもたらします。
「覚王氷」のこだわりポイント
「覚王氷」では、以下の3つのポイントに特にこだわっています。
- エスプーマ×果実: なめらかで軽い泡状のムースと旬の果実が織りなす、新しいかき氷体験を実現。
- 老舗の技術: 「古今茶家」が長年培ってきた技術を活かし、氷の削り方や素材選び、味のバランスにこだわり抜いています。
- デザイン性: デザイナー神谷利徳が監修し、見た目の美しさにも配慮したかき氷が、感性を刺激する時間を演出します。
これらの要素が組み合わさることで、単なるかき氷ではなく、特別なデザートとしての位置づけを確立しています。
多彩なメニューラインナップ
「覚王氷」では、期間ごとに選べる4種のかき氷を提供しています。以下はそのラインナップです。
- いちじく
- アメリカンチェリー
- 桃
- マスカット
- いちご
- ブルーベリー
- オレンジ
- レモン
- バナナ
これらのフルーツは、旬のものを使用し、エスプーマとの組み合わせで新しい味わいを引き出しています。各フルーツの持つ特性を活かしたかき氷は、見た目にも美しく、食べる楽しさを提供します。
店舗情報とアクセス
「覚王氷」は、名古屋市千種区丘上町1-19-1に位置し、覚王山バー内に店舗を構えています。具体的な店舗情報は以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | かき氷専門店 覚王氷(かくおうごおり) |
| オープン日 | 2025年6月14日(土) |
| 所在地 | 名古屋市千種区丘上町1-19-1(覚王山BAR 内) |
| アクセス | 地下鉄東山線「覚王山駅」4番出口より徒歩約2分 |
| 営業時間 | 11:00〜18:00(昼間限定営業) |
| 定休日 | 不定休 |
| @kakuo.gouri | |
| お問い合わせ | メール: info@co-con.jp |
このように、名古屋の覚王山というアクセスの良い場所に位置し、昼間限定で営業することで、気軽に立ち寄れるスイーツスポットとしての魅力を持っています。
まとめ
2025年6月14日にオープンする「覚王氷」は、老舗かき氷店「古今茶家」とデザイナー神谷利徳のコラボレーションにより生まれた新しいかき氷ブランドです。エスプーマと旬のフルーツを使用した進化系かき氷は、見た目の美しさとともに、上質なデザート体験を提供します。
以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド名 | 覚王氷(かくおうごおり) |
| コラボレーション | 古今茶家 × 神谷利徳(覚王山バー) |
| 特徴 | エスプーマ × 旬のフルーツによる新感覚かき氷 |
| オープン日 | 2025年6月14日 |
| 所在地 | 名古屋市千種区丘上町1-19-1 |
| 営業時間 | 11:00〜18:00(昼間限定営業) |
| 提供メニュー | いちじく、アメリカンチェリー、桃、マスカットなど |
このように、名古屋のスイーツシーンに新たな風を吹き込む「覚王氷」の登場が期待されます。