6月17日開催 自走型新卒採用カンファレンスの実践ノウハウ

自走型新卒採用カンファレンス

開催日:6月17日

自走型新卒採用カンファレンス
自走型新卒採用って何が違うの?
自走型新卒採用は人材紹介に頼らず、自社で採用活動を主体的に進める方法です。多様なチャネルを活用し、採用成果を持続的に出せる仕組みづくりが特徴です。
このカンファレンスでどんなことが学べるの?
優秀な学生を惹きつけるインターンシップの作り方や、効果的なリクルーター戦略など、自走型採用を成功させる具体的なノウハウや実践例を学べます。

自走型新卒採用の重要性とカンファレンスの概要

2025年6月17日(火)、株式会社PLAN-Bの新卒採用責任者である赤峰が、株式会社RECCOO主催の「ベンチャー・組織づくりカンファレンス」に登壇します。このカンファレンスでは、人材紹介に依存せずに採用成果を出すための実践的なノウハウが紹介される予定です。特に、自走型の採用を実現するためのポイントや、優秀層を惹きつけるインターンシップ向けコンテンツの作り方についての具体的な事例が取り上げられます。

カンファレンスの詳細は以下の通りです。

  • 開催日時:2025年6月17日(火)13:00~13:55
  • セミナー名:人材紹介のみに頼らない新卒採用を実現!自走して採用成功できた理由とは?
  • 参加費:無料
  • 会場:オンライン開催
人材紹介のみに頼らない“自走型新卒採用”の裏側を解説 6/17開催「ベンチャー採用・組織づくりカンファレンス」に登壇決定 画像 2

登壇者のプロフィールと経験

登壇者である赤峰旭は、同志社大学を卒業後、株式会社PLAN-Bに入社しました。入社後はコンサルティング営業として企業のマーケティング支援に従事し、その後人事部門に異動しました。新卒採用のフロントやインターンシップの企画・運営を担当し、社内過去最速で新卒採用責任者に抜擢されました。彼のリーダーシップの下、同年には過去最高の採用成果を記録し、現在は採用のスペシャリストとして新卒採用だけでなく、長期インターンの採用・育成にも注力しています。

赤峰の豊富な経験を基に、参加者は実践的な採用戦略や成功事例を学ぶことができるでしょう。特に、以下のような方々にとって有益な内容となっています。

  • 採用活動において成果が出ないと感じている人事担当者
  • 新卒採用を拡大したいが、具体的な進め方が分からない方
  • 人材紹介会社のみに依存しない採用戦略に興味がある方
  • 新卒採用の成功事例や実践的な取り組み内容を知りたい方
人材紹介のみに頼らない“自走型新卒採用”の裏側を解説 6/17開催「ベンチャー採用・組織づくりカンファレンス」に登壇決定 画像 3

セミナー内容の詳細と実践的なノウハウ

本セミナーでは、以下のような具体的なテーマが取り上げられる予定です。

  1. 自走型採用の実現に向けた取り組み
    人材紹介に依存せず、他のチャネルを活用して採用を行うための具体的な方法を解説します。
  2. インターンシップ向けコンテンツの設計方法
    優秀層を早期に惹きつけるための効果的なインターンシッププログラムの構築方法を紹介します。
  3. リクルーター戦略のポイント
    クロージングのためのリクルーター戦略について、実践的なヒントを提供します。

参加者は、これらの内容を通じて、即実践可能なヒントやアイデアを得ることができるでしょう。特に「なかなか成果が出ない」と感じている方にとっては、明日から実行できる具体的な手法が学べる貴重な機会となります。

カンファレンスの参加方法と株式会社PLAN-Bについて

「ベンチャー採用・組織づくりカンファレンス」への参加は無料で、以下のURLから申し込むことができます。申し込み後、事前にセミナー視聴用のURLが発行されますので、当日はそのURLから参加してください。

カンファレンスに申し込む

株式会社PLAN-Bは、デジタルマーケティングエージェンシーとして18年以上の実績を持ち、顧客志向と技術力を強みにしています。SEOやSNSマーケティング、コンテンツマーケティングなど、幅広いマーケティング課題を解決するパートナーとして、多くの企業の成長を支援しています。

まとめ

今回のカンファレンスでは、自走型新卒採用を実現するための具体的な方法や成功事例が紹介されます。人材紹介に依存しない採用戦略を模索している方々にとって、非常に有益な内容となることでしょう。以下に、カンファレンスの概要をまとめました。

項目 詳細
開催日 2025年6月17日(火)
時間 13:00~13:55
参加費 無料
会場 オンライン
申し込みURL こちら

この機会を通じて、自社の採用活動に役立つ情報を得られることが期待されます。自走型の採用を実現するための具体的な手法を学ぶことができる貴重な機会です。

参考リンク: