6月17日開始!Woodstockの米国株時間外取引サービスとは

時間外取引サービス開始

開催日:6月17日

時間外取引サービス開始
woodstock.clubってどんなアプリ?
woodstock.clubはZ世代向けのSNS型投資アプリで、スマホで手軽に米国株やETFを200円から取引可能。初心者も多く利用し、投資を楽しめる特徴があります。
時間外取引サービスって何が便利なの?
時間外取引サービスは日本時間のプレマーケットやアフターマーケットで米国株の取引ができ、決算発表などの重要な情報をリアルタイムで反映し即座に売買可能な点が便利です。

新記録を打ち立てたWoodstock株式会社の投資アプリ

Woodstock株式会社は、2025年6月16日に発表したプレスリリースで、Z世代向けのSNS型投資アプリ「woodstock.club」が新たな記録を達成したことを報告しました。2025年4月には新規登録ユーザー数が前月比175%増という驚異的な成長を見せ、さらに2025年5月にはその記録を塗り替え、累計8万ダウンロードを突破しました。この成長は、同アプリの利用者にとって非常に重要な意味を持ちます。

特に注目すべきは、月間総取引数と取引総額の増加です。2025年4月に更新した新記録を更に上回り、月間総取引数は前月比66%増、取引総額は前月比129%増という過去最高を記録しました。このような成長は、ユーザーの投資への関心が高まっている証拠と言えるでしょう。

累計8万ダウンロード突破!新規ユーザー数、月間取引総数、取引総額、など新記録を更新!そして、本日より時間外取引にも対応! 画像 2

時間外取引サービスの開始

2025年6月17日より、Woodstock株式会社は米国株式の時間外取引サービスを開始します。このサービスでは、プレマーケット(日本時間17:00~22:30)およびアフターマーケット(日本時間5:00~9:00)での取引が可能になります。これにより、従来の米国市場の正規取引時間に加え、時間外でもリアルタイムで取引ができるようになります。

この時間外取引サービスは、特に米国企業の決算発表や経済指標の発表が多く行われる時間帯において、投資判断を即座に反映させることができるため、ユーザーにとって非常に利便性が高いものとなります。例えば、米国市場のニュースを受けてすぐに取引を行いたいというニーズに応えることができるため、柔軟な投資戦略の構築が可能になります。

累計8万ダウンロード突破!新規ユーザー数、月間取引総数、取引総額、など新記録を更新!そして、本日より時間外取引にも対応! 画像 3

アプリの特長と利用条件

Woodstockの投資アプリは、スマートフォンで手軽に米国株式やETFを取引できることが最大の特長です。サービスは2023年にローンチされて以来、特にZ世代を中心に多くのユーザーに利用されています。現在の最低投資金額は200円で、取扱銘柄数は約700銘柄に達しています。投資初心者の利用率も約7割に上り、これまで投資経験があまりなかった方々にも広く受け入れられています。

時間外取引を利用するための条件は以下の通りです:

  • 利用者は当社の証券取引口座を保有している必要があります。
  • 発注形式は指値注文に限られます。
  • 取引可能金額は200円からです。
  • 手数料は取引手数料無料、為替手数料は1%です。

詳細については、公式ウェブサイトを参照することが推奨されます。アプリのダウンロードはQRコードまたは指定のリンクから可能で、口座開設申請はわずか2分で完了します。

会社概要と免責事項

Woodstock株式会社は、金融商品仲介業者として関東財務局に登録されており、AlpacaJapan株式会社を所属金融商品取引業者としています。設立は2021年3月3日で、代表者はブライアン ジェフン ユン氏です。会社の詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。

投資に関する免責事項も重要です。米国株式等の金融商品取引にはリスクが伴い、価格変動による損失が生じる可能性があります。また、為替手数料や出金手数料も発生するため、投資を行う際は自己判断が求められます。

項目 内容
新規登録ユーザー数 2025年4月:前月比175%増、2025年5月:過去最高更新
月間取引数 2025年4月:前月比66%増、2025年5月:過去最高更新
月間取引額 2025年4月:前月比129%増、2025年5月:過去最高更新
時間外取引開始日 2025年6月17日
最低投資金額 200円
手数料 取引手数料無料、為替手数料1%

これらの情報から、Woodstock株式会社が提供する投資アプリは、ユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となっていることがわかります。新しい投資の形を提供するこのプラットフォームは、今後もさらなる進化を遂げていくことでしょう。