ホテル日航大阪で7月1日開始！燕の巣とマンゴーの夏限定デザート

ホテル日航大阪の夏のプレミアムデザート

2025年6月20日、ホテル日航大阪が新たなデザートメニューを発表しました。特に注目すべきは、中国料理「桃李」にて提供される「夏のプレミアムデザート」です。このデザートは、宮崎県産完熟マンゴーと燕の巣を贅沢に使用しており、価格は各15,000円（消費税・サービス料込）です。提供期間は2025年7月1日（火）から、8月の宮崎マンゴー入荷終了までの期間限定です。

このデザートは、暑い夏にぴったりの癒しのひとときを提供することを目的としています。マンゴーの旬に合わせ、甘く冷たく、贅沢なかき氷とパフェを楽しむことができます。

デザートの詳細

「夏のプレミアムデザート」は、以下の2種類のデザートから成り立っています。

• 燕の巣deマンゴーかき氷
• 燕の巣deマンゴーパフェ

それぞれのデザートには、宮崎県産の完熟マンゴー1個分が使用されており、練乳入り燕の巣ソースを添えて提供されます。特に「燕の巣deマンゴーかき氷」は、マンゴープリンの上に濃厚なマンゴーかき氷とフレッシュな果肉がトッピングされており、どこを食べても芳醇なマンゴーの味わいを楽しむことができます。

一方、「燕の巣deマンゴーパフェ」は、美しい層になったリコッタクリームやココナツアイス、生クリーム、中国料理らしいピーカンナッツのキャラメリゼ、そしてたっぷりの完熟マンゴーが組み合わさった一品です。これにより、甘さと食感のバリエーションが生まれ、食べる人を楽しませます。

提供店舗と予約情報

これらのデザートは、ホテル日航大阪の3階に位置する中国料理「桃李」にて提供されます。デザートの予約やお問い合わせは、レストラン総合案内にて受け付けています。電話番号は06-6244-1140（10：00～18：00）です。

なお、「燕の巣deマンゴーかき氷」には、一部凍結マンゴー果汁が使用されています。また、写真はイメージであり、表示料金には全てサービス料・消費税が含まれています。

ホテル日航大阪について

ホテル日航大阪は、大阪のシンボルストリートである御堂筋に面し、Osaka Metro心斎橋駅直結の便利な立地に位置しています。開業から40年以上、多くのお客様をお迎えしてきたこのホテルは、観光やビジネスの拠点としても利用されています。

施設は地上32階、地下4階から成り、605室の客室と8つの料飲施設、大小15の宴会場、チャペル、エステティックサロンなどを備えた総合施設です。また、テイクアウトやオンラインショップでの商品販売も行っています。さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルとしても知られています。

施設概要

以上のように、ホテル日航大阪では、特別なデザートを通じて、贅沢な夏のひとときを提供しています。マンゴーと燕の巣を使用したデザートは、暑い夏にぴったりの爽やかさを感じさせることでしょう。

詳細については、公式サイトをご覧ください。特別なデザートを楽しむ機会をお見逃しなく。