6月23日開始!Roblox向け新作サッカーゲーム『Too many soccer balls』リリース

Roblox新作サッカーゲーム

開催日:6月23日

Roblox新作サッカーゲーム
どんなゲームなの?
『Too many soccer balls』はRoblox向けのサッカーゲームで、プレイヤー同士がサッカーボールを奪い合い、障害物を避けながら全22個のボールを集める白熱のバトルが楽しめます。
どんな特徴があるの?
多彩なアクションや伝説のプレイヤー登場、隕石や竜巻などのダイナミックな障害物があり、爽快なエフェクト演出で何度でも挑戦したくなるゲーム体験を提供します。

ジグノシステムジャパンが新たなサッカーゲームをリリース

ジグノシステムジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土屋正巳)は、株式会社DEVLOX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中公彦)との共同制作による新しいゲーム『Too many soccer balls』(日本語名:サッカーボールだらけ)を、人気メタバースプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」向けにリリースしたことを発表しました。このゲームは、世界中で8,000万人以上のデイリーアクティブユーザーを持つRobloxの特性を活かした、インタラクティブでエキサイティングな体験を提供します。

ジグノシステムジャパンは、メタバースの制作および関連サービスの提供において積極的に取り組んできました。その一環として、Robloxを利用した新たなゲームタイトルの開発に着手し、ユーザーに新しい価値を提供することを目指しています。

ジグノシステムジャパン、Roblox向けゲーム『Too many soccer balls』をリリース 画像 2

『Too many soccer balls』のゲーム内容

『Too many soccer balls』は、サッカーボールを奪い合う白熱のバトルをテーマにしたゲームです。以下にその特徴を詳しく説明します。

  • サッカーボールをめぐる白熱のバトル
    プレイヤーは他のプレイヤーからサッカーボールを奪い、取り返されないようにフィールドを逃げ回ります。ゲームには“伝説のプレイヤー”も登場し、さらなる盛り上がりを見せます。
  • 多彩なアクションで戦略的に立ち回れる
    スライディングアタックやタックル、ダッシュなどのアクションを駆使して、全22個のボールのコンプリートを目指します。迫力あるアクションが随所で展開され、プレイヤーを飽きさせません。
  • 次々と襲いかかるダイナミックな障害物
    隕石や竜巻、マグマ流、落下物など、現実では考えられないギミックが多数登場します。これにより、予測不能な展開がプレイヤーを翻弄します。
  • 爽快感を高めるエフェクト演出
    ボールを奪うたびに発生するエフェクトが、プレイの快感を最大化します。このゲームは何度でも挑戦したくなる、やみつきになる体験を提供します。

本ゲームの内容は発表時点の情報であり、今後のアップデートにより変更される可能性があることに留意が必要です。

ジグノシステムジャパン、Roblox向けゲーム『Too many soccer balls』をリリース 画像 3

今後の展望とメタバースへの取り組み

ジグノシステムジャパンは、ゲーム型メタバースの特性を活かした体験型コンテンツの展開を目指しています。企業や自治体とのコラボレーションを通じて、他業種への展開やコンテンツへの集客施策、スポンサー企業とのタイアップによるブランド訴求、販促プロモーションなどを積極的に推進していく方針です。

また、ジグノシステムジャパンは3DCG・ゲームメタバース事業の発展を目指し、制作開発からPR活動までを包括的に展開しています。クライアントの要望に応じた空間の企画制作を行い、新たな技術や表現手法を活用したコンテンツの提供を行っています。

ゲーム概要と関連情報

以下に『Too many soccer balls』のゲーム概要をまとめます。

項目 内容
タイトル 『Too many soccer balls』(日本語名:サッカーボールだらけ)
企画 ジグノシステムジャパン株式会社、株式会社DEVLOX
制作クリエイター シン ショウユウ(@i2yoGames|X)
空間・アバターデザイン ジグノシステムジャパン株式会社
ゲームURL Robloxゲームリンク

Robloxは、スマートフォン、PS5、PCなどのマルチプラットフォームで利用できる大人気メタバースゲーミングプラットフォームです。もともとは10代を中心に人気を集めていましたが、現在では幅広い年齢層に利用されるプラットフォームへと成長しています。

ジグノシステムジャパンは、1996年に設立され、株式会社エフエム東京のグループ企業として、各種クリエイティブやシステム開発を手掛けています。今後も新たな技術を活用したコンテンツ制作を通じて、ユーザーに新たな体験を提供していくことを目指しています。