6月25日開始!カルローズ使用の新総菜が旬八9店舗で登場

カルローズ新総菜販売

開催期間:6月25日〜7月23日

カルローズ新総菜販売
カルローズってどんなお米なの?
カルローズはカリフォルニア生まれの中粒種で、日本米とタイ米の良さを合わせ持ち、軽やかな食感とアルデンテのような歯ごたえが特徴です。サラダやちらし寿司に最適です。
どこでカルローズを使った新総菜が買えるの?
2025年6月25日から7月23日まで、東京都内の旬八青果店と旬八弁当店の9店舗で平日ランチタイムに販売されます。メニューは2種類あり、手軽に楽しめます。

カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」を使用した新総菜の販売

2025年6月25日(水)から7月23日(水)までの平日ランチタイムに、東京都内の「旬八青果店」と「旬八弁当店」の9店舗で、カリフォルニア産のおコメ「カルローズ」を使用した新しい総菜が販売されます。この取り組みは、USAライス連合会が主催する『夏のカルローズ「ライスサラダ」フェア』の一環として行われます。

「旬八青果店」と「旬八弁当店」は、全国から仕入れた新鮮な野菜を使用し、独自の目利き力で調理法を知る店舗です。今回の新総菜は、軽い食感とクセのない味わいが特徴のカルローズを活かし、野菜のように調理されたメニューが提供されます。

カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」を使用した新総菜  旬八青果店、旬八弁当店 9店舗で販売 2025年6月25日(水)~7月23日(水)の平日ランチタイム 画像 2

新総菜のラインナップ

今回販売される新総菜は、以下の2種類です。

  • カルローズと雑穀、根菜、チキンのパワーサラダ
    価格: 702円(税別 650円)
  • 野菜とエビのちらし寿司(カルローズ)
    価格: 710円(税別 658円)

両メニューは、カルローズの特性を最大限に引き出し、ドレッシングやすし酢との相性も考慮した調理が施されています。特に、カルローズは軽やかな食感を持ちながら、しっかりとした歯ごたえも楽しめるため、食べ応えのある一品に仕上がっています。

カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」を使用した新総菜  旬八青果店、旬八弁当店 9店舗で販売 2025年6月25日(水)~7月23日(水)の平日ランチタイム 画像 3

カルローズとは

「カルローズ」は、カリフォルニアのバラという意味を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種の米です。日本米の短粒種とタイ米の長粒種の中間に位置し、両者の優れた特性を兼ね備えています。具体的には、以下のような特徴があります。

特徴 説明
食感 軽やかで、アルデンテのような歯ごたえ
調理法 ドレッシングやすし酢との相性が良い
用途 サラダやちらし寿司など多様なメニューに適応

カルローズは、その特性からさまざまな料理に利用されており、特にサラダやちらし寿司などの軽食に最適です。

カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」を使用した新総菜  旬八青果店、旬八弁当店 9店舗で販売 2025年6月25日(水)~7月23日(水)の平日ランチタイム 画像 4

USAライス連合会について

USAライス連合会は、米国バージニア州アーリントンに本部を置く、米国のコメ産業界の中核4団体で構成される全国組織です。非営利の外郭団体として、米国農務省の管轄のもとで活動しています。主な目的は、米国で生産されるおコメについての正しい理解を促進し、拡販を行うことです。

具体的には、各種販促活動やサポート活動を通じて、消費者に対して米国産のおコメの魅力を伝えるための取り組みを行っています。ただし、輸入や販売などの商取引は一切行っておりません。

まとめ

2025年6月25日から7月23日までの期間中、旬八青果店と旬八弁当店にて販売される新総菜は、カリフォルニア産の「カルローズ」を使用した注目のメニューです。軽やかな食感と豊かな味わいを楽しむことができるこの機会に、ぜひ一度お試しください。

情報 詳細
販売期間 2025年6月25日(水)~7月23日(水)
実施店舗 旬八青果店、旬八弁当店 計9店舗
メニュー カルローズと雑穀、根菜、チキンのパワーサラダ、野菜とエビのちらし寿司(カルローズ)
価格 702円、710円(税別)

今回の取り組みを通じて、カルローズの美味しさを広め、多くの人々にその魅力を伝えていくことが期待されます。

参考リンク: