7月1日開始！DreamCoreの新機能『ゲームチャンネル』で公式＆ファン作品を一元管理

AIで即ゲーム化！新機能「DreamCoreチャンネル」の提供開始

株式会社NEIGHBORは、2025年7月1日より、AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore（ドリームコア）』に新機能「チャンネル」を正式に提供開始しました。この機能は、IPホルダーやインフルエンサー向けに設計されており、公式が制作したゲームとユーザー生成コンテンツ（UGC）によるファンメイド作品を一つのチャンネルページに集約して展示・ランキング表示することが可能です。

この新機能は、ブランドの拡散を促進し、ファンとのエンゲージメントを高めることを目的としています。特に、ゲーム版YouTubeとも言えるこのプラットフォームは、クリエイターが自らのアイデアを即座に形にし、世界中のプレイヤーと共有する場を提供します。

DreamCoreとは

DreamCoreは、テキスト入力だけで誰でも数分でゲームを制作・公開できるAIゲーム生成プラットフォームです。インストール不要で、ブラウザベースでのプレイが可能であり、完全無料で利用できます。この手軽さが支持され、2025年のβ版公開からわずか3週間で500本以上のゲームが投稿されました。

クリエイターは、自身のアイデアをすぐに形にできるため、ゲーム制作のハードルが大幅に下がります。これにより、より多くの人々がゲーム開発に参加できる環境が整っています。

「DreamCoreチャンネル」の主な特徴

新機能「DreamCoreチャンネル」には、以下のような主な特徴があります。

• オフィシャルゲームセクション：IPホルダーやインフルエンサー本人が制作・監修した公式作品を強調表示します。
• 公式ピックアップ：運営者が選定したおすすめUGCゲームを“公式お墨付き”として紹介します。
• タグ連動ランキング＆新着：指定したタグを元に、人気順・新着順で自動生成したリストを常時更新します。
• 動画共有サイトライクなUI：視覚的にブランドを打ち出しながら、ユーザーへ直感的な導線を提供します。

これらの機能は、ユーザーが興味を持つコンテンツを見つけやすくし、またクリエイターが自らの作品を効果的にアピールできる環境を整えています。

開設費用と活用メリット

DreamCoreチャンネルの開設費用は10万円からで、初期設定やカスタムデザインを含むライトプランが用意されています。具体的なプランは以下の通りです。

このプラットフォームを活用することで、公式コンテンツとファンコミュニティのUGCを一体的に展開し、ブランドエンゲージメントを最大化することが期待されます。また、ゲームプレイを通じた新たな収益機会（広告・課金・コラボイベント）を創出できる点も魅力です。

今後の展開とCEOのコメント

NEIGHBORは、チャンネル機能を基盤にブランドコラボやファン参加型施策を拡大し、クリエイターエコノミーのさらなる活性化を目指しています。今後は収益分配機能や限定イベント配信などのアップデートも順次公開予定です。

代表取締役CEOのノトフ氏は、「DreamCoreチャンネルは、公式とファンが同じ舞台で創造力を競い合う“ゲーム版YouTube”です。IPホルダーやインフルエンサーの世界観を、AI生成ゲームとUGCの掛け算で無限に広げていきます」とコメントしています。

会社概要とお問合せ情報

株式会社NEIGHBORは、東京都千代田区に本社を構え、AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』の開発・運営及びUGCゲーム向けのIP管理サービスを行っています。会社の詳細は以下の通りです。

会社名：

株式会社NEIGHBOR

代表者：

代表取締役CEO ノトフ

所在地：

東京都千代田区

事業内容：

AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』の開発・運営、UGCゲーム向けIP管理サービス 等

URL：

https://neighbor.gg/ja

本リリースに関するお問い合わせは、株式会社NEIGHBORの広報担当までご連絡ください。E-MAIL：info@neighbor.gg

まとめ

今回のプレスリリースでは、株式会社NEIGHBORが新たに提供を開始した「DreamCoreチャンネル」について詳しく解説しました。この機能は、公式ゲームとファンメイド作品を一つのプラットフォームで展開することで、ブランドエンゲージメントを高めることを目的としています。以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。

このように、NEIGHBORの新機能は、ゲーム業界における新たな可能性を広げるものであり、今後の展開にも注目が集まります。