7月1日開始「文月ふみの日」手紙キャンペーンで心温まる交流を

文月ふみの日キャンペーン

開催期間:7月1日〜7月24日

文月ふみの日キャンペーン
文月ふみの日のキャンペーンって何やるの?
2025年7月1日から7月24日まで、SNSでフォロー&リポストやいいねで応募できる合同キャンペーンと、7月1日から9月30日までの会員向け割引クーポン提供があります。
文通村ってどんなコミュニティなの?
住所や氏名を使わず安全に手紙のやり取りができる会員制文通コミュニティで、10代から80代まで約2,800名が参加し、心温まる交流を楽しんでいます。

手紙の魅力を再発見する「文月ふみの日」キャンペーン

デジタルコミュニケーションが普及する現代において、手紙が持つ温かみや心のゆとりを再評価する機会が訪れています。株式会社日本ホールマークと文通コミュニティ「文通村」がコラボレーションし、2025年7月1日から7月24日までの期間に「文月ふみの日」に向けた特別キャンペーンを実施します。このキャンペーンは、手紙を書く楽しさや文通の魅力を広めることを目的としています。

「文通村」は、住所や氏名を使用せずに、安全に手紙のやりとりができるコミュニティで、2009年から活動を開始し、現在では約2,800名の会員が在籍しています。手紙のやりとりを通じて、心のつながりを深めることができるこのコミュニティは、10代から80代まで幅広い年代に支持されています。

【7月23日の文月ふみの日に手紙を書こう】日本ホールマーク×文通コミュニティ「文通村」コラボキャンペーン実施のお知らせ 画像 2

キャンペーンの詳細

今回のキャンペーンは、2つの主要な企画から成り立っています。まず、SNSを活用した合同キャンペーンと、会員向けの特別キャンペーンです。それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

【7月23日の文月ふみの日に手紙を書こう】日本ホールマーク×文通コミュニティ「文通村」コラボキャンペーン実施のお知らせ 画像 3

SNS合同キャンペーン

このキャンペーンは、2025年7月1日(火)から7月24日(木)までの期間に実施されます。応募方法は以下の通りです。

  • Xプラットフォームでの応募
    • 日本ホールマークと文通村の公式アカウントをフォローする。
    • 告知投稿をリポストする。
  • Instagramでの応募
    • 日本ホールマークと文通村の公式アカウントをフォローする。
    • 告知投稿に「いいね」をし、お手紙への想いをリプライする。

当選者には、合計5名様にホールマークの商品詰め合わせや文通村の3か月利用券がプレゼントされます。文通村の既会員の方も対象となり、利用券は特別な価格で提供されます。

【7月23日の文月ふみの日に手紙を書こう】日本ホールマーク×文通コミュニティ「文通村」コラボキャンペーン実施のお知らせ 画像 4

会員向けキャンペーン

会員向けのキャンペーンは、2025年7月1日(火)から9月30日(火)までの期間中に実施されます。ここでは、以下の特典が用意されています。

  1. 日本ホールマーク公式オンラインストア会員向け
    • 文通村「3か月お試しコース」を20%割引で試せるディスカウントコードをプレゼント。
  2. 文通村会員向け
    • 日本ホールマーク公式オンラインストアで使える20%OFFクーポンをプレゼント。
    • このクーポンは期間中何度でも利用可能です。

なお、クーポンは輸入雑貨やアウトレット商品には適用されないため、注意が必要です。

手紙文化の重要性

手紙を書くことは、単なるコミュニケーション手段以上の意味を持ちます。手紙を書くことで、相手に対する思いやりや感謝の気持ちをより深く伝えることができます。また、手紙を書く時間は、デジタルの喧騒から離れ、心を落ち着ける貴重なひとときとなります。手紙を通じて、自分自身の気持ちを整理し、相手との関係を深めることができるのです。

近年、デジタルコミュニケーションの普及により、手紙を書く機会は減少していますが、逆にその希少性が手紙の価値を高めています。手紙での交流は、相手に特別な思いを伝えるための素晴らしい方法であり、心温まる体験を提供します。

キャンペーンのまとめ

「文月ふみの日」にちなんだこのキャンペーンは、手紙を書く楽しさを再発見し、文通の魅力を広めることを目指しています。デジタル全盛の時代だからこそ、手紙の持つ温かさや深みを再確認する機会となるでしょう。

キャンペーン名 実施期間 内容 対象
SNS合同キャンペーン 2025年7月1日~7月24日 フォロー&リポストで応募 一般参加者
会員向けキャンペーン 2025年7月1日~9月30日 割引クーポン提供 文通村会員

このように、手紙文化を楽しむためのキャンペーンが実施されることで、手紙を書くことの楽しさや価値が再認識されることを期待しています。手紙を通じて心のつながりを深め、豊かなコミュニケーションを楽しむきっかけとなるでしょう。

参考リンク: