7月29日から京都伊勢丹で本場フランス展2025が開催！美食と雑貨が集結

フランス展 2025の開催概要

株式会社ジェイアール西日本伊勢丹は、2025年7月29日（火）から8月10日（日）まで、ジェイアール京都伊勢丹にて「フランス展 2025」を開催します。このイベントでは、本場フランスの美味しい料理やスイーツ、ファッションアイテム、雑貨などが一堂に集まり、来場者にフランスの魅力を体感していただける12日間となります。

フランス展は、2つのパートに分かれており、PART1は7月29日から8月3日、PART2は8月5日から8月10日まで行われます。なお、8月4日は切替日のため、終日閉場となります。会場はジェイアール京都伊勢丹の10階催物場で、営業時間は午前10時から午後8時まで（最終日は午後6時終了）です。

フレンチデリとスイーツの魅力

会場では、できたてのフレンチデリやスイーツが楽しめる特設ブースが設けられます。フランス各地の名物料理や、パティシエによる華やかなスイーツが並び、来場者の味覚を満たします。

具体的なメニューとしては、以下のようなものがあります：

• ヌフクレープリーのコンプレ：そば粉を使ったガレット、各日50点限り、1,650円（日本製）
• SAKURAIのブーケガレット：新鮮な野菜とカリカリ焼きのソーセージを使用、各日30点限り、1,650円（日本製）
• シャルキュトリーレストラン 里山きさらの鹿のステーキフリット：各日20点限り、1,980円（日本製）
• グラスリーノアのアイスクリーム：シングル660円、ダブル935円（すべて日本製）
• レストラン ローブの桃 ローズ ライチ：1,760円（日本製）
• リブチョコレートの贅沢ショコラ：2,640円（日本製）

これらの料理やスイーツは、フランスの伝統的な技法を用い、素材の味を最大限に引き出すことに重点を置いています。特に、ヌフクレープリーのガレットは、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理として、地元の人々にも愛されている一品です。

ワインバーと飲み比べセット

フランス展では、ワイン好きにはたまらないワインバーも登場します。日替わりで提供されるワインは、グランクリュクラスやボルドー格付けのものが中心となり、フランスの多様なワイン文化を体験することができます。

また、製法や品種による味わいの違いを楽しむことができる飲み比べセットも用意されており、フランスのワインをじっくりと味わう絶好の機会です。ワインの専門家による説明もあり、初心者でも安心して楽しむことができます。

雑貨とファッションアイテムの紹介

フランス展では、食だけでなく、ファッションアイテムや雑貨も豊富に取り揃えられています。パリの雰囲気を感じさせるアイテムが多数出店し、訪れる人々に新たなインスピレーションを与えます。

具体的には、以下のような商品が紹介されます：

• ソフィー・ディガールのストールとラフィアバッグ：ナチュラルな雰囲気のアイテム
• ミラヴィディ パリのネックレス、ブレスレット、ピアス：上品で洗練されたデザイン
• メールエフィーユの麻のワンピース：ロマンティックなデザイン
• ルヴィニ パリのスマートフォンケース：機能的でカラフルなデザイン
• サジューのソーイングボックス：クラシカルで美しいデザイン

これらのアイテムは、フランスのデザインを感じさせるものであり、普段の生活に取り入れることで、フランスのバカンス気分を楽しむことができます。

フランス展の詳細情報

フランス展の開催日程や場所、営業時間などの詳細情報は以下の通りです：

フランス展 2025では、食文化やファッション、雑貨など、フランスの魅力を多角的に楽しむことができる貴重な機会です。ぜひ足を運び、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。