7/25開始！名古屋限定「マールのお濃茶ミルクフラッペ」新登場

新作ドリンク「マールのお濃茶ミルクフラッペ」の登場

洋菓子店「京都 北山 マールブランシュ」は、2025年7月25日から8月3日まで開催されるジェイアール名古屋タカシマヤの「開店25周年記念 2025 アムール・デュ・ガトー ～夏のスウィーツ大好き！～」において、新作ドリンク「マールのお濃茶ミルクフラッペ」を販売します。この新作は、夏の特別な贅沢体験を提供するもので、名古屋での先行販売となります。

「マールのお濃茶ミルクフラッペ」は、価格が990円（本体価格900円）で、各日数量限定の120杯が用意されています。出来上がり時間は10:30、13:00、16:00の3回です。このフラッペは、京都宇治白川の茶農家と共に作り上げたこだわりのお濃茶をふんだんに使用し、芳醇なお濃茶のゼリーやソースを層に重ねてミルクフラッペと組み合わせています。

お濃茶の魅力を引き立てる特別な一杯

このフラッペの特徴は、濃厚なお濃茶の生クリームをたっぷりとしぼり、サクサクの「お濃茶クランブル」が加わることで、心地よい食感を生み出している点です。濃厚でありながら、後味はさっぱりとしており、夏にぴったりの贅沢な味わいを実現しています。

「マールのお濃茶ミルクフラッペ」は、特にお濃茶スイーツの魅力を知り尽くしたマールブランシュが贈る特別な一杯であり、名古屋での限定体験として多くの人々に親しまれることでしょう。会場での味わいをぜひ楽しんでいただきたいと思います。

イベントの詳細情報

新作ドリンクの販売は、以下の期間と場所で行われます。

• 販売期間：2025年7月25日（金）～8月3日（日）
• 会場：ジェイアール名古屋タカシマヤ　10階催会場
• 営業時間：午前10時〜午後8時（最終日は午後6時まで）

また、イベント期間中には、マールブランシュの二代目グランシェフである齋藤浩一氏が来場予定です。彼は、7月25日から27日、8月2日、3日の計5日間にわたり、来場します。齋藤氏は、お菓子の舌触りや食べやすさにまでこだわりを持ち、細やかな部分に配慮したお菓子づくりを行っています。

マールブランシュのこだわりと代表銘菓

マールブランシュは、1982年に創業された洋菓子店で、「京都クオリティ」というおいしさの考え方を基に、四季折々の楽しみを大切にし、京の美意識を活かした洋菓子を提供しています。特に注目すべきは、お濃茶ラングドシャ「茶の菓」です。このお菓子は、京宇治白川の厳選茶葉を使用しており、シェフの技術と五感を駆使して口溶けの良いラングドシャに仕上げられています。

「茶の菓」は、茶農家との深い連携から生まれたもので、京都の土地の力とマールブランシュ独自の技術を融合させた結果、世界品質のお菓子として知られています。茶畑からお手元まで、おいしさに責任と誇りを持ってお届けすることを目指しています。

まとめ

今回紹介した「マールのお濃茶ミルクフラッペ」は、名古屋での特別なイベントで体験できる贅沢なドリンクです。以下に、イベントの要点をまとめます。

この新作ドリンクとともに、マールブランシュのこだわりのスイーツを楽しむ機会をお見逃しなく。また、公式ブランドサイトやインスタグラムでも、さらなる情報を得ることができますので、ぜひチェックしてみてください。