12月14日開催|吉田尚記50歳記念 GOBOU FES. 2025 出演者発表
ベストカレンダー編集部
2025年10月13日 14:52
GOBOU FES. 2025
開催日:12月14日
吉田尚記の50歳を祝う新たな“カルチャーの交差点”としてのGOBOU FES. 2025
REAL AKIBA GROUPとISARIBI株式会社は、ニッポン放送アナウンサーである吉田尚記(よっぴー)の50歳を記念するイベント「GOBOU FES. 2025」の最新情報を発表しました。発表は2025年10月13日 12時00分に行われ、イベント本体は2025年12月14日(日)に銀座のBASE GRANBELLで開催されます。
このイベントは吉田の”好き”が詰まったカルチャーを一堂に集め、世代やジャンルの垣根を越えて多様な表現が交錯する一夜を目指します。音楽、アニメ、声優、アートパフォーマンス、DJプレイなど、吉田が関わってきた領域のキーパーソンが集まり、トークやライブ、パフォーマンスを通じて濃密な時間を構成します。
発表の背景と目的
発表を行ったのはISARIBI株式会社とREAL AKIBA GROUPで、主催はISARIBI株式会社です。イベントは吉田尚記の半世紀の歩みとカルチャーへの情熱を顕彰すると同時に、既存のジャンル分けを超えた交流と化学反応を生む場として企画されています。
発表文では、既に第1弾ゲストの反響が大きかったこと、第2弾としてさらなる豪華ゲストを追加したこと、そしてチケットの第二次先行(抽選)受付が始まることなどが明記されています。公式のチケット販売ページはhttps://t.livepocket.jp/e/goboufesです。
豪華ゲストが織りなす多様なステージ構成
出演ラインナップは、第1弾で発表されたゲストに加えて、第2弾のスペシャルゲストが発表され、ジャンル横断の構成がより鮮明になりました。トーク、歌唱、パフォーマンス、DJプレイなど、各ゲストがそれぞれの表現手法で場を彩る構成です。
発表時点(2025年10月13日時点)の出演者は以下の通りです。吉田尚記が中心となり、多岐にわたる人脈と趣味領域が一堂に会します。
出演者一覧(発表分)
以下は発表されている出演者の全リストです。第1弾と第2弾の区分も併記します。
- 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー、主催側出演)
- 第1弾発表ゲスト:高城れに(ももいろクローバーZ)、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN/THE KEBABS)、野口衣織(=LOVE)、天城サリー(22/7)、末吉9太郎、西井万理那
- 第2弾発表ゲスト:オーイシマサヨシ、中村繪里子、ジエメイ、YUBINOWA、ALLINNS(クラムボンミト&RABけいたん)、DJシーザー
第1弾は既に大きな反響を呼んでおり、今回の第2弾ではアニソン、声優、オルタナティブロック、アートパフォーマンス、プロデューサー/ダンスパフォーマンス、DJといった多彩な顔ぶれが揃いました。各出演者はそれぞれの得意分野で、吉田とのトークやコラボレーション、個別のパフォーマンスを予定しています。
第2弾ゲストの特徴的な出演内容
第2弾で注目されるのは、アニソン界のキーパーソンであるオーイシマサヨシがトークゲストとして参加する点です。吉田との“ここでしか聞けない”トークセッションがアナウンスされており、音楽や制作の裏話、カルチャー論が交わされることが期待されます。
- オーイシマサヨシ
- アニソン界のトップランナー。トークゲストとして吉田とセッションを行います。
- 中村繪里子
- 代表作に『THE IDOLM@STER』天海春香役などがあり、声優としての存在感を発揮する実力派。イベント内での参加内容が予定されています。
- ジエメイ
- 名古屋発のオルタナティブロックアイドル。ロックサウンドと高いアート性を備えたパフォーマンスを展開します。
- YUBINOWA
- “指でつながる”をテーマにしたアートパフォーマンス集団。身体表現とインタラクティブ演出を融合した独創的なステージを行います。
- ALLINNS(クラムボン ミト&RABけいたん)
- 音楽プロデューサーのミト(クラムボン)とアニソンダンスパフォーマーけいたん(REAL AKIBA BOYZ)によるコラボユニット。楽曲/演出面での独自性が期待されます。
- DJシーザー
- アニメカルチャーとクラブミュージックを横断するプレイで会場を盛り上げるDJ。
開催概要、チケット販売とキービジュアルの展開
開催日時、会場、入場料といった基本情報は公式発表に基づき明確に示されています。イベントは年末に近い時間帯の深夜まで続く長時間公演として予定されています。
チケット販売は一次先行に続いて第二次先行(抽選)受付が2025年10月13日より公式販売サイトで開始されています。初回先行では予想を超える申込があり、今回の先行も注目が集まると見られています。
会場・日時・入場料
以下は開催の主要情報です。会場の住所や料金体系も含め、参加を検討する際の基本情報を整理しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年12月14日(日) 18:00〜28:00 |
| 開催場所 | BASE GRANBELL(〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-18) |
| 入場料 | VIPチケット:20,000円/一般チケット:7,980円 |
チケット販売とキービジュアル、グッズ展開
チケットの第二次先行(抽選)は公式ページにて受付中です。申込み多数が予想されるため、販売ページの確認が推奨されています。販売ページのURLはhttps://t.livepocket.jp/e/goboufesです。
イベントのキービジュアルは漫画家・杉基イクラ氏による吉田尚記の描き下ろしイラストが公開されています。このビジュアルはイベントの象徴として制作され、今後はこのビジュアルをモチーフにしたオリジナルグッズの展開も予定されています。
- キービジュアル作成:杉基イクラ(描き下ろし)
- 今後の展開:キービジュアルを用いたオリジナルグッズの制作・発売予定
主催者情報、報道資料と素材使用上の注意
本イベントの主催はISARIBI株式会社であり、REAL AKIBA GROUPのクリエイティブエージェンシーとしての役割も担うことが明記されています。ISARIBIは「Disrupt The Bias 〜バイアスをぶちこわせ〜」というミッションを掲げ、ユニークなアイデアの実現を志向する企業です。
会社概要としては所在地、設立年、公式HPが公開されています。報道関係者向けにはプレスキットが用意されており、素材のダウンロードと使用に際しての注意事項が明記されています。
ISARIBI株式会社 概要とプレスキット
会社名や所在地、設立年、ホームページは以下の通りです。報道や記事作成の際に参照できる公式情報が提供されています。
- 会社名
- ISARIBI株式会社
- 所在地
- 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7F,8F
- 設立
- 2020年4月
- HP URL
- https://isaribi.net/
報道向けの資料はプレスキットとして以下URLに格納されています。素材には第2弾Specialゲスト写真、杉基イクラ氏による描き下ろしイラスト、吉田尚記のプロフィール写真などが含まれます。
プレスキットURL:https://x.gd/KDGq6
素材使用時の注意事項
プレスキット内の素材使用に際してはコピーライト表記の明記と加工制限が設けられています。具体的には、使用時に下記のコピーライト記載が必須であり、画像のトリミングは可能ですが、加工や編集は禁止されています。
- 素材使用時のコピーライト表記:© GOBOU FES. 2025
- 画像の扱い:トリミングは可、加工・編集は不可
記事の要点整理
本記事で取り上げた主要な事実を整理します。開催日時、会場、チケット情報、出演者一覧、キービジュアル、主催者とプレスキットの所在を網羅しています。
以下の表は発表内容を簡潔にまとめたもので、イベント参加や報道に際して必要な基本情報を一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | GOBOU FES. 2025 – 吉田尚記 50th Anniversary – |
| 発表元/主催 | REAL AKIBA GROUP、ISARIBI株式会社(主催:ISARIBI株式会社) |
| 発表日時 | 2025年10月13日 12:00 |
| 開催日時 | 2025年12月14日(日) 18:00〜28:00 |
| 開催場所 | BASE GRANBELL(〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-18) |
| 入場料 | VIPチケット:20,000円/一般チケット:7,980円 |
| 出演者(発表時点) | 吉田尚記、<第1弾>高城れに、田淵智也、野口衣織、天城サリー、末吉9太郎、西井万理那、<第2弾>オーイシマサヨシ、中村繪里子、ジエメイ、YUBINOWA、ALLINNS、DJシーザー |
| チケット販売URL | https://t.livepocket.jp/e/goboufes(第二次先行抽選 2025年10月13日開始) |
| キービジュアル | 杉基イクラ氏による描き下ろしイラスト(今後グッズ展開予定) |
| プレスキット | https://x.gd/KDGq6(写真・イラスト・プロフィール等) |
| 素材利用上の注意 | © GOBOU FES. 2025 の記載必須。トリミングは可、加工・編集は不可。 |
以上が発表された全情報の整理です。イベントは吉田尚記の50年の歩みとカルチャーへの関心が交差する場として、複数ジャンルの表現者が集結する計画となっています。参加や報道を検討する際は、チケット販売ページとプレスキットの確認を優先してください。