MY ONLY FRAGRANCE、11店で冬限定“ウッディ×ムスク”を展開
ベストカレンダー編集部
2025年11月3日 16:44
共通香料プロジェクト
開催期間:11月1日〜12月31日
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ウッディとムスクが織りなす、冬の記憶をめぐる香りの旅
京都発のオーダーメイドフレグランス専門店「MY ONLY FRAGRANCE(マイオンリーフレグラン)」を運営する株式会社フレグランスプロジェクトは、2025年11月1日(土)〜12月31日(水)の2か月間にわたり、全国の11店舗で冬限定企画「共通香料プロジェクト -Winter Edition-」を開催します。プレスリリースは2025年11月3日 13時10分に発表されました。
本企画は、夏(パッションフルーツ)、秋(キンモクセイ)に続く第3弾に位置づけられ、“ウッディ×ムスク”を共通テーマに据えることで、同じ基礎香料を出発点に各店舗が街ごとの感性や風景を重ね合わせて調合する点が特徴です。時間の経過とともに甘さが際立ち、冷たい空気の中にも温もりを感じさせる調合が目指されています。
共通香料の設計——ウッディノートとムスクが描くレイヤー
共通香料は、木の温もりを感じさせるウッディノートを基軸に据え、サイプレスやサンダルウッドを中心とした構成にしています。その上からムスクを重ねることで、肌に寄り添うやわらかな余韻を生み出し、季節や時間帯によって表情を変えるよう設計されています。
この共通香料は、朝の澄んだ空気や街に灯るイルミネーション、人と人が寄り添うぬくもりといった冬の情景を、香りのレイヤーで描き出すことを意図しています。時間の経過で甘さが際立つという点は、冬の光景の移ろいを想起させます。
- 共通香料の主要構成
- ウッディ(サイプレス/サンダルウッド)+ムスク
- 企画期間
- 2025年11月1日(土)〜12月31日(水)
- 発表
- 2025年11月3日 13時10分(株式会社フレグランスプロジェクト発表)
全国11店舗で異なる「冬の香り」—各店のテーマと具体的な調合イメージ
各店舗では共通香料を出発点に、街ごとの風景・空気感・文化・感性をフレグランスアドバイザーが重ねて調合します。同じ基礎から異なる香りが生まれることで、香りを通じた“冬の旅”が体験できます。
以下は、対象となる全11店舗とそれぞれの香りの名前・詳細説明です。キャナルシティ博多店・飛騨高山店では展開しません。
- 京都・清水店 「ivy-蔦-」
- 香りの構成
- ふんわり甘いバニラとベルガモットの透明感。やさしいリリーとピオニーが静かに花開き、最後にサイプレスの凛とした余韻とトンカビーンの温かさが寄り添う。
- イメージ
- 雪の夜に灯るキャンドルのようなぬくもりを残す冬の情景。
- 京都・河原町店 「Velvet Winter」
- 香りの構成
- ホットワインのスパイシーさと、手の温もりを想起させる柔らかなノートを重ねた、大人の冬を表現する調合。
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- 特別な時間を語る温かさとぬくもり。
- 京都・寺町店 「冬薔薇(ふゆそうび)」
- 香りの構成
- 無機質な光の中に差し込む穏やかな暖かさ。冷たさと温もりのあわいを漂わせる感性と知性の香り。
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- ギャラリーの静けさと人肌が交わる瞬間を閉じ込めた調合。
- 京都・新京極店 「Muse in Gray」
- 香りの構成
- 白い息とともに広がるやわらかな甘さ。ムスクの余韻が灯りのように漂う。
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- 冬の街を照らすあたたかな灯りを想起させる余韻。
- 京都・産寧坂店 「White Memory」
- 香りの構成
- ベルガモットとサンダルウッドがやわらかく漂い、少量のムスクが甘さに深みを与える。
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- 冬の厳しい寒さの中での小さなご褒美のような香り。
- 東京・原宿店 「ぬくもり」
- 香りの構成
- 木々の静けさにやさしい甘さが溶け込む。白い光に包まれる穏やかな温かさの余韻。
- イメージ
- 心を和らげる穏やかなやさしさを表現。
- 東京・ソラマチ店 「Angel in Clouds」
- 香りの構成
- ウッディとバニラが溶け合うピュアな香り。淡いウッディの温もりにバニラの甘さ、ホワイトムスクが静かに包む。
- イメージ
- 天使の夢の中に溶け込むようなピュアさ。
- 名古屋栄店 「Candle Berry」
- 香りの構成
- クリスマスの夜に灯るキャンドルと、ケーキ屋の甘い香りを想起させるベリーとスイーツ感のある甘さ。
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- 街の祝祭的な温かさと幸福感。
- 成田空港店 「IBUKI」
- 香りの構成
- ほのかな柚子とサンダルウッド、シダーのぬくもりが寄り添う安らぎの香り。
- イメージ
- 夜の森の木々が穏やかに息づくような冷たい空気をやさしく温める調合。
- 横浜店 「Brume Marine」
- 香りの構成
- 森林の奥でのティータイムを想起させる、ベルガモットの甘さとスパイス、ムスク、ウッドのぬくもりが重なる香り。
- イメージ
- 夜が深まったころの静けさと安らぎ。
- 大阪・梅田店 「白陽樹」
- 香りの構成
- 梅田限定フレグランス「月下繁」とのペアリングを意識した調合。月下繁のチュベローズとバニラの甘さに対して、サンダルウッドやジンジャー、ミントで対比をつくりつつ、そばにいるようなほのかな甘さを表現。
- イメージ
- 甘さとクールさの対比による重みのある冬の表情。
展開対象店舗の整理
展開対象は京都の5店舗(清水店/寺町店/河原町店/産寧坂店/新京極店)、東京の2店舗(原宿店/ソラマチ店)、名古屋栄店、成田空港店、横浜店、梅田店の合計11店舗です。キャナルシティ博多店・飛騨高山店では本企画は実施されません。
期間中は各店舗のフレグランスアドバイザーによる調合が行われ、来店ごとにその場で香りを試し、注文できる体験が提供されます(詳細は各店にてご確認ください)。
なぜ「共通香料」か——店舗ごとの個性が生み出す相互参照の体験
「共通香料プロジェクト」は、MY ONLY FRAGRANCEの全国ネットワークを香りでゆるやかにつなぐことを目指しています。共通の基礎香料を出発点にすることで、各地の文化や風景がどのように香りへ反映されるかを比較・体感することができます。
各フレグランスは、店舗ごとのフレグランスアドバイザーが自らの感性で調合します。香りには土地の空気や情景、人の記憶が自然に溶け込むため、同一の出発点から思いもよらぬ違いが生まれます。こうした“同じから違いが生まれる”プロセス自体が企画の主題です。
- 共通香料をベースにすることで、比較しやすい出発点を確保
- 各店舗が街の風景や文化を香りに反映して調合
- 時間経過で変化する香りの表情を来店者が体験
- 店舗間での違いを通じて香りの地域差や記憶の結びつきを可視化
企画の概要と会社情報、展開店舗の一覧まとめ
本章では企画の基本情報と、運営する株式会社フレグランスプロジェクトの会社概要を含め、要点を整理します。イベントの実施期間、参加店舗、対象外店舗、そして会社の基本情報を網羅します。
MY ONLY FRAGRANCEはオーダーメイドフレグランスを提供する専門店で、香りの組み合わせは1億通り以上にのぼります。完成したフレグランスに対して顧客自身が名前を付けることができる点も特徴です。2025年時点で全国に13店舗を展開しており、本企画はそのうち11店舗での展開となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画名 | 共通香料プロジェクト -Winter Edition- |
| 期間 | 2025年11月1日(土)〜2025年12月31日(水) |
| テーマ | ウッディ×ムスク(サイプレス、サンダルウッドを中心にムスクを重ねる) |
| 展開店舗(11店) | 京都:清水店/寺町店/河原町店/産寧坂店/新京極店 東京:原宿店/ソラマチ店 名古屋栄店、成田空港店、横浜店、梅田店 |
| 非展開店舗 | キャナルシティ博多店・飛騨高山店 |
| 主催 | 株式会社フレグランスプロジェクト |
| 発表日 | 2025年11月3日 13時10分 |
| 会社所在地 | 〒600-8024 京都府京都市下京区天満町271-2 |
| 設立 | 2023年4月1日 |
| 代表者 | 代表取締役 和田慎平 |
| 事業内容 | フレグランスの製造および販売、フレグランスの企画、催事、文化体験事業 |
| URL | https://fragrance-pj.com/ |
| 店舗数(2025年時点) | 全国13店舗(本企画はそのうち11店舗で展開) |
以上が「共通香料プロジェクト -Winter Edition-」の主な内容です。本稿では企画の趣旨、共通香料の設計、各店の個別調合の狙い、展開期間と対象店舗、並びに運営会社の基本情報を整理してお伝えしました。香りを通じて、同じ出発点から街ごとの冬の表情がどのように立ち上がるかが本企画の核心であり、来訪者は各店舗でその違いを確かめることができます。