11月17日22:30配信｜にゃるら×ひろゆきがNGなし対談

にゃるら×ひろゆき、6年ぶりの公の対談が“NGなし”で実現

株式会社ドワンゴ（本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野剛）が運営するニコニコニュースは、にゃるら氏がホストを務めるトーク番組『nyalraと夜更かし』の第4回を、2025年11月17日（月）22時30分から放送すると発表しました。放送日時の告知は、ドワンゴのプレスリリース（公開日時：2025年11月4日 20時00分）に基づきます。

今回のゲストはひろゆき氏。にゃるら氏とひろゆき氏が公の場で対談するのは6年ぶりであり、番組は「NGなし」で進行されることが明記されています。演者双方のキャリア変化や、現在のインターネット状況について率直に語り合う構成が予告されています。

放送の枠組みと視聴方法──日時、配信プラットフォーム、番組タイトル

番組は2025年11月17日（月）22時30分から24時までの放送予定です。配信はニコニコ生放送とYouTube Liveで行われます。ニコニコ生放送の配信ページはhttps://live.nicovideo.jp/watch/lv349071039、YouTube Liveの配信ページはhttps://www.youtube.com/live/XKuwjEFU3EU です。

番組名は次の通り公表されています。「ひろゆきがNGなしで今の”ネットの人”にゃるらに聞きにくいことを聞く回【にゃるらと夜更かし ゲスト：ひろゆき】」。放送はにゃるら氏によるサブカルチャー愛に基づくラジオ的トーク番組としての形式を踏襲しつつ、ゲストのひろゆき氏が鋭く切り込むことが予想されます。

配信プラットフォーム詳細

ニコニコ生放送とYouTube Liveでの同時配信となるため、視聴環境に応じて好きなプラットフォームで視聴可能です。配信URLはプレスリリースにて公式に提供されていますので、視聴前に該当ページを確認すると良いでしょう。

当日の放送は22時30分開始、24時終了の90分番組扱い（2時間枠表記）となります。番組進行はトークを中心に、冗談や私的な話題も含めた率直な会話が行われる予定です。

対談の背景と話題の広がり──「今のネット」からパーソナルな領域まで

にゃるら氏は『NEEDY GIRL OVERDOSE』の作者として知られ、同作は世界で200万本を突破するヒット作です。アニメ制作や新作ゲーム開発にも携わっており、音楽面でも作詞家として活動。さくらみこ（ホロライブ）「Sakura Day’s」、しぐれうい「ういこうせん」などの楽曲に関わっています。また著書に『僕はにゃるらになってしまった 〜病みのインターネット〜』（KADOKAWA）、『蜘蛛』（講談社）などがあり、インターネット文化と創作活動を横断する存在です。

一方でひろゆき氏は、匿名掲示板『2ちゃんねる』の開設者としてインターネット文化に大きな影響を与え、ニコニコ動画の元取締役としての経歴も持ちます。現在はYouTubeでの配信や各種メディア出演を行い、著書に『１％の努力』（ダイヤモンド社）や『論破力』（朝日新書）などがあります。プレスリリースでは彼の言葉として「闇の部分をみたことがないのでちょっと見てみたい」という意向が紹介されています。

対談で提示されるテーマ

プレスリリースの説明によれば、対談は「今のネット」への批評、サブカルチャーの現状、パーソナルな話まで幅広い内容が予定されています。にゃるら氏は当時を振り返り「初めてひろゆきさんとインターネットの話ができたことに心の底から嬉しかった」と語っており、6年ぶりの対談は両者にとって意味のある再会となることがうかがえます。

また「NGなし」という方針により、普段は公に出にくいテーマにも踏み込む可能性が示唆されています。視聴者はネット文化の変遷や創作の裏側、あるいは当事者の内面に関する率直な議論を期待できる構成です。

出演者のプロフィールとプレスリリースの補足情報

プレスリリースは出演者の簡潔なプロフィールも提供しています。にゃるら氏は作家・作詞家としての活動歴や代表作、著作を明記されています。ひろゆき氏は実業家としての立場や過去の活動、著作が紹介されています。

また本プレスリリースには分類情報やキーワードも含まれており、報道や検索の観点から整理されています。タイプは「商品サービス」、カテゴリは「ネットサービス」「漫画・アニメ」、キーワードには「ひろゆき」「にゃるら」「ニディガ」「NEEDY GIRL OVERDOSE」「サブカルチャー」「ゲーム」「アニメ」「ネット」「インターネット」などが列挙されています。

にゃるら

作家 / 作詞家。『NEEDY GIRL OVERDOSE』は世界200万本を突破。さくらみこ「Sakura Day’s」、しぐれうい「ういこうせん」などの作詞を担当。著書に『僕はにゃるらになってしまった 〜病みのインターネット〜』（KADOKAWA）、『蜘蛛』（講談社）。

ひろゆき

実業家。『2ちゃんねる』を開設、ニコニコ動画の元取締役。YouTube配信やメディア出演で活動。著書に『１％の努力』（ダイヤモンド社）、『論破力』（朝日新書）。

プレスリリースには「すべての画像」「種類」「商品サービス」「ビジネスカテゴリ」「ネットサービス」「漫画・アニメ」といったメタ情報も含まれており、プレス素材として利用可能な画像ファイルのダウンロードが案内されています。具体的なダウンロード手順やリンクはプレスリリースの該当ページを参照することが推奨されます。

番組情報の要点を整理したまとめ表

ここまでの情報を整理し、放送の主要項目を一覧にまとめます。視聴予定の確認や報道、アーカイブ確認の際に参照しやすい形にしています。

この記事では、ドワンゴによるプレスリリースの内容を基に、放送日時、配信手段、出演者プロフィール、対談の趣旨および関連情報を網羅的に整理しました。視聴を検討する際は、配信当日の配信ページやプラットフォーム上の案内を合わせて確認してください。