廃キャップがMINIロゴに変身 宮崎でアップサイクル体験
ベストカレンダー編集部
2025年11月16日 11:42
MINIロゴキーホルダー作り
開催日:11月2日
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廃ペットボトルキャップがMINIのロゴに生まれ変わる現場——宮崎でのサーキュラーエコノミーワークショップ
2025年11月2日、NPO法人唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津)は、MINI宮崎ショールームにて開催された「BIG LOVE PROJECT ~サーキュラエコノミーワークショップ~」に参加し、廃ペットボトルキャップ100%を素材としたMINIロゴキーホルダー制作ワークショップを実施しました。プレスリリースは唐津Farm&Foodより2025年11月16日09時40分に発表されています。
当日は約40名が参加し、親子連れ、MINIオーナー、高校卒業生のサポートなど幅広い層が集まりました。参加者は実際に手を動かし、資源をもう一度使うことの意味を体験しました。
体験の流れと現場の様子
ワークショップは、回収されたペットボトルキャップを用意するところから始まり、粉砕や熔解、射出成形機による成形までの一連の工程を参加者が見学・体験できる構成でした。工程は大きく分けて「溶かす → 成形する → 取り出す」の流れで、全員が手を動かしてものづくりのプロセスを実感しました。
現場では、Precious Plasticの射出成形機を使い、キャップ素材100%からMINIロゴの形を成形。完成したキーホルダーは参加者ごとに色や模様が異なり、ひとつとして同じものがない製品となりました。会場にはクリスマスオーナメントづくりのコーナーも設けられ、ハート形のオーナメントに願いを書き込む体験も行われました。
- 開催日: 2025年11月2日
- 参加人数: 約40名(親子連れ、MINIオーナー、地域住民など)
- 素材: 廃ペットボトルキャップ100%
- 制作物: MINIロゴキーホルダー、クリスマスオーナメント
- 主催: NPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津)
なぜこのワークショップがMINIの取り組みと合致するのか
MINIが掲げる取り組みの一つに“BIG LOVE ACTION powered by MINI.”があります。これは小さなアイデアを育て、誰もが未来をつくる側になれる行動を広げる取り組みです。今回のワークショップは、廃プラスチックに新たな役割を与えるという点で、MINIの理念と自然に重なり合いました。
ショールームをブランド体験の場と捉えたとき、来場者が実際に手を動かして循環の価値を体感できる今回の類型のワークショップは高い親和性を持ちます。唐津Farm&Food側は素材や色、デザイン、規模に合わせた柔軟な調整が可能で、地域や店舗の雰囲気に合わせた企画作りができる点も指摘されていました。
- BIG LOVE ACTIONの観点
- 小さな行動が地域やコミュニティへ波及することを重視。
- ワークショップの価値
- 参加者自身が循環を体験することで、日常の行動変容につながる可能性がある。
- ショールームの活用
- ブランド体験とサステナブル教育の両立が可能となる。
地域連携と教育的効果、支援体制
当日のサポートには唐津南高校の卒業生が参加しており、地域内のつながりや世代を超えた協力の輪が生まれました。ワークショップ内では海洋プラスチック問題に関する説明も行われ、参加者は単にものを作るだけでなく、背景にある環境課題や資源循環の必要性について学ぶ機会を得ました。
Precious Plastic 唐津はオランダ発のオープンソース循環システムを活用し、唐津市内で回収したプラスチックごみを粉砕・再成形してコースターや雑貨などにアップサイクルする活動を続けています。ワークショップや学校教育、企業研修との連携を通して市民や子ども、企業が楽しく循環型社会を体験する場を創出しています。
- 回収と分類: 地域で回収されたプラスチックを素材にする
- 加工: 粉砕、着色、射出成形などの手法でリメイク
- 教育: ワークショップや講演を通じた理解促進
Precious Plastic 唐津は、大阪・関西万博のBLUE OCEAN DOMEにて講演・ワークショップを実施した実績もあり、国内のアップサイクル先進事例として注目されています。今回の宮崎での取り組みをきっかけに、同様のアクションが他地域へ広がることが期待されています。
参加者の声と団体からのコメント
ワークショップ後、NPO法人 唐津Farm&Foodの代表、濵口のぞみ氏は次のようにコメントしました。”MINIの‘BIG LOVE’の精神と、私たちが続けている地域の資源循環の活動は、どちらも‘身近な一歩から未来が変わる’という共通点があります。今回のワークショップを通して、幅広い世代の方々が手を動かし、自分のアクションとして循環を捉えてくださったことが嬉しく、この輪が全国に広がっていけばと願っています。”
参加者からは、実際に手を動かして作ることで循環の仕組みが理解できた、親子で楽しめた、MINIロゴのキーホルダーが思い出になった、などの反応がありました。クリスマスオーナメントに願いを書き込む取り組みも好評で、季節感を取り入れた継続開催の要素が評価されました。
イベントと団体の情報、継続利用の案内
当日制作したクリスマスオーナメントは、MINI宮崎ショールームにて引き続き体験可能です。来場者は誰でも気軽に参加することができ、季節を感じながらアップサイクルを試すことができます。ワークショップの実施により、ショールームが単なる販売空間を超えた体験の場として機能している点が確認されました。
以下に、イベントに関わった組織や連絡先、参考リンクを整理します。これらはワークショップの参加や今後の類似イベントの検討時に有用な情報です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主催 | NPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津) |
| イベント名 | BIG LOVE PROJECT ~サーキュラエコノミーワークショップ~ |
| 開催日 | 2025年11月2日 |
| 参加者数 | 約40名(親子連れ、MINIオーナー、地域住民など) |
| 制作物 | MINIロゴキーホルダー(廃ペットボトルキャップ100%)、クリスマスオーナメント |
| ワークショップの工程 | 溶かす → 成形する(射出成形機) → 取り出す |
| 所在地(団体) | 佐賀県唐津市東唐津3-7-22 |
| 代表者 | 濵口のぞみ |
| Precious Plastic 唐津 公式 | https://karatsu-f-f.com/single-project.html |
| 唐津Farm&Food 公式 | https://karatsu-f-f.com/ |
| MINI 宮崎(運営) | 株式会社ナカムラ自動車(宮崎県宮崎市芳士604) |
| MINI 宮崎 連絡先 | TEL:0985-37-2500 / 営業時間:10:00〜18:30 / 定休日:毎週水曜日、第2火曜日(祝日の場合は営業) |
| MINI 宮崎 公式 | https://www.miyazaki.mini.jp/ , https://www.instagram.com/mini.miyazaki/ |
| Precious Plastic 唐津 インスタ | https://www.instagram.com/preciousplastic_karatsu/ |
この記事では、2025年11月2日にMINI宮崎ショールームで開催されたワークショップの開催概要、現場の具体的な工程、参加者層、団体情報、そして継続的に体験可能なクリスマスオーナメントに関する情報を整理して記載しました。最後に本記事の主要事項を改めて表でまとめます。
| 要点 | 内容 |
|---|---|
| イベント | BIG LOVE PROJECT ~サーキュラエコノミーワークショップ~(MINI宮崎ショールーム) |
| 主催 | NPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津) |
| 開催日 | 2025年11月2日 |
| 参加人数 | 約40名 |
| 制作物 | MINIロゴキーホルダー(廃ペットボトルキャップ100%)、クリスマスオーナメント |
| 主な工程 | 溶かす → 成形する(射出成形) → 取り出す |
| 継続利用 | クリスマスオーナメントはMINI宮崎ショールームで引き続き体験可能 |
| 関連リンク | https://karatsu-f-f.com/single-project.html , https://karatsu-f-f.com/ , https://www.miyazaki.mini.jp/ |
以上の情報はプレスリリースに基づき、ワークショップの目的、実施内容、参加者層、関係団体の情報を網羅して整理したものです。