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ファミリーマートとJAが連携 支店でフードドライブ全国展開

ファミマ×JAフードドライブ

開催日:11月27日

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ファミマ×JAフードドライブ
ファミマフードドライブって何?
未開封の菓子・乾麺・レトルトなど家庭の余った保存可能な食品を寄付受付BOXに入れて寄付する仕組み。JAで取りまとめ、ファミマ経由で社会福祉協議会等を通じて必要な人へ届け、食品ロス削減と地域の食支援を目的としている。
どこでいつ始まるの?
初回は2025年11月27日にJA東京中央 芦花支店で寄付受付BOXを設置し開始。農林中央金庫の導入支援で、賛同する全国のJA支店へ順次展開する予定だ。

地域の窓口に広がる「ファミマフードドライブ」──発表の背景と日付

2025年11月27日 10時00分、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)と農林中央金庫(本店:東京都千代田区、代表理事理事長:北林太郎)は、地域における食支援と食品ロス削減を目的とした取り組みとして、「ファミマフードドライブ」の協業を開始すると発表しました。

この協業は、2025年11月27日(木)にJA東京中央 芦花支店への寄付受付BOX設置を皮切りに、賛同する全国のJA(農業協同組合)支店へ順次展開されるものです。発表はファミリーマートによる公式リリースに基づくもので、農林中央金庫が導入支援を行うことが明示されています。

ファミリーマートとJAグループがつむぐ地域の食支援フードドライブの取り組み全国で展開へ~集まった食品はファミマフードドライブを通じて支援が必要な方へ~ 画像 2

関係機関と目的

今回の協業に関わる主な組織と目的は以下の通りです。両組織はSDGsに関連する地域支援を中心にこれまでも協業を進めており、本取組みはその延長線上にあります。

  • 実施主体(発表元):株式会社ファミリーマート
  • 協業パートナー:農林中央金庫(JAグループの導入支援)
  • 目的:地域の食支援と食品ロス削減
ファミリーマートとJAグループがつむぐ地域の食支援フードドライブの取り組み全国で展開へ~集まった食品はファミマフードドライブを通じて支援が必要な方へ~ 画像 3

試行実施の経緯と得られた結果

今回の全国展開に先立ち、複数のトライアルが実施されました。2024年11月と12月に島根県のJAしまねで支店5か所に寄付受付BOXを設置したこと、さらに2025年3月にJA東京中央(芦花支店)で寄付受付BOXを設置したことが試行として報告されています。

トライアルの成果は、主にJAを利用するシニア層からの寄贈が中心となり、集まった食品の量や現地での反響が導入拡大を後押ししました。

収集量と現地の反応

試行の結果として、以下の収集実績が公表されています。

JAしまね(支店5か所、2024年11月・12月設置)
集まった食品:約25kg
JA東京中央(芦花支店、2025年3月設置)
集まった食品:約5kg

寄贈された品目は菓子や乾麺をはじめ、レトルト食品や調味料など多岐にわたり、受け取り側の社会福祉協議会等からは「普段食べているものとは違う物が入っていてよかった」「レトルト食品から調味料まで様々な物をいただきありがたい」といった声が寄せられたと報告されています。

全国展開の仕組みと実施の流れ

本取組みは、JA支店を地域の寄付窓口として位置付ける点が特徴です。寄付受付BOXを各支店に設置し、家庭で余っている食品を寄せてもらうことを想定しています。集まった食品はJAで取りまとめられ、近隣のファミリーマート店舗で実施しているファミマフードドライブへ持ち込まれます。

その後、地域の協力パートナーである社会福祉協議会等を通じて、食支援が必要な方々へ届けられる流れになっています。農林中央金庫は全国の希望するJAへの導入支援を行い、地域とJA、そしてファミリーマートの連携による「つながり強化」を目指します。

実施概要(発表内容の詳細)

項目 内容
実施JA JA東京中央(初回)/今後希望する全国のJAへ拡大予定
実施開始日 2025年11月27日(木)
設置場所 JA東京中央 芦花支店
寄贈品 ご家庭にある食べきれない食品(菓子、乾麺、レトルト、調味料等)
寄贈フォーマット 「ファミマフードドライブ」の取り組みを通じて寄贈
寄贈対象 社会福祉協議会等を通じて食支援が必要な方々

具体的な運用イメージとして、発表資料には「寄付受付BOX設置イメージ」「芦花支店外観」「芦花支店での設置状況」といった画像資料も含まれており、設置状況の把握と地域での運用を想定した資料提供がなされています。

関係者のコメントと関連情報

発表文には農林中央金庫とファミリーマート両者からのコメントが掲載されています。農林中央金庫は、JAグループとファミリーマートは活動領域が異なるものの地域を支える組織であり、連携により相乗効果が生まれるとの認識を示しています。全国の希望するJAへの導入支援を行い、JAと地域のつながり強化をめざすと述べています。

ファミリーマート側のコメントでは、寄付受付BOXをJA支店に設置することで、ファミリーマートに来店する機会の少ない層にも本取組みの認知を広げ、寄贈機会の拡大を期待する旨が表明されています。また、同社はファミマフードドライブを含めたSDGsに関連する地域密着の取り組みを引き続き推進するとしています。

担当者コメント(要旨)

農林中央金庫
JAグループとファミリーマートの連携は、地域活性化やサステナブルな取り組みの進展に寄与する。全国の希望するJAへの導入支援を行い、つながり強化を目指す。
ファミリーマート
JA支店での寄付受付BOX設置により、寄贈機会を拡大し、普段ファミリーマートを利用しない層への認知向上につなげたい。

参考情報として、ファミマフードドライブの取り組み概要やJAしまねでの試行取組み概要を示す外部リンクが併記されています。詳しい取り組み内容は下記の公式参照先で確認できます。

この記事の要点まとめ

以下の表に本記事で触れた主要項目を整理します。発表日、実施開始日、初回設置箇所、試行の収集量、寄贈品の内容、そして寄贈先の流れまでを網羅しています。

項目 概要
発表日 2025年11月27日 10:00(株式会社ファミリーマート発表)
協業主体 株式会社ファミリーマート/農林中央金庫(JAグループ導入支援)
実施開始日 2025年11月27日(木)
初回設置支店 JA東京中央 芦花支店(東京都世田谷区)
トライアル実施地 JAしまね(支店5か所、2024年11月・12月)/JA東京中央 芦花支店(2025年3月)
トライアルでの収集量 JAしまね:約25kg、JA東京中央:約5kg
寄贈品の例 菓子、乾麺、レトルト食品、調味料 等(ご家庭にある食べきれない食品)
配布の流れ JA支店に設置された寄付受付BOX→JAで取りまとめ→近隣のファミリーマート店舗へ持ち込み→社会福祉協議会等を通じて必要な方へ配布
参考リンク ファミマフードドライブ取り組み概要、JAしまね試行概要(各公式ページ)

以上が発表資料に基づく整理です。本取組みはJAの支店という地域の身近な窓口を活用する点で、寄贈機会の拡大と地域内での資源循環の促進を目指すものです。関係各所による導入支援と地域ニーズに応じた運用により、今後の展開が注目されます。