SWIPEDRAMAが外部作品受け入れを本格化 漫画原作の応募も受付

外部作品受け入れ開始

開催日:12月3日

外部作品受け入れ開始
どうやって応募すればいいの?
応募は公開の応募フォームかinfo@swipedrama.comで受け付け。縦型・1〜2分・複数話構成など作品仕様を整えて申し込むと、個別に手続きや契約の案内が届きます。
手数料って具体的にいくらなの?
プレスでは「業界最安値」と記載されていますが具体率は非公開。応募後に個別で条件や手数料の詳細見積もりが案内されるため、事前相談で確認してください。

縦型ショートドラマの受け皿が広がる——SWIPEDRAMAが外部作品の受け入れを開始

株式会社SWIPEDRAMA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大田卓矢)は、縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」において、外部ショートドラマスタジオ作品および漫画原作のショートドラマ化に向けた作品受け入れを本格的に開始すると、2025年12月3日 10時00分に発表しました。2024年のローンチ以降に自社制作体制や編集・撮影・キャスティングのパイプラインが確立したことを受け、制作・配信基盤が整った段階での外部作品の公募開始となります。

今回の公募は、同社が確立してきた縦型フォーマットの制作ノウハウを外部クリエイターや制作スタジオ、漫画原作者と共有し、次のヒットを共に生み出すことを目的としています。SWIPEDRAMAは既にオリジナル作品や原作実写化での成果を上げており、外部受け入れを通じてプラットフォームの作品群を多様化させる狙いです。

縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」、外部作品の受け入れを本格的にスタート 画像 2

発表の背景と狙い

同社はローンチ以降、『最弱無敗の転校生』や武井壮が主演した『ザ・スラップ』、『ぬらりひょんの棲む家』、『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャーズ〜』などの制作・配信実績を持ち、縦型ショートドラマというフォーマットでの制作体制と配信技術を蓄積してきました。

今回の公募は、そうした制作基盤を外部に開放することで、映画監督や制作スタジオ、原作者とのコラボレーションを促進し、日本発の縦型ショートドラマジャンルをさらに拡張することを目指しています。

募集する作品の条件と手続き

募集は大きく二つに分かれます。一つは既存もしくは新規の縦型ショートドラマ作品の持ち込み、もう一つは漫画原作をショートドラマ化するための持ち込みです。それぞれ詳細な条件が示されています。

持ち込み要件や応募方法については明確に示されており、応募フォームやメールでの受付が可能です。手数料については業界最安値で設定している旨が記されていますが、具体的な手数料率や条件は個別に案内されます。

募集内容の詳細

以下はプレスリリースに明記された募集内容の全情報です。条件を満たす作品は新規・既存を問いません。

  • ショートドラマ作品の持ち込み
    • フォーマット:縦型のショートドラマ作品
    • 尺:1話あたり1〜2分程度(複数話構成を想定)
    • 新規作品 / 既存作品 いずれも歓迎
  • 漫画原作のショートドラマ化の持ち込み
    • 目的:ショートドラマ化によるマーケティング・販売促進を希望する方
    • 原作権利処理や契約条件については個別協議
  • 手数料:業界最安値で設定(詳細は個別案内)

応募方法と問い合わせ先

外部作品の掲載やコラボ企画の相談は、以下の方法で受け付けています。応募フォームやメールアドレスはプレスリリースにて公開されています。

  1. 応募フォーム:https://forms.gle/Ge747k72xtUGm8kh6
  2. メール:info@swipedrama.com

応募前に示された要件や、詳細な手数料・契約条件などは応募後に個別で案内する旨が明示されています。持ち込みやコラボ希望者は、作品仕様(縦型/1〜2分/複数話構成など)を準備して申請することが求められます。

SWIPEDRAMAのこれまでの制作実績とプラットフォームの意義

SWIPEDRAMAはスマートフォンで楽しむ縦型ショートドラマ専用アプリとして運営されており、既に複数の話題作を制作・配信しています。具体的な制作実績がプラットフォームの信頼性を支え、今回の外部受け入れの基盤となっています。

同社は「SWIPEDRAMA(スワイプドラマ)」という新ジャンルを確立することを掲げ、縦型ショートドラマで活躍する映画監督やスタジオを増やし、日本発の作品群で世界へ挑戦することを目標に掲げています。

代表的な制作実績

  • 『最弱無敗の転校生』(オリジナル)
  • 『ザ・スラップ』(武井壮 主演)
  • 『ぬらりひょんの棲む家』(原作実写化)
  • 『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャーズ〜』(原作実写化)

これらの作品は、縦型特有の視聴体験や短尺での物語運びに適した編集技術を活用しており、プラットフォームとしての制作ノウハウと配信力を示す事例となっています。

プラットフォームの公式情報はウェブサイトや各種SNSで案内されています。クリエイターや制作スタジオは、公開されている公式チャンネルで過去作品やプラットフォームの方向性を確認することができます。

公式サイト
https://swipedrama.com/ja/
公式YouTube
https://www.youtube.com/@SWIPEDRAMAJP
公式Instagram
https://www.instagram.com/swipedrama_jp
公式Threads
https://www.threads.net/@swipedrama_jp
公式TikTok
https://www.tiktok.com/@swipedrama_jp
公式X
https://x.com/swipedrama
公式Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=61563470784545
公式LINE
https://lin.ee/4KrbdUa

採用情報・素材ダウンロード・関連情報

SWIPEDRAMAは急成長に伴い全方位で採用を進めており、採用情報の窓口も公開されています。クリエイティブや制作、編集、エンジニアリング等、多様な職種での募集が想定されます。

また、プレスリリース内で使用されている画像ファイルなどの素材がダウンロード可能である旨が明記されています。メディアや関係者は、必要な素材を取得して報道や二次利用の準備をすることができます。

採用・素材関連のリンク

プレスリリースにはカテゴリやキーワードなどのメタ情報も付随しており、メディアや業界関係者が検索しやすい形で整理されています。カテゴリは映画・演劇・DVD、漫画・アニメとなっており、関連キーワードとしては「SWIPEDRAMA」「ショートドラマ」「スワドラ」「縦型ショートドラマ」「プラットフォーム」「制作スタジオ」「スタジオ」「制作会社」「漫画」「コラボ」が列挙されています。

ダウンロード可能な素材と利用上の注意

プレスリリース素材として画像ファイルの提供がある旨が示されており、詳細なダウンロード方法や利用条件は素材配布元の案内に従う必要があります。報道やプロモーションで使用する際は、提供元が定めるクレジット表記や利用範囲を確認してください。

問い合わせや応募については、先に記載した応募フォームとメールアドレスを用いて行うことができます。応募前の事前相談も受け付ける形となっています。

要点まとめ

以下の表は、本プレスリリースで示された主要な情報を整理したものです。事実関係や応募方法、公式リンクを一目で確認できるようにまとめています。

項目 内容
発表日 2025年12月3日 10時00分
発表者 株式会社SWIPEDRAMA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大田卓矢)
募集対象① 縦型ショートドラマ作品(1話あたり1〜2分、複数話構成、新規/既存歓迎)
募集対象② 漫画原作のショートドラマ化(マーケティング・販売促進を希望する作品)
手数料 業界最安値で設定(詳細は個別案内)
応募フォーム https://forms.gle/Ge747k72xtUGm8kh6
問い合わせメール info@swipedrama.com
公式サイト https://swipedrama.com/ja/
公式SNS YouTube / Instagram / Threads / TikTok / X / Facebook / LINE(プレス内に各URLあり)
採用情報 https://careers.highball.me/2024/05/19/swipedrama/
関連カテゴリ・キーワード 映画・演劇・DVD / 漫画・アニメ / キーワード:SWIPEDRAMA, ショートドラマ, スワドラ, 縦型ショートドラマ, プラットフォーム, 制作スタジオ, 制作会社, 漫画, コラボ
素材ダウンロード プレスリリースで使用された画像ファイル等がダウンロード可能(詳細は資料参照)

以上が、SWIPEDRAMAによる外部作品の受け入れ開始に関するプレスリリースの要旨と詳細です。応募や問い合わせは、掲載のフォームまたはメールアドレスを通じて受け付けられます。

参考リンク: