3月オープン予定、岐阜・多治見に新アウトドアサウナ「曼荼羅」
ベストカレンダー編集部
2025年12月15日 14:51
曼荼羅アウトドアサウナ開業
開催日:3月1日
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岐阜・多治見に誕生する新たなサウナの聖地
株式会社平田工業は、運営する温浴施設SAUNA&SPA 天光の湯の20周年記念プロジェクト第一弾として、有料の男女共用アウトドアサウナエリア「曼荼羅-mandara-」の開発を発表しました。プレスリリースは2025年12月15日11時30分に公表され、本施設は2026年3月のグランドオープンを目標に設計を進めています。
今回のプロジェクトは、既存のスーパー銭湯の枠を超え、「至高のととのいのための理想郷をゼロから創る」という明確なビジョンに基づいています。昨今のサウナ人気の高まりに伴い混雑が常態化し、「ととのい」を十分に得られない来館者=いわゆる“ととのい難民”の課題が顕在化していることを踏まえ、新たな空間でより静かに、自然と接しながらサウナ体験を提供することが狙いです。
発表の背景と目的
天光の湯は2006年6月の開業以来、2023年10月のリニューアルを経てサウナや水風呂、外気浴の強化に取り組んできました。多くの支持を受ける一方で、特に週末の混雑によって理想とする「至高のととのい」が提供できない場面が増えたことが、今回の増築決定の大きな理由です。
裏山の活用や屋上の再設計を通じて、既存施設とは異なるアウトドア志向の提供を目指し、家族やカップル、友人同士が同じ空間で安心して過ごせる男女共用の有料エリアを設ける計画となっています。
「曼荼羅-mandara-」の構想とエリア構成
開発される新サウナエリア「曼荼羅-mandara-」は、日本の自然と精神性を取り入れた独自性の高い空間を志向しています。設計段階の現時点では名称や構成に変更の可能性があることが明記されていますが、主要な構想は以下の2つのエリアを中心に構成されます。
また、「曼荼羅-mandara-」に加え、有料の貸切プライベートスパエリア「離宮-rikyu-」の開発も進行中で、個別利用を希望する利用者向けの選択肢も用意される予定です。
杜(もり)エリア — 裏山を生かした神聖な空間
杜エリアは敷地の裏山を切り拓き、自然に溶け込む形で設置される予定です。木々の音や風景を取り込む設計により、静かな瞑想的なととのいを目指します。
設計上は自然素材や照明計画にも配慮し、利用者が自然のリズムの中で過ごせるよう工夫することが示されています。周囲の景観との調和を重視することで、屋内サウナとは異なる緩やかな時間の流れを提供する見込みです。
空(そら)エリア — 屋上活用による開放的な体験
空エリアは建物の屋上を活用したアウトドアスペースで、広い視界と開放感を重視した設計が想定されています。昼夜を通じて空の変化を感じられることが特徴です。
ここでも屋外ならではの外気浴の場が設けられ、風や光を直接感じながら「ととのい」を深めるための動線や休憩設備が検討されています。水着・ポンチョ着用で男女共用に利用できる点も明確に打ち出されています。
運営方針・設備の概要とスケジュール
プロジェクトでは「ととのい難民ゼロ」を掲げ、既存エリアの混雑を緩和しつつ、より多様なサウナ体験を提供することを目的としています。具体的な施設スペックや利用方法は順次発表される予定とされていますが、発表された範囲の情報を以下に整理します。
リニューアルに伴う休業や、男女露天風呂の改装による新設備配置など、利用者に関わる実務的な情報も含まれています。
休業スケジュールと再開予定
天光の湯は改装工事のため、2026年1月19日〜2026年3月上旬の期間を休業予定としています。これは屋上の活用や裏山造成、既存露天風呂の改修を含む大規模な工事に伴うもので、スムーズな移行と安全確保を目的とした措置です。
工事期間中およびオープン直前の詳細は、公式SNS等で順次案内される予定です。公式サイト(https://tenko-spa.jp/)とInstagram(@tenko_spa)でも情報発信が続けられます。
男女露天風呂の新設備と利用性
男女露天風呂には、それぞれ個性豊かな新サウナが導入されます。男女ともに4つのサウナ、3つの水風呂が配置され、さまざまな好みや体調に応じた選択が可能となります。さらに「絶対にととのい難民を出さない様々なタイプの椅子」を設置することで、外気浴の快適性を追求する設計です。
これらは既存のリニューアル(2023年10月実施)で強化されたサウナ/水風呂/外気浴の方針をさらに推し進めるもので、利用者個々に最適な動線・体験を提供することが目指されています。
プロジェクトの主要関係者と今後の情報発信
プロジェクト発表文には、支配人である山田正法の所信も添えられています。天光の湯がこれまで目標に掲げてきた「ととのい難民ゼロ」を踏襲しつつ、20周年を機に次のステージへ進む決意が示されています。新たな有料アウトドアサウナエリアの完成は2026年3月を予定し、サウナを愛する利用者に新たな体験を届けるために全力を尽くす旨が述べられています。
また、プロジェクトの進捗や詳細な施設概要は公式SNS等で順次発信される予定であり、オープンに伴う各種施策も計画されています。貸切プライベートスパエリア「離宮-rikyu-」に関する開発も並行して進んでいることが明記されています。
企業情報とアクセス
運営会社は株式会社平田工業(本社:名古屋市千種区、代表取締役:平田雄己)です。天光の湯の所在地は以下の通りです。
- 施設名
- SAUNA&SPA 天光の湯(てんこうのゆ)
- 所在地
- 〒507-0818 岐阜県多治見市大畑町6-105-1
- 開業日
- 2006年6月
- 公式ウェブサイト
- https://tenko-spa.jp/
- @tenko_spa
これらの情報は公式発表に基づくもので、計画の詳細や名称については変更となる可能性がある旨が明示されています。利用に関する細部や料金体系、予約方法などは今後の発表に注目する必要があります。
要点の整理(概要表)
以下の表は、本記事で触れたプロジェクトの主要事項をわかりやすく整理したものです。工事予定やエリア構成、利用形態などを一覧で示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2025年12月15日 11:30(株式会社平田工業 プレスリリース) |
| 開業目標 | 2026年3月(グランドオープン予定) |
| 休業期間(改装工事) | 2026年1月19日〜2026年3月上旬 |
| 開発内容 | 敷地の裏山および建物屋上を活用した有料男女共用アウトドアサウナエリア「曼荼羅-mandara-」、および貸切プライベートスパ「離宮-rikyu-」の開発 |
| エリア構成 | 杜(もり)エリア:裏山に展開/空(そら)エリア:屋上に展開 |
| 利用条件(発表時点) | 水着・ポンチョ着用の男女共用エリア(家族・カップル・友人対応) |
| 露天風呂改修の特徴 | 男女それぞれ4つのサウナ、3つの水風呂、複数タイプの椅子を設置 |
| 運営会社 | 株式会社平田工業(本社:名古屋市千種区、代表取締役:平田雄己) |
| 施設所在地 | 〒507-0818 岐阜県多治見市大畑町6-105-1 |
| 関連URL | https://tenko-spa.jp/、Instagram:@tenko_spa |
以上が発表時点で公表されている主な情報の一覧です。プロジェクトは設計段階にあり、施設仕様や名称・サービス内容は変更される可能性があることが明記されています。最新の詳細情報や具体的な利用方法、料金、予約開始時期等は公式発表を確認する必要があります。
本記事では、プレスリリースに含まれるすべての情報を網羅的に整理しました。読者が今後の続報を把握しやすいよう、公式サイトおよび公式SNSを中心に情報収集を続けることを推奨します。