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付属素材で作る!初心者向けUnity 3D入門書発売

Unityで学ぶ3D入門

開催日:12月16日

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Unityで学ぶ3D入門
これ、どんな人に向いてるの?
Unity初心者や学校の授業向けに作られた一冊で、子どもから大人まで対応。付属の3Dモデルやスクリプトでまず作る体験を得られ、著者・森巧尚の実践的解説で段階的に理解できます。
説明を読まなくても本当にゲーム作れるの?
はい。章末にスクリプト解説をまとめ、初めは解説を読まずに付属素材(3Dモデル/スクリプト)を配置するだけで動くゲームが作れます。慣れたらスクリプトを読んで内部理解を深められます。

学校教育で広がる“作る”学びと3Dゲームの位置づけ

2025年12月16日12時00分、株式会社マイナビ出版は新刊『楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん』を発売した。本書は、はじめてゲームを作る初心者を対象に、Unityを使った3Dゲーム制作の基礎を丁寧に解説する入門書である。

背景には、2020年度からの小学校〜高校までのプログラミング教育必修化や、2025年度の大学入学共通テストでの「情報」科目採用といった制度面の変化がある。これらに伴い学校現場やプログラミングスクールでのゲーム制作授業の需要が高まっており、本書はそうした教育現場や自主学習の場に対応する内容として位置づけられている。

学校やプログラミングスクールでゲームを作る授業が増加中。『楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん』、発売 画像 2

教育現場でのニーズと本書の対応

学校やスクールの授業では、作品を作るプロセスを通じて試行錯誤や論理的思考、表現力を育てることが重視される。本書はその要請に応えるため、単に操作手順を列挙するのではなく、「簡単なゲームの作成」を通じてUnityの考え方を掴める構成を採っている。

必修化や入試科目化といった制度的要因のほか、保護者や教育機関の関心の高まりもあり、子どもから大人まで幅広い層に向けた学習資源としてのニーズが増している。そうした環境において、分かりやすさと実践性を両立させた教材として本書は提示されている。

学校やプログラミングスクールでゲームを作る授業が増加中。『楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん』、発売 画像 3

『楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん』が目指す学習の流れ

Unityでの3Dゲーム制作は、キャラクタや背景などの3Dデータ作成、ワールド構築、ライティング、カメラ設定、スクリプト作成と工程が多岐にわたり初学者には負担が大きい。本書はまず「とにかくシンプルなゲームを自分で作る」経験を重視し、そこから段階的に理解を深めることを狙いとしている。

とくに本書は次の三点を方針としている。1) 最初は解説を読み進めなくても付属素材を組み合わせて動くゲームが作れること、2) しくみを理解したうえで徐々にスクリプトや設定を学べること、3) 読者を案内するキャラクター(カエルくん)によるわかりやすい説明で心理的ハードルを下げること。

実践的な構成と教材の扱い方

本書は章末にスクリプトの解説をまとめて配置しているため、初めはスクリプトを読む必要がなく、特典の3Dモデルやスクリプトを組み合わせるだけでゲームが完成する構成になっている。これにより、作るという達成感を早期に得られるよう配慮されている。

一度シンプルな仕組みを理解すれば、その組み合わせや置き換えにより複雑なゲームへと発展させることが可能である。例えば、キャラクターの挙動を変更したり、カメラや照明の設定を工夫したりすることによって、オリジナル要素を加えていける。

  • 付属素材:3Dモデルとスクリプト(書籍特典)
  • 学習順序:素材を配置して動かす → 仕組みを理解する → 章末のスクリプト解説で内部を学ぶ
  • ターゲット:子どもから大人までのUnity初心者

カエルくんが案内する親しみやすい解説と著者の経歴

本書のもう一つの特徴は、キャラクター「カエルくん」が読者をやさしくサポートする点にある。難しそうに見えるUnity操作も、カエルくんの導きに沿って一歩ずつ学べるため、専門用語や複雑な手順もスムーズに理解しやすく構成されている。

カエルくんとの対話のような読み進め方により、楽しみながら学習を継続しやすい作りになっている。導入→実践→内部理解という流れを意識した構成は、学校の授業カリキュラムや個人の学習計画にも組み込みやすい。

著者:森巧尚の業績と関わり

著者の森巧尚氏は、パソコン黎明期の『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)時代からゲーム制作を続けてきた経歴を持ち、約40年にわたりコンテンツ制作や執筆活動を行っている。教育現場やスクールでの指導経験も豊富で、関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学の非常勤講師やプログラミングスクール「コプリ」の講師も務めている。

森氏の著書は多数あり、本書もその一連の実践的な教育書ラインの一冊として位置づけられる。学習者視点で整理された解説と実用的なサンプルは、長年の執筆・教育経験に裏付けられている。

主な著書(抜粋)
『ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん』
『ゲーム作りで楽しく学ぶ オブジェクト指向のきほん』
『楽しく学ぶ Unity「2Dゲーム」作りのきほん』
『作って学ぶiPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』
『アルゴリズムとプログラミングの図鑑【第2版】』(以上マイナビ出版)
『ChatGPTプログラミング2年生 Pythonゲーム作り』『ChatGPT2年生 GPTsのしくみ』『ChatGPTプログラミング1年生』『データサイエンス1年生』ほか(翔泳社刊)

著者の公式サイト: http://www.ymori.com

書誌情報と流通、発売元の概要

書誌情報は明確に公表されている。書名、著者名、価格、判型、ページ数、ISBN、発売日、販売リンクといった基本情報は以下の通りである。

流通に関しては、ストアによって発売日が異なる場合がある旨の注意書きがある。オンラインショップや実店舗での取り扱い開始日が前後する可能性があるため、購入時は各販売ページの表示を確認する必要がある。

書誌データ

書名 楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん
著者 森巧尚
書籍価格 2,959円(税込)
電子版価格 2,959円(税込)
判型 B5変
ページ数 288ページ
ISBN 978-4-8399-89798
発売日 2025年12月16日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4839989796
マイナビBOOKS https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=149080

発売元:株式会社マイナビ出版の概要

株式会社マイナビ出版は「知と学び、体験、ビジネスを通じて、あなたの明日をともに描く」という経営理念を掲げ、書籍の発行にとどまらず学びの体験提供や読者同士のコミュニケーション促進も事業の一部としている。

同社は2015年10月に株式会社毎日コミュニケーションズの出版事業部門を分社化して発足し、45年続く出版事業で培ったノウハウを基盤に、IT、将棋、世界遺産、ライフスタイルなど幅広いジャンルで活動している。

会社情報
本社:東京都千代田区一ツ橋二丁目6番3号
代表取締役 社長執行役員:角竹輝紀
公式HP:https://pub.mynavi.jp/

流通上の注意として、ストアによって発売日が異なる場合がある点が明記されている。購入希望者は販売サイトでの掲載情報を確認することが推奨される。

要点の整理(本文の内容を一覧表でまとめる)

以下に、本記事で触れた主要な情報を表形式で整理する。書籍情報、発売日、価格、著者情報、販売リンク、出版社情報を一目で確認できるようにした。

項目 内容
書名 楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん
著者 森巧尚
出版元 株式会社マイナビ出版
発売日(公表) 2025年12月16日(プレス日:2025年12月16日 12:00)
価格(書籍/電子) 2,959円(税込) / 2,959円(税込)
判型・ページ B5変、288ページ
ISBN 978-4-8399-89798
販売リンク Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4839989796
マイナビBOOKS: https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=149080
特徴 付属の3Dモデルとスクリプトを組み合わせることで、初めは解説を読まずにゲームが作れる構成。章末にスクリプト解説を集約。カエルくんによる親しみやすい案内。
対象 Unity初心者、学校やプログラミングスクールで学ぶ子ども・学生・一般学習者
出版社所在地・代表 東京都千代田区一ツ橋二丁目6番3号 / 代表取締役 社長執行役員:角竹輝紀

本稿は、プレスリリースの内容を基に書籍の情報、教育的背景、構成や著者の経歴を整理した。読者が書籍の位置づけや使い方、購入先を確認できるように全ての公表情報を網羅している。