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2026年6月1日開業|双葉町のリトリートホテルFUTATABI

双葉町リトリート開業

開催日:6月1日

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双葉町リトリート開業
いつ開業するの?予約ってもうできるの?
開業は2026年6月1日(予定)で、宿泊予約はプレスリリース発表日の2025年12月16日から公式サイトで受付中。客室は全98室で10タイプ用意されています。
Slow SPAってどんな施設?水着は必要?
Slow SPAは最上階の宿泊者専用スパで、屋外レイクバス・室内コールドバス・フィンランド式サウナなどを完備。男女共用で水着着用のエリアとなり、水風呂は約15〜17℃に設定されています。

双葉町で再生を掲げるリトリート型ホテルの全容

大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社は、福島県双葉町にリトリート型ホテルFUTATABI FUTABA FUKUSHIMAを開業する計画を発表し、宿泊予約の受付を開始しました。プレスリリースは2025年12月16日13時00分に配信され、開業予定日は2026年6月1日(月)とされています。

ホテルは福島県双葉町・中野地区復興産業拠点に位置し、東日本大震災・原子力災害伝承館や整備予定の福島県復興祈念公園に隣接します。地域の再生と交流の拠点としての役割を担うことを念頭に、地域の自然や産業を取り戻す「再生」、人と町の魅力と再会する「再会」、そしてまた訪れたいと思わせる「再訪」という3つの〈ふたたび〉を掲げたコンセプトで設計されています。

宿泊予約や施設の詳細情報は公式サイトで公開されています:https://www.futatabi-futaba-fukushima.com/

【2026年6月開業】福島・双葉町のリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」予約受付開始 画像 2

最上階に位置するSlow SPA――静けさのリトリート設計

ホテル最上階には宿泊者専用のスパエリアSlow SPAが設けられます。テーマは「ゆっくりと自分を取り戻す時間」。国産木材の温もり、やわらかな光、自然素材の香りを取り入れた設えにより、訪れる人が心と身体を整えられる空間を目指します。

Slow SPAは水着着用の男女共用エリアで、ご夫婦やカップル、友人同士でも利用可能です。屋外のレイクバス(温水)と室内のコールドバス(冷水浴)、本格的なフィンランド式サウナなど、多様な設備を通じて深い安らぎへ導きます。

【2026年6月開業】福島・双葉町のリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」予約受付開始 画像 3

Slow SPAの主要設備と特徴

以下はSlow SPA内の主要な設備とその特徴です。水温や利用形態など、細部にわたるこだわりが設計に反映されています。

  • レイクバス(温水):屋外から空と海を望める設計。ゆっくりとした温浴で心身をほぐします。
  • コールドバス(冷水浴):室内に配置し、温冷交代浴の体験を提供します。
  • フィンランド式サウナ:オートロウリュ機能を搭載し、湿度と熱のバランスを自動調整します(約8名がゆったり過ごせる広さ)。
  • 外気浴・内気浴の設備:外気浴はリクライニングチェア、内気浴にはチェアやスツールを設置。
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TTNE“ととのえ親方”松尾大氏の監修と設計思想

サウナはサウナクリエイティブ集団「TTNE」の“ととのえ親方”松尾 大氏の監修により設計されました。松尾氏は《明日を再び楽しみにできるような活力が生まれるサウナ》を目指し、海や空を望むことができるサウナ室や、男女共に水着で入れるサーマルスプリング、心地よい水温の水風呂、国産ヒノキ材のぬくもりなど、自然と調和した体験を意識した設計を行っています。

水風呂は15〜17℃の水温と十分な水深にこだわり、サウナとの相乗効果で心身の緊張をやわらげる設計になっています。これによりサウナと水風呂の往復で深いリラックスを得られる導線が確保されています。

松尾 大氏(“ととのえ親方”)プロフィール
複数企業を経営し全国のサウナ施設をプロデュースする実業家・プロサウナー。TTNEや日本サウナ学会を設立。世界初の「Harvia グローバルアンバサダー」を務め、著書に『人生を変えるサウナ術』などがある。
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多様な客室と施設――滞在スタイルに合わせた選択肢

客室は全98室で、宿泊スタイルや人数に応じて選べる全10タイプを用意します。スタンダードからファミリー、グループ向けのスイートまで揃い、旅の目的に合わせた滞在が可能です。

半数以上の客室にバルコニーが設けられており、双葉町の自然を間近に感じながら静かな時間を過ごせる点が特徴です。また、別棟のライブラリー・カフェには約1,500冊の蔵書が並び、オールデイダイニングでは地元の旬の恵みを味わえます。敷地内には元来自生する植物群を活かしたビオトープも整備され、四季折々の風景を楽しめる構成です。

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代表的な客室タイプ

以下はプレスリリースで明示された代表的な客室タイプです。各部屋の定員や特徴を参考に滞在計画を立てられます。

客室タイプ 定員 特徴
コンフォートスイート 4名 ファミリー向けのゆったりとした空間
バンクベッド トリプル 3名 機能性と遊び心を備えた3名用の客室
スタンダードダブル/スタンダードツイン 2名(想定) スマートな滞在に適した基本タイプ
プレシャススイート 5名 82.5㎡の広さを誇る最上級スイート
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施設概要、アクセス、運営体制と建築スケジュール

ホテルの基本データは以下の通りです。敷地規模や施設構成、工期など、事業全体の骨格が示されています。

設計・施工は大和ハウス工業株式会社、運営事業主は大和ライフネクスト株式会社です。なお、プレスリリースでは掲載画像は全てイメージであることが明記されています。

項目 内容
名称 FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA
所在地 福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇7番1
構造・規模 鉄骨造(共用棟など一部は木造)、5階建て
客室数 98室(全10タイプ)
施設 バンケット&カンファレンスルーム(4ルーム・最大約430㎡)、レストラン、ショップ、ラウンジ、ライブラリー、スパ、フィットネスジム等
敷地面積 約23,000㎡
建築面積 約2,500㎡
延床面積 約7,000㎡
工期 2024年9月着工、2026年春竣工(予定)
開業 2026年6月1日(月)予定
アクセス JR常磐線「双葉駅」からシャトルバスで約5分の「産業交流センター前」下車、徒歩5分
設計・施工 大和ハウス工業株式会社
運営事業主 大和ライフネクスト株式会社
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大和ライフネクスト株式会社について

大和ライフネクスト株式会社は、分譲マンション・賃貸マンション・ビル・物流施設・商業施設・ホテルなどの建物管理サービスや、法人向け賃貸マンション・シェアハウス・カンファレンスホテル・リノベーションホテルの運営、オフィス移転サポートなど幅広い事業を展開しています。

会社概要は以下の通りです。

所在地
東京都港区赤坂5-1-33
設立
1983年3月8日
資本金
1億3,010万円
代表者
代表取締役社長 齋藤 栄司
事業内容
マンション管理事業、ビル・商業施設等管理事業、建設業、警備事業、貨物利用運送事業、損害保険・生命保険代理店事業等
URL
https://www.daiwalifenext.co.jp/

要点の整理

以下の表は、本記事で触れた主要項目を整理したものです。施設概要、スケジュール、主な設備、運営体制などを一目で確認できます。

項目 内容
施設名 FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA
宿泊予約受付開始 2025年12月16日(プレスリリース発表日)より
開業予定日 2026年6月1日(月)
所在地 福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇7番1
客室数 98室(全10タイプ)
主な施設 Slow SPA(レイクバス、コールドバス、フィンランド式サウナ)、ライブラリー・カフェ(約1,500冊)、オールデイダイニング、バンケット&カンファレンス(4ルーム、最大約430㎡) 等
敷地面積 / 延床面積 約23,000㎡ / 約7,000㎡
工期 2024年9月着工、2026年春竣工(予定)
設計・施工 大和ハウス工業株式会社
運営事業主 大和ライフネクスト株式会社
公式サイト https://www.futatabi-futaba-fukushima.com/

本記事はプレスリリースの内容を基に、施設のコンセプト、スパやサウナの設計思想、客室構成、施設概要および事業主体情報を整理して伝えています。掲載の画像はイメージである旨もプレスリリースに明記されています。