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USJ至近の外資系トリプルブランドホテルが本格着工

Osaka桜島リゾート着工

開催日:12月18日

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Osaka桜島リゾート着工
いつから泊まれるの?
本格着工は2025年12月で、現時点の予定開業は2029年です。ただし発表は計画段階の情報のため、工期や開業時期は変更される可能性があります。
どんなブランドのホテルになるの?
IHGが運営する国内初のトリプルブランドで、インターコンチネンタル(ラグジュアリー)、キンプトン(ライフスタイル)、ホリデイ・イン(エッセンシャル)を1棟で展開します。

外資系トリプルブランドホテルがユニバーサル・スタジオ・ジャパン近接地で本格着工

三井住友ファイナンス&リース株式会社(以下、SMFL)は、戦略子会社であるSMFLみらいパートナーズ株式会社を主体とした出資スキームにより設立された合同会社桜島開発が、2025年12月にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)オフィシャルホテルとしては唯一の外資系ホテルとなる「Osaka Sakurajima Resort」プロジェクトの本格着工を発表しました。

プレスリリース発表日時は2025年12月18日13時00分で、合同会社桜島開発は鹿島建設株式会社、日本郵政不動産株式会社、京阪神ビルディング株式会社と共同出資する体制です。本プロジェクトは2029年の開業を予定しています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オフィシャルホテル唯一の外資系ホテル 「Osaka Sakurajima Resort」プロジェクトが本格着工 画像 2

出資・運営の体制と発表情報の整理

本プロジェクトの出資者と運営予定会社について、関係社名や代表者情報を整理します。発表時点の情報に基づくため、今後変更が生じる可能性があります。

  • 出資・事業主体:合同会社桜島開発(SMFLみらいパートナーズ、鹿島建設、日本郵政不動産、京阪神ビルディングの共同出資)
  • 代表者(発表文中の記載):SMFL 代表取締役社長 今枝 哲郎、SMFLみらいパートナーズ 代表取締役社長 上田 明
  • 運営:IHGホテルズ&リゾーツ(本社:英国、国内運営会社:IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社)
  • 予定開業:2029年(報道時点の計画)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オフィシャルホテル唯一の外資系ホテル 「Osaka Sakurajima Resort」プロジェクトが本格着工 画像 3

立地と交通利便性 — 大阪ベイエリアの核として

「Osaka Sakurajima Resort」は、USJに至近の大阪ベイエリア、桜島エリアに位置します。USJや2030年開業予定の大阪IRなど、エンターテインメント施設が集積する地域の中心に近接する点が最大の特徴です。

発表資料ではアクセス時間の目安が明示されています。大阪駅から約20分、伊丹空港(大阪国際空港)から約40分、京都駅・三ノ宮駅から約60分という利便性が紹介されています。また、計画地はユニバーサルシティポートに近接しており、舟運による大阪市内へのアクセスが可能で、将来的には関西国際空港や神戸空港からの海上アクセスも期待されています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オフィシャルホテル唯一の外資系ホテル 「Osaka Sakurajima Resort」プロジェクトが本格着工 画像 4

交通と周辺連携のポイント

立地の利便性に関する要点を以下に整理します。これらは来訪者の動線や周辺地域整備の観点で重要な要素になります。

最寄りのランドマーク
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(至近)
主要駅からの所要時間
大阪駅:約20分、伊丹空港:約40分、京都駅・三ノ宮駅:約60分
海上アクセス
ユニバーサルシティポート近接により舟運でのアクセスが可能。将来的な空港間の海上アクセスも想定。
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建築コンセプトと水辺空間の整備計画

計画では建物を東西の2棟に分け、周辺の外部環境と調和しつつ連続性のある空間を構成することが示されています。西側はブルックリンの街並を想起させる重厚感のあるイメージ、東側は安治川の水面を映し出す開放的で透明感のある意匠としており、都市的景観と水辺の自然を併せ持つ設計を目指しています。

また、安治川とホテルをシームレスにつなぐ水辺エリアの整備が計画に含まれています。合同会社桜島開発は2023年3月に公募型プロポーザル「此花西部臨港緑地エリア水辺賑わいづくり事業」の事業予定者に選定されており、広場の整備やアートの設置などを通じて回遊性の高いウォーカブルな空間を創出する方針です。

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景観形成と回遊性の設計要素

東西で異なる風景表現を行うことで、訪問者に地域固有の体験価値を提供する狙いがあります。西側はUSJ側を意識した街並み風景、東側は川沿いの開放的な景観として設計されます。

  1. 東西二棟構成による外観の二面性(重厚感と透明感の対比)
  2. 安治川沿いの水辺エリアの広場整備・アート設置による滞留・回遊性の向上
  3. ユニバーサルシティポートや舟運を活用した水陸一体のアクセス強化
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IHGの運営による「トリプルブランド」とその位置づけ

本計画の最大の特徴の一つは、世界的ホスピタリティ企業であるIHGホテルズ&リゾーツが運営する日本国内初の「トリプルブランド」ホテルである点です。1棟の建物内に3つのブランドを展開する大型複合ホテルとして計画されています。

計画されているブランドはインターコンチネンタル(InterContinental)キンプトン(Kimpton)、およびホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ(Holiday Inn Hotels & Resorts)の3つです。このトリプルブランド構成により、ラグジュアリーからライフスタイル、エッセンシャル層まで幅広い顧客ニーズに対応することが想定されています。

IHGの提供価値と国内の展開状況

IHGは「True Hospitality for Good(真のおもてなし)」を掲げ、世界に20のホテルブランドを展開しています。発表資料では、1億4,500万人の会員を持つロイヤリティプログラム「IHGワンリワーズ」、世界100か国以上で6,800軒超の開業中ホテルと100万室超の客室、2,300軒超の開発パイプラインを有すると説明されています。

日本国内におけるIHGの現状は、57ホテル・10ブランドを展開しており、さらに20ホテルの開業を予定しているという数値が示されています。今回のOsaka Sakurajima Resortは、日本国内初のトリプルブランド運営の事例となります。

IHGの主なブランドカテゴリ(プレスリリース記載)
カテゴリ 主なブランド(例)
ラグジュアリー&ライフスタイル インターコンチネンタル、キンプトン、シックスセンシズ等
プレミアム クラウンプラザ、voco等
エッセンシャルズ ホリデイ・イン、ホリデイ・イン エクスプレス等

プロジェクトの特徴と今後の整備スケジュール

発表資料に記載されたプロジェクトの主要な特徴は、以下の5点に整理できます。これらはプロジェクトの位置づけや都市・水辺の連携、運営体制に関わる重要な情報です。

1. USJオフィシャルホテルとして唯一の外資系ホテル
USJ至近かつ大阪ベイエリアのエンターテインメント集積地に位置し、USJの合同会社ユー・エス・ジェイと連携して地域の賑わい創出に寄与する。
2. 関西各地からの利便性
大阪駅約20分、伊丹空港約40分、京都・三ノ宮から約60分。ユニバーサルシティポート近接により舟運の活用も見込まれる。
3. IHG運営によるトリプルブランド
インターコンチネンタル、キンプトン、ホリデイ・インの3ブランドを1棟で展開する日本初の大規模開発。
4. 東西二面性を表現する景観形成
西側はブルックリン風の重厚な街並み、東側は安治川の水面を表現する開放的な佇まいとするデザイン思想。
5. 安治川とホテルをつなぐ水辺空間の整備
此花西部臨港緑地エリアの水辺賑わいづくり事業において事業予定者に選定され、広場整備やアート設置等により回遊式庭園のようなウォーカブルな環境を形成する。

着工は2025年12月、開業予定は2029年というスケジュールが示されています。プレスリリースは発表日現在の情報に基づいており、将来の変更があり得る旨の注記も記載されています。

関係者と協議会による取り組み

水辺エリア整備にあたっては、行政、地元企業、地域団体で構成される「此花西部臨港緑地エリア水辺賑わいづくり協議会」と一体となって桜島エリア全体の賑わい創出を目指す計画であることが明示されています。

また、合同会社桜島開発は着工前から水辺空間の整備計画を進めており、地域連携型の開発アプローチを取っている点が強調されています。

要点整理(表形式)

以下に、本記事で取り上げた主要事項を表にまとめます。発表日や代表者名、出資構成、運営ブランド、開業予定などの主要データを一覧化しました。

項目 内容
発表日時 2025年12月18日 13:00(SMFL プレスリリース)
プロジェクト名 Osaka Sakurajima Resort(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オフィシャルホテル唯一の外資系ホテル)
事業主体(合同会社) 合同会社桜島開発(SMFLみらいパートナーズ、鹿島建設、日本郵政不動産、京阪神ビルディング)
運営 IHGホテルズ&リゾーツ(IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社)
展開ブランド インターコンチネンタル、キンプトン、ホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ(トリプルブランド)
開業予定 2029年(発表時点の目標)
立地の特徴 USJ至近、安治川河口に面する桜島エリア。ユニバーサルシティポート近接で舟運アクセス可能。
代表的関係者(発表文の記載) SMFL 代表取締役社長 今枝 哲郎、SMFLみらいパートナーズ 代表取締役社長 上田 明、他出資各社代表
水辺整備の経緯 2023年3月、公募型プロポーザル「此花西部臨港緑地エリア水辺賑わいづくり事業」の事業予定者に選定。広場整備やアート設置を計画。
備考 プレスリリース記載の内容は発表日現在のもので、予告なく変更される場合がある旨が注記されています。

以上が、プレスリリースに基づく「Osaka Sakurajima Resort」プロジェクトの主な内容の整理です。本稿は発表文に記載された情報を忠実にまとめたものであり、今後の変更や追加の発表により内容が更新される可能性があります。Universal elements and all related indicia TM & © 2025 Universal Studios. All rights reserved. CR25-4938