スターバックス、谷中にカフェ&アートギャラリーを3/28開業
ベストカレンダー編集部
2025年12月18日 17:38
谷中御殿坂店オープン
開催日:3月28日
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谷中に生まれる「藝と珈琲の交差点」──スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は、歴史と文化、芸術が交錯する東京・谷中に、新店舗『スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂』を2026年3月28日(土)に開業することを発表しました。店舗は谷中銀座に続く御殿坂に位置し、江戸時代から続く寺院や古い街並みが残るエリアに溶け込む形で設計されています。
谷中エリアは「美しい日本の歴史的風土100選」にも選ばれ、周辺には美術館や博物館、芸術大学が近接しているため、芸術を学ぶ学生や若手アーティストが多く居住・活動しています。本店舗はその地域性を踏まえ、コーヒーとアートが共存する場として設計されました。
- オープン日:2026年3月28日(土)
- 店舗名称:スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂
- 立地:谷中銀座に続く御殿坂(谷中エリア)
- 画像はイメージです
地域の歴史と街並みに配慮した立地
御殿坂周辺は大正時代から続く看板建築が点在するエリアであり、そうした景観への敬意を込めた外観計画がなされています。谷中の路地や町並みを歩く感覚が続くよう、店舗へのアプローチにも路地のような動線を設けています。
街の文化を尊重しながら、来訪者にとっては日常の散策の延長で立ち寄れる場所となることが想定されています。コーヒーを片手に店内を回遊し、アート作品をゆっくり鑑賞できる設計が特徴です。
若手アーティストと地域が共創する場としての設計と運営
本店舗は「若手アーティストや芸術・美術を学ぶ学生、地域と共創しながらアートを通じて未来を育む」ことを明確な目的としています。カフェとギャラリーを融合させた空間設計により、アーティストが表現活動を実践し発表する場を提供します。
1階と2階をつなぐ壁面はギャラリーウォールとして活用され、大小様々な作品が順次展示される予定です。店内の至る所にアートが配され、訪れる人々が街歩きの延長として作品と出会う仕掛けが施されています。
具体的な共創の仕組み
若手アーティストの作品展示や発表の機会を設けることで、実践的な制作・発表環境を整えます。ギャラリーとしての機能は展示だけでなく、アーティストと来訪者の交流や地域との連携を生む場としても活用されます。
店舗を通じて地域に根ざすアート活動の支援を続けることが打ち出されており、次世代のアーティスト育成を地域とともに行う姿勢が示されています。
- 協働パートナー:
- 株式会社HAGISO(谷中を拠点に建築設計、店舗運営、ギャラリー、カフェ等を展開)※1
- https://hagiso.com/
建築デザインの狙いとHAGISOの役割
店舗の建築設計には株式会社HAGISOが参加しました。HAGISOは谷中で築古アパート「萩荘」をリノベーションして複合施設を運営するほか、建築設計やまちづくり事業を手がける事業者です。今回、地域とのつながりを重視した設計・運営に関するノウハウを活かし、谷中の歴史や景観に調和する店舗づくりを行いました。
設計では、御殿坂に残る大正時代からの看板建築の町並みに配慮しつつ、谷中特有の路地感を再現するアプローチを採用。2階建ての木造構造を用いることで、歴史的風土と現代の利用性を両立させる空間となっています。
HAGISOのフィロソフィーと関わり方
HAGISOは「世界に誇れる日常を生み出す」というフィロソフィーのもと、飲食、宿泊、ギャラリー、まちづくり等のプロジェクトを展開しています。今回の店舗では、設計だけでなく、地域性を踏まえた運営面での提案も行っています。
HAGISOの関与により、地域に調和した外観やアプローチ設計、内部の回遊動線やギャラリー設置位置など、谷中の街歩き体験と連動する工夫が加えられました。
背景情報:スターバックス コーヒー ジャパンのこれまでと数値
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は、本社を東京都品川区に置き、代表取締役最高経営責任者(CEO)は森井久恵氏です。日本での1号店は1996年8月に東京・銀座に開業しました。
同社は2025年9月末時点で日本全国47都道府県に2,077店舗(ライセンス店舗を含む)を展開しており、世界では約80マーケットで約37,000店舗以上を展開しています。約6万人のパートナー(従業員)が勤務しています。加えて、2019年2月28日には世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」を開業しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区 |
| 代表者 | 代表取締役最高経営責任者(CEO) 森井久恵 |
| 日本の店舗数 | 2,077店舗(2025年9月末時点、ライセンス店舗含む) |
| 従業員数(パートナー) | 約6万人 |
| 日本第1号店 | 1996年8月 東京・銀座 |
| リザーブ ロースタリー 東京開業 | 2019年2月28日 |
プレスリリース情報
今回の発表はスターバックス コーヒー ジャパン株式会社より、2025年12月18日 13時10分付で公表されました。詳細は同社のプレスリリースページにも掲載されています。
関連リンク:https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2026-5704.php
オープン当日の情報整理と注目ポイントの一覧
以下に本記事で取り上げた『スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂』に関する主要情報を表形式で整理します。オープン日は2026年3月28日(土)、店舗はカフェとギャラリーが融合した2階建て木造建築で、若手アーティストや学生、地域との共創を掲げています。
このページでは店舗の設計協力企業、地域性、企業背景、オープン日などプレスリリースに記載されたすべての情報を網羅して整理しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂 |
| オープン日 | 2026年3月28日(土) |
| 立地 | 谷中御殿坂(谷中銀座に続く御殿坂) |
| コンセプト | “藝と珈琲の交差点” — カフェとギャラリーの融合、若手アーティストと地域の共創 |
| 建築・設計協力 | 株式会社HAGISO(谷中拠点、設計から店舗運営まで関与) |
| 店舗構造 | 2階建て木造建築、ギャラリーウォール(1階と2階をつなぐ壁面) |
| 対象 | 若手アーティスト、芸術・美術を学ぶ学生、地域住民 |
| 発表日 | 2025年12月18日 13:10(スターバックス コーヒー ジャパン 発表) |
| 参考リンク | スターバックス プレスリリース |
本記事はプレスリリースの内容をもとに、店舗の立地背景、設計協力者、店舗コンセプト、企業の沿革や数値情報を整理して伝えています。画像はイメージである旨も明記されています。事業者側の告知文をそのまま繰り返すのではなく、立地や設計の特長、若手アーティスト支援の方針など、読者が理解しやすい形で情報をまとめました。