受験生のクリスマスは4割が参加 家族や自宅で短時間の“特別”
ベストカレンダー編集部
2025年12月19日 14:25
受験生のクリスマス調査
開催期間:11月15日〜11月20日
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受験生のクリスマス、参加は約4割 — アンケートの主要結果
学習管理アプリ「Studyplus」上で実施された「勉強の切り替えに関するアンケート」では、受験生時代のクリスマスに「何か特別なことをしたか」を尋ねた結果、参加した派が37.5%、参加しなかった派が62.5%という割合になりました。調査は2025年11月15日から11月20日にかけて行われ、全国の大学生522名から回答を得ています。
参加・不参加の双方について、選択に対する後悔の有無も尋ねられましたが、結果としてはどちらのグループも概ね後悔はしていないと回答しています。選択の背景には、短時間の気分転換としての外出や家での特別な食事といったメリハリ型の過ごし方と、時間確保や切り替えが難しいことによる不参加というストイックな判断が見られました。
設問ごとのポイント
今回の設問は主に「受験生時代にクリスマスらしい何か特別なことをしたか」「した場合は誰とどこで過ごしたか」「しなかった場合の理由は何か」を中心に構成されています。
複数回答可の設問があるため、各選択肢の割合は回答者総数522名に対する割合で表示されています。リリース内の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%にならない場合がある旨の注記も付記されています。
参加派の過ごし方:家族と自宅が中心、短時間の非日常も確認
クリスマスに「参加した」と回答したユーザーの過ごし方を詳細に見ると、最も多かったのは「家族」と過ごしたケースで71.1%でした。また、場所としては「自宅で過ごした」との回答が61.4%と高く、家族と自宅で短時間の特別感を味わう傾向が明確に表れています。
自由記述では「家でいつもより豪華な食事を食べた」「塾や学校で非日常を楽しんだ」といった回答が寄せられ、完全に勉強から離れるのではなく、短い時間で気持ちを切り替えて再び学習に戻るケースが多いことが示されました。
参加派の具体的な過ごし方(選択肢結果の要旨)
- 家族と過ごす:71.1%
- 自宅で過ごす:61.4%
- 短時間の非日常(塾・学校でのイベントなど):自由記述で確認
これらの結果は、受験直前期でも短い時間の「特別」を許容し、その後に勉強へ戻るというメリハリ型の行動が多いことを示しています。参加派は特別な時間を持ちながら、試験に向けた準備を継続するバランスを取っていたと考えられます。
不参加の理由に見える受験期の判断と心情
「参加しなかった」と回答したユーザーに対して任意回答で理由を尋ねたところ、主な回答として「時間が足りなかった」、「切り替えられる自信がなかった」、および「参加しないことがモチベーションになっていた」といった声が集まりました。これらは受験直前期ならではの切迫感や自己制御の意志を反映しています。
不参加を選んだ背景には、学習時間の確保や合格への不安、集中維持のための自己選択が含まれています。調査結果は、参加・不参加のどちらの選択も後悔の有無で大きな差がない点を示しており、受験生が自身の優先順位に基づいて判断していたことがうかがえます。
不参加理由の傾向
- 時間不足(短期的な学習時間確保のため)
- 切り替えに自信がない(受験直前の精神的不安)
- 参加しないこと自体がモチベーションとなる選択
これらの理由は、受験期の心理や行動選択のダイナミクスを理解するうえで重要です。時間配分や気持ちの切り替えに関する支援策の設計や、学習習慣の形成を助ける観点で示唆があります。
調査概要とStudyplus、Studyplusトレンド研究所について
本調査は、Studyplusトレンド研究所が2025年11月15日(土)〜11月20日(木)に学習管理アプリ「Studyplus」上で実施したアンケートで、全国の大学生を対象にオンラインで回収し、合計522名から回答を得ています。属性分類は以下の通りです。
- 回答者合計
- 522名
- 大学1年生
- 290名(女子155名・男子118名・不明/回答拒否17名)
- 大学2年生
- 93名(女子56名・男子31名・不明/回答拒否6名)
- 大学3年生
- 68名(女子46名・男子20名・不明/回答拒否2名)
- 大学4年生
- 71名(女子46名・男子23名・不明/回答拒否2名)
調査方法はアプリ内でのアンケート依頼とオンライン回収です。リリース内の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある点が注記されています。調査の完全版や詳細はStudyplusトレンド研究所の公式サイトで公開されています(https://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20251219)。
Studyplusと運営会社の概要
「Studyplus」は日々の学習記録を可視化し、学習者同士でのシェアや励まし合いを通じてモチベーション維持を支援する学習管理アプリです。累計会員数は1,000万人以上で、大学受験生の2人に1人以上が利用しているとされています。
スタディプラス株式会社の概要は以下の通りです。所在地は東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階、代表取締役は廣瀬高志、設立は2010年5月20日です。提供サービスには学習管理アプリ「Studyplus」、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けプラットフォーム「Studyplus for School」が含まれます。公式サイト:https://info.studyplus.co.jp/
アプリのダウンロードURLは以下の通りです。
- App Store(Apple):https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id505410049
- Google Play(Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app
また、調査の自由記述の完全版についての問い合わせは、指定のGoogleフォームから受け付けています。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5X3GXkIqLrE8IU-UtmGFoOWwOc0UwuvpehSS-NIeELyediw/viewform?usp=header
データに関する注記
本調査結果の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。また、複数回答可の設問では各選択肢の数値は回答者総数に対する割合を示しており、選択肢の合計が100%を超えることがあります。
本リリースの詳細掲載ページはこちらです:https://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20251219
この記事の要点まとめ
以下の表は、本記事で取り上げた調査の主要ポイントを整理したものです。数字や日付、リンクなどの主要情報を集約しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | 勉強の切り替えに関するアンケート(Studyplusトレンド研究所) |
| 実施期間 | 2025年11月15日〜2025年11月20日 |
| 回答者数 | 522名(全国のStudyplusユーザー・大学生) |
| 主要結果(参加率) | 参加した:37.5% / 参加しなかった:62.5% |
| 参加派の主な過ごし方 | 家族と過ごす(71.1%)、自宅で過ごす(61.4%)、短時間の非日常を楽しむ等 |
| 不参加の主な理由 | 時間が足りなかった、切り替えられる自信がなかった、参加しないことがモチベーションになっていた |
| 属性内訳(学年別) | 大学1年290名(女子155・男子118・不明17)、大学2年93名(女子56・男子31・不明6)、大学3年68名(女子46・男子20・不明2)、大学4年71名(女子46・男子23・不明2) |
| 提供元 | スタディプラス株式会社(代表取締役:廣瀬高志)/Studyplusトレンド研究所 |
| 関連リンク | Studyplus公式:https://info.studyplus.co.jp/ / トレンド研究所:https://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20251219 |
今回の調査からは、受験生がクリスマスを過ごす際に「短時間の特別」を取る人と、「時間確保のために参加を控える」人という二つの選択が存在することが示されました。どちらの選択にも後悔は少なく、受験期における個々の判断が尊重される傾向が見て取れます。調査の完全版や追加の自由記述については、Studyplusトレンド研究所の公開ページおよび問い合わせフォームで確認できます。