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12月23日開始 バクラクが有給付与をAIで自動提案

AIで勤怠初期設定提供開始

開催日:12月23日

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AIで勤怠初期設定提供開始
これで設定が全部自動になるの?
完全自動ではない。AIは就業規則を解析して初期設定案を生成・反映する補助機能で、最終確認や修正は担当者が必ず行う必要がある。誤認識の可能性もあるが作業時間は大幅に短縮される。
実際の使い方はどうするの?
就業規則のPDFをシステムにアップロードするとAIが有給付与ルールを解析してシステム向けの設定案を自動作成。担当者は提案を確認・微調整してから反映するだけで導入が進む。

AIが就業規則を読み解き、初期設定を自動で提案する仕組み

株式会社LayerXは、勤怠管理サービス「バクラク勤怠」において、AIが企業の就業規則や運用ルールを解析し、導入時の初期設定案を自動生成する新機能「AI勤怠初期設定」を、2025年12月23日(火)より提供開始すると発表しました。プレスリリースは2025年12月19日 09時00分に公開されています。

第一弾として対応するのは、企業ごとに運用ルールが大きく異なり、設定負荷が高い「有給休暇の自動付与ルール」です。本機能により、就業規則の内容をAIが読み取り、システム上の設定案を自動作成・反映する工程が可能になります。

提供開始の正式な情報と日程

正式発表日:2025年12月19日 09時00分。新機能の提供開始日:2025年12月23日(火)。

本機能は「バクラク勤怠」導入企業向けの追加機能として展開され、まずは有給休暇の付与ルールに対応した後、対応範囲を順次拡大していく予定です。

導入背景と、これまで評価されてきた使い勝手

LayerXはこれまで「バクラク勤怠」のUI設計により、複雑な承認経路や組織図の設定を直感的に行える点を評価されてきました。導入企業からは「マニュアルなしでも操作がわかる」「初期設定が2時間程度で完了した」といった声が多く寄せられており、操作性の高さが導入の促進につながっています。

その一方で、企業固有の就業規則に起因する設定項目、特に有給休暇の自動付与ルールのような細かな条件設定は、担当者による読み取りと手動入力が必要であり、設定負荷やヒューマンエラーのリスクがありました。こうした課題を解消するために、最先端のAI技術を導入する流れが生まれています。

これまでの機能評価と期待される効果

「バクラク勤怠」は以下のような特徴で評価されています。

  • 複雑な承認経路や組織図を直感的に設定できるUI
  • 多様な就業形態(固定時間制、フレックス、裁量労働制、変形労働時間制)に対応
  • 導入時の初期設定が短時間で完了しやすい設計

今回の「AI勤怠初期設定」は、上記の操作性を保ちながら、さらに初期設定時の作業時間と手間を削減することを目的としています。AIがルールを解析して設定案を作ることで、人的ミスの低減と速度向上が見込まれます。

「AI勤怠初期設定」の機能詳細と実際の利用手順

本機能は、バクラク勤怠導入後の初期設定プロセスをAIがサポートするものです。従来、担当者が就業規則のPDFと管理画面を見比べながら行っていた作業を、AIが代行して初期設定案を作成し、システムに反映することが可能になります。

利用の大まかな流れは次の通りです。まず企業側が自社の就業規則のPDFをシステムにアップロードします。AIはPDFを解析し、有給休暇の付与ルールや基準日、付与日数、付与条件などを抽出して、システム上の設定項目に対応させた初期設定案を自動生成します。

対応範囲と具体的な設定項目

第一段階で対応するのは「有給休暇の自動付与ルール」です。AIが抽出・提案する主な項目は以下のとおりです。

  • 付与日数の算定基準(入社日、継続勤務年数など)
  • 基準日や付与タイミング(年度、月次、勤続年数ごと等)
  • 部分的な付与ルール(時間単位の有給、特殊な条件付き付与など)
  • 付与に関する例外規定や離職・復職に関する取り扱い

AIが作成した設定案はそのまま反映することも、担当者が確認・微調整してから反映することもできます。最終的な設定内容については必ず担当者による目視での確認が必要です。

注意点、今後の拡張計画と関連情報

LayerXは当機能について、設定の補助を行うものであり完全自動化を約束するものではないと明示しています。AIによる解析・提案は精度向上を目指しているものの、最終判断は企業側の担当者が行う必要があります。

リリースでは今後、今回対応した有給休暇に加えて、AIが解析・設定できる項目の範囲を順次拡大し、最終的には担当者が「確認ボタンを押すだけ」で導入が完了するレベルへと進めていく方針が示されています。

利用にあたっての留意点と連絡先

実際に機能を利用する際の留意点は以下のとおりです。

確認義務
AIが提案した設定案は必ず担当者が目視で確認し、必要に応じて修正を行ってください。
対応段階
初期リリースは有給休暇の自動付与ルールへの対応に限定されていますが、順次対応範囲を拡大予定です。

「バクラク勤怠」の資料請求はプレスリリース内の案内に従い、資料ダウンロードフォームから行ってください。関連するサービスページや問い合わせ先も各種公開されています。

LayerXとバクラクに関する事業情報と連絡先

LayerXはミッション「すべての経済活動を、デジタル化する。」を掲げるAIカンパニーで、AI SaaS「バクラク」事業をはじめFintechやAi Workforce領域など複数の事業を展開しています。バクラクは経理、勤怠、請求書関連など業務効率化を目的としたクラウドサービス群です。

プレスリリース内に記載された主な企業情報は以下の通りです。設立は2018年8月、代表者は代表取締役CEO 福島良典、代表取締役CTO 松本勇気、本社所在地は東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階です。導入企業数は中小企業から大企業まで15,000社を超えています。

提供サービスと関連サイト

バクラク勤怠の主な機能としては、固定時間制だけでなくフレックス、裁量労働制、変形労働時間制など多様な働き方を管理できる点が挙げられます。また残業時間予測や有休取得状況のリアルタイム可視化、法改正対応の自動化、メールやSlack連携によるリマインド機能などで月次勤怠締めの短縮を支援します。

関連する主要URL(プレスリリース記載):

  • バクラク勤怠 製品ページ: https://bakuraku.jp/attendance/
  • バクラク 資料ページ: https://bakuraku.jp/resources/resources-attendance/
  • バクラク サービスサイト: https://bakuraku.jp/
  • LayerX コーポレートサイト: https://layerx.co.jp/
  • 採用情報: https://jobs.layerx.co.jp/
  • お問い合わせ: https://layerx.co.jp/contact
  • Ai Workforce: https://getaiworkforce.com

事業カテゴリ・キーワード・素材について

プレスリリースの分類は「商品サービス」、カテゴリは「システム・Webサイト・アプリ開発」「アプリケーション・セキュリティ」とされています。掲載キーワードには「バクラク」「AIエージェント」「AI」「LayerX」「経理」「勤怠」「有給休暇」「SaaS」などが含まれます。

また、プレスリリース内で使用されている画像ファイルはダウンロード可能である旨が明記されています。必要な広報素材や技術的な問い合わせは、上記の問い合わせページから案内に従ってください。

項目 内容
リリース日 2025年12月19日 09時00分
機能提供開始日 2025年12月23日(火)
提供機能 AI勤怠初期設定(第一弾:有給休暇の自動付与ルールの解析・設定案生成)
主な利用手順 就業規則PDFをアップロード → AIが解析 → 初期設定案を作成・反映(担当者が確認・修正)
注意点 設定は補助機能。最終的な設定は担当者が目視で確認する必要あり
会社概要 株式会社LayerX / 設立:2018年8月 / 代表取締役CEO:福島良典 / 代表取締役CTO:松本勇気 / 所在地:東京都中央区築地1-13-1
関連サイト バクラク勤怠:https://bakuraku.jp/attendance/ 、バクラク:https://bakuraku.jp/ 、LayerX:https://layerx.co.jp/
導入企業数 15,000社超

本稿では、LayerXが発表した「AI勤怠初期設定」の提供開始に関する情報を、発表日時、機能の内容、利用手順、注意点、企業情報と関連サイトを含めて整理しました。導入にあたっては、AIの解析結果を確認する担当者側のプロセスが不可欠である点に留意する必要があります。